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ニュース・フラッシュ

日本の非鉄ベンチャー企業、中国で日本初の鉱山開発準備着々と前進

 鉱山開発ベンチャー企業とも言えるフィードバックコーポレーション(本社:広島)は、黒竜江省鉄力市における徐老九鉛・亜鉛鉱山の採掘準備、及び選鉱場建設を本格化させている。同社は中国国家環境総局から非常に厳しい環境規制の中で新規選鉱場建設の認可を取得している。これは中国政府が環境保全に力を入れ、環境重視を打ち出す中の厳しい・・・ 続きを読む
鉱種:
鉄鉱石
海外事務所:
北京
担当者:
納 篤

中国・大冶有色金属公司、2004年の銅生産量目標を上方修正

 安泰科によると、中国4番目の銅生産企業である大冶有色金属公司は7月末に開かれた上半期生産経営分析会で、同公司の2004年アノード及びカソード生産量目標を上方修正すると発表した。修正後のアノード及びカソード生産量目標はそれぞれ13.5万トン、13.8万トンとした(年度当初の計画はそれぞれ12.9万トン、13.4万トン)・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
北京
担当者:
納 篤

ロシア国会、地下資源法の改正を採択

 複数の情報源によると、ロシア国会が8月3日に地下資源法の改正を採択したのに続き、連邦議会がこれを承認した。今後、プーチン大統領が署名すれば法案は成立する。改正の主なポイントを整理すると、以下のとおり。 ライセンス交付(取得)の手続き; (1) 地質調査・・・ 続きを読む
海外事務所:
アルマティ
担当者:
酒田 剛

カナダ・First Quantum Minerals社の2004年第2四半期と前期業績

 First Quantum Minerals社(カナダ)の8月11日の発表によれば、同社の2004年第2四半期及び前期の売上高は、それぞれ前年同期の約2倍に当たる27.1百万US$、52.6百万US$で、総収益は、それぞれ前年同期の約4倍に当たる14.0百万US$、27.4百万US$であった。これは、ザンビアにあるB・・・ 続きを読む
海外事務所:
ロンドン
担当者:
嘉村 潤

Equinox社、ザンビアLumwana銅プロジェクトの権益を100%獲得へ

 Equinox社(豪)の8月12日の発表によると、同社が51%権益を有するザンビアLumwana銅プロジェクトについて、2003年6月にPhelps Dodge社(米、以下PD社)と交わしたLOIに基づきPD社が有する残り49%の権益を500万USドルで買い取る予定である。PD社は1%のNet Smelter Ret・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
ロンドン
担当者:
嘉村 潤

チュニジアのBougrine亜鉛鉱山の生産はさらに減退

 Breakwater Resources社(加)の8月3日の発表によれば、同社が経営するBougrine鉱山の2004年前期の生産量(精鉱中金属量)は、亜鉛が14,288tで前年同期比23.3%減、鉛が2,230tで同1.5%減であった。鉱石ベースの生産量は161,820tで同26.7%減、2004年の鉱石生産は36・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル 亜鉛
海外事務所:
ロンドン
担当者:
嘉村 潤

Boliden社、2004年前期は増収増益:市況好転が寄与

 Boliden社(スウェーデン)の8月5日付け発表によれば、1~6月期の売上高は987百万ユーロで前年同期比95%増、操業利益(EBIT)は91百万ユーロで296%増、純利益は60百万ユーロで223%増と同社史上有数の好業績であった。同社は2003年にOutokumpu社(フィンランド)との資産交換により鉱山・製錬部・・・ 続きを読む
海外事務所:
ロンドン
担当者:
霜鳥 洋

英企業、ロシア・コラ半島におけるPGMの探鉱成果を発表

 8月3日、Eurasia Mining社(英)はロシア・コラ半島の2鉱区におけるPGM(白金族金属)の探鉱成果を発表した。これによれば、West Imandra鉱区ではボーリング調査でPt品位1g/tを確認し、トレンチ調査でPGM品位2.94g/t(層厚1m)を得た。Volchetundra鉱区のトレンチ調査ではPG・・・ 続きを読む
海外事務所:
アルマティ
担当者:
酒田 剛

ポーランド銅公社、2004年前期は増収増益

 ポーランド銅公社の8年4月付け発表によれば、同社の2004年前期の売上高は681,719千ユーロで前年同期比32.6%増、操業利益は193,282千ユーロで557%増、純利益は202,750ユーロで357%増と大幅な増収増益となった。金属価格の上昇が寄与した。生産量は電気銅268,443tで1.3%増、銀665,76・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
ロンドン
担当者:
霜鳥 洋

ペルー・SPCC社の2004年上半期の純益は前年比5倍増

 GESTION紙(7月26日付)他によると、SPCC社(Southern Peru Copper Corp.)の2004年上半期の純利益は208百万ドルと、2003年同期の40百万ドルに比較し、約5倍と大幅に増加した。同社は、銅価の大幅な回復と生産・販売量の増加が、この主因としている。 なお、総収入額は663百万ドル・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Las Bambas銅鉱床の入札に依然9社が関心

