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ニュース・フラッシュ

ボリビア・Coeur d’Alene社がSan Bartolome銀鉱床の開発を正式決定

African Eagle社、ザンビアのEagle Eyeプロジェクトの最新調査結果を発表

 African Eagle社(英)は、11月19日、ザンビアのEagle Eye銅・貴金属プロジェクトの最新の空中物理探査及び詳細な地化学探査(土壌)の結果を発表した。これによれば、北東方向に伸びる褶曲構造に沿って土壌アノーマリー等が確認され、大規模な酸化鉄銅金鉱床の存在が示唆された。同社は、既にボーリングにより確認・・・ 続きを読む
海外事務所:
ロンドン
担当者:
嘉村 潤

Anvil Mining社、コンゴ民主共和国のMutoshiプロジェクトの70%権益を獲得

 Anvil Mining社(豪)の11月17日の発表によると、同社は、コンゴ民主共和国(DRC)の国営鉱山会社Gecamines及びEmico社(DRC)との間で、Mutoshi銅コバルト・プロジェクトの70%権益獲得について合意した。対価は総額12.5百万USドルで、Mutoshiプロジェクトには、Mutoshi鉱・・・ 続きを読む
海外事務所:
ロンドン
担当者:
嘉村 潤

豪・WMC Resources、中国JinchuangグループとJV契約締結

 WMC Resourcesは、中国Jinchuan グループと、中国Gansu省でのニッケル銅の探鉱を行うためのJV企業契約を締結したと発表した。今年7月に基本合意されていたもので、新会社は、資本金50百万元(約6百万米ドル)、両社が50:50で設立、本社をGansu省Lanzhouに置く。Li社長は、Gansu省な・・・ 続きを読む
海外事務所:
調査部
担当者:
神谷夏実

China Minmetals社によるNoranda社買収の独占的交渉期間が終了

 地元業界紙等によると、China Minmetals社のNoranda社買収にかかる独占的交渉は45日間の予定で開始され、さらに、中国側の希望で15日延長して続けられていたが、Noranda社は、11月16日、更なる交渉期間の延長を受け入れないことを決定し、本交渉は合意に達することなく終了した旨発表した。今後、Nor・・・ 続きを読む
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
中塚正紀

英・European Nickel社、セルビアの2つのニッケル探鉱ライセンスを獲得

 European Nickel社(英)は、11月18日、セルビアにおいて、2つの地域の探鉱ライセンスを獲得したと発表した。一つはセルビアの南西でMokra Gora鉱床を含む地域で、もう一つはセルビアの中央Lipovac地域である。Mokra Gora鉱床は1950年代と1990年代にセルビア地質調査所によって探査さ・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル レアメタル
海外事務所:
ロンドン
担当者:
嘉村 潤

国際銅研究会の速報

 国際銅研究会は、11月10日、世界の銅需給に関する2004年8月速報を発表。2004年1~8月の見かけ地金需給は64.3万トンの生産不足(前年同期は30.1万トン生産不足)となった。2004年1~8月の報告された全在庫の減少は81.5万トン。2004年8月の地金需給は6.4万トンの生産超過(季節調整後の数字では1.7・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
調査部
担当者:
西川信康

中国・Minmetalsのカナダ、ノランダ社買収交渉白紙にもどる

 カナダ、ノランダ社は、中国Minmetalsによる同社の買収交渉は、白紙に戻ることになったと発表した。(現地11月16日) 理由として、Minmetalsは、ノランダ社の買収にかかる独占交渉権を有していたが、交渉において「なんらノランダ社の取締役会を納得させられる提案を行えなかった。」ことをあげている。ただし、両者の・・・ 続きを読む
海外事務所:
調査部
担当者:
大迫次郎

Impala社、10月の白金鉱山ストライキの財務的影響を発表

 世界第2位のプラチナ生産者である南アのImpala Platinum Holdings社は、11月15日、賃金を巡って発生した10月の同社Rustenburgの白金鉱山のストライキ(9月30日~10月12日、生産操業日数としては10日間停止)に係る財務的影響について発表した。同社は採掘量で632,900トン、白金生産・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
ロンドン
担当者:
嘉村 潤

Johnson Matthey社、プラチナ2004年中間レビューを発表

 Johnson Matthey社(英)はPlatinum 2004 Interim Reviewを11月16日に公表した。それによれば、2004年の白金の需要は6,470千オンスで、1%未満の微増になると予測。自動車触媒需要は、欧州におけるディーゼル車販売増加や厳しい排ガス規制により7%増の3,430千オンス、工業用・・・ 続きを読む
鉱種:
プラチナ レアメタル
海外事務所:
ロンドン
担当者:
嘉村 潤