 鉱業関係者が注目するLas Bambas銅鉱床の入札は、鉱業ロイヤルティー法の導入の影響等で遅延し(現在、8月31日の入札予定)、入札からの撤退表明(SPCC社等)も相次いでいる。 本件に係り、BNAmericas(8月4日付)によると、本入札を進める投資促進庁(Pro-Inversion)の関係者は、メジャー企業を・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・2004年上半期の主要鉱産物生産量

 エネルギー鉱山省は、2004年上半期の主要鉱産物の生産量を発表した。 これによると、2003年実績に比較し、銅が20%以上、金が10%近く増加しているのが特徴である。 銅は、Antamina鉱山の増産(14.5万トン→17.3万トン)とTintaya鉱山の硫化鉱採掘再開(2003年10月)による増産(4.4万トン)が・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・2004年上半期の鉱産物輸出額は30億ドルを突破

 鉱業協会の発表によると、ペルーの2004年上半期の鉱産物輸出額は、非鉄市況の回復を主因として、前年実績(20.9億ドル)を大幅に上回る30.7億ドルとなり、半期として初めて30億ドルを突破した。主要鉱種別の輸出額は次の通り。 金 11.0億ドル (前年同期比16%増) 銅 1・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

River Valleyプロジェクトの推定埋蔵量が拡大

 バンクーバーのPacific North West Capital社は、オンタリオ州Sudbury近郊にあるRiver Valleyプロジェクトについて当初の推定よりかなり良好な鉱床であることが判明したと発表した。DanaとLismer's Ridge鉱床の埋蔵量は約2,540万トン、平均品位は、パラジウム0.98g・・・ 続きを読む
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
中塚正紀

Barrick Gold社、オーストラリアの鉱山会社を買収か

 金生産業界では、十分な埋蔵量を確保し、将来の成長を維持するため、既に2003年実績の70%以上にあたる73億USドルを本年の合併買収に投資するなど動きが活発化する中、オーストラリアの大手鉱山会社であるNewcrest Mining社あるいはOxiana社の買収にBarrick Gold社とNewmont Mining・・・ 続きを読む
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
中塚正紀

Barrick Gold社、南米プロジェクトへの投資を発表

 Barrick Gold社は、将来の埋蔵量を確保する必要性から、チリとアルゼンチンの国境付近にあるPascua-Lamaプロジェクトに約15億USドルを投資すると発表。同社は、低コスト金生産会社の地位を維持しながら、2007年までに現在の年間生産量を40%増量する計画を有し、現在、アルゼンチン、ペルー、オーストラリア・・・ 続きを読む
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
中塚正紀

Albidon社、チュニジアNefza-Fernana鉱区の探鉱権承認を獲得

 Albidon社(豪)の8月9日の発表によると、同社のチュニジア北西部のNefza-Fernana鉱区における探鉱権が、チュニジア産業エネルギー省により承認された。同鉱区は、地中海とAtlas山脈の間にある4,160km2の地域で、広範な沖積層における金の存在、豪州Olympic Damのような酸化鉄・銅・金型の銅鉱・・・ 続きを読む
海外事務所:
ロンドン
担当者:
嘉村 潤

Anglo American社、2004年前期は増収増益

 Anglo American社(英)の8月5日付け発表によれば、同社の2004年前期の収入は15,235百万USドルで前年同期比26%増、操業利益(EBITDA)は3,433百万USドルで40%増、税引き後利益は過去最高の1,300百万USドルで52%増であった。金属価格の回復を受けたベースメタル部門の業績回復が目覚・・・ 続きを読む
海外事務所:
ロンドン
担当者:
霜鳥 洋

RIO TINTO社グループ2004年前期は過去最高の業績

 RIO TINTO社の7月29日の発表によれば、同社グループの2004年前期売上高は6,621百万USドルで前年同期比19%増加、操業利益は931百万USドルで35%増加、純利益も1,439百万USドルで124%と著しく増加し過去最高を記録した。純利益急増は、多くの産品価格の上昇、特に銅、アルミ、鉄鉱石の価格上昇によ・・・ 続きを読む
海外事務所:
ロンドン
担当者:
嘉村 潤

2004年5月、銅は5.7万トンの生産不足(国際銅研究会:2004年8月)

 国際銅研究会は、8月4日に世界銅需給の04年5月速報を発表。2004年1~5月の見かけ地金需給は61.0万トンの生産不足(前年同期は28.2万トン生産不足)となった。2004年1~5月の報告された全在庫の減少は59.2万トン。2004年5月の地金需給は、精錬所の稼働率が76%まで低下したことにより、5.7万トンの生産・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
ロンドン
担当者:
嘉村 潤
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