チリ・CODELCO、2004年1~9月純利益8.15億ドルに

 11月9日CODELCOの発表によると、2004年1~9月税引前収益は銅価の高騰に支えられ前年同期比5.74倍の23.7億ドルで過去最高額を記録した。9か月の平均銅価は126.7¢/lbで前年に比べ50.2¢/lb高騰している。銅法による軍への拠出金4.39億ドル、所得税11.17億ドルを差し引い・・・ 続きを読む
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
中山 健

ブラジル・CVRD、モンゴルに事務所開設

 CVRDの発表によると、同社は海外戦略の一環として、9月にモンゴル・ウランバートルに事務所を開設した。既に2004年1月モンゴルのTethys Mining社を子会社化している。同社は現在3大陸10か国に進出しており、モンゴルでは、銅、金、石炭を対象とし、当面は地質解析を行い、その結果により探査プロジェクトを立ち上げ・・・ 続きを読む
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
中山 健

豪州・鉱業管理規定の進展

 豪鉱業協会(MCA)は、持続的発展に即した新しい管理規定である「永続的価値(Enduring Value:Australian Minerals Industry Framework for Sustainable Development(2004)) (持続的発展のための豪州鉱業フレームワーク)を発表した。永続的価・・・ 続きを読む
海外事務所:
調査部
担当者:
神谷夏実

プラチナ2005年は7年ぶりの供給過剰

 11月16日 Johnson Mattey社と田中貴金属工業(株)は、「Platinum 2004 Interim Review」に関する記者会見で、2004年のプラチナ需要は前年比1%未満の微増で市場の需給はほぼ拮抗、また、パラジウムは引き続き大幅な供給過剰となり、価格の上昇は抑制されるであろうと発表した。その概要・・・ 続きを読む
鉱種:
プラチナ レアメタル
海外事務所:
調査部
担当者:
馬場洋三、北 良行

エクアドル・IAMGOLD社がQuimsacocha金鉱床の探鉱状況を発表

 地元業界紙等によると、IAMGOLD社(加)は、エクアドル中南部に位置するQuimsacocha金鉱床(浅熱水性:銅、銀随伴)の探鉱状況について発表し、本プロジェクトは、同社にとって、Sadiola金鉱床(マリ)発見以来の最もエキサイティングな探鉱プロジェクトの一つであるとした。 これによると、これまでの63本のボー・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Michiquillay銅鉱床とLa Granja銅鉱床の入札は同一日程を予定

 地元業界紙等によると、政府保有の大型銅鉱床の入札案件として今後の動向が注目される、Michiquillay鉱床とLa Granja鉱床(共にCajamarca県)の入札に係り、入札担当者が言及した。 これによると、両案件共に、現在、入札条件の詳細を検討中であり、同一の日程で入札手続を進める予定である。現時点では、年内・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・SPCC社2銅山、スト再開は回避の模様

 SPCC社の2銅山(Toquepala、Cuajone)の労働組合は、11月3日よりスト再開の可能性があることを示唆していたが、地元業界紙等によると、SPCC社の渉外担当部長は、スト突入は回避されたと発言した。 なお、組合側がスト回避の条件としてきた、先のスト実施に係り解雇された一組合員の職務復帰の問題、また組合側が・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・新エネルギー鉱山大臣が就任

 トレド大統領は、10月30日、世銀理事に就任するキハンドリアエネルギー鉱山大臣の退任に伴い、後任に与党ペルーポシブレ党(PP党)のグロドミロ・サンチェス・メヒア(Glodomiro Sanchez Mejia)国会議員を指名し、就任式を行った。 サンチェス新エネルギー鉱山大臣は、中部国立大学で冶金学を専攻し、その後国・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・2004年第3四半期までの主要鉱産物生産量

 エネルギー鉱山省は、2004年第3四半期までの主要鉱産物の生産量を発表した。 これによると、銅が2003年同期実績に比較し23%増と大幅に増加した反面、亜鉛が9%減少したことが特徴的である。 銅の増産は、Antamina鉱山の増産とTintaya鉱山の硫化鉱採掘再開(2003年10月)による増産が主因であり、亜鉛の減・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

米国地方裁判所はTeck Cominco社(カナダ)の訴えを却下

 Teck Cominco社が所有するカナダ・ブリティッシュ・コロンビア州トレイル精錬所の重金属汚染問題で、2004年の夏、米国・ワシントン州コロンビア川周辺の先住民グループがTeck Cominco社に対し、米国のスーパーファンド法(包括的環境対処・補償・責任法)に基づく措置を求め、訴えていたが、Teck Comin・・・ 続きを読む
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
中塚正紀
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