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ニュース・フラッシュ

Teck Cominco社、Pogoゴールドプロジェクトを継続可能に

 Teck Cominco社は、アラスカで行っているPogo金鉱山開発プロジェクトについてアメリカ環境保護庁がTeck Cominco社にPogo National Pollutant Discharge Elimination System(排水)許可証を交付するのを不服とし、北アラスカ環境センターが異議申し立てした・・・ 続きを読む
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
中塚正紀

Inmet Mining社がAur Resources社を買収

 Inmet Mining社は同社0.368株をAur社の一株との株式交換(金額にして6.4億ドル)でAur社を買収し、新会社Aur Mining Corpとすると発表した。Inmetは55%を所有する。これにより時価総額13億ドル、チリ、トルコ、フィンランド、パプアニューギニア、ケベックで7鉱山を運営する銅生産会社が・・・ 続きを読む
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
中塚正紀

アイルランドGalmoy亜鉛鉱山、新鉱床の開発計画を政府に提出

 Arcon International Resources社の2004. 4. 29付け発表によれば、同社が経営するGalmoy亜鉛鉱山(アイルランド)の近傍で発見された新鉱床(Rゾーン)の開発計画を2003年12月に地方政府に提出した。計画は2004年第2四半期に許可される見込みであるという。Rゾーンは鉱量230万・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル 亜鉛
海外事務所:
ロンドン
担当者:
霜鳥 洋

チリVentanas製精錬所の譲渡法案、下院を通過した

 El Diaro紙(5月10日付)によると、チリEnami所有のVentanas製錬・精錬所をCodelcoへ譲渡するための法案が下院を通過した。4月末に下院の鉱業委員会の承認が下りた後、財務委員会も通過して、今回、下院の全体議会を通過した。これを受けて、チリDulanto鉱業大臣は、これで兼ねてより懸案であったEn・・・ 続きを読む
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
原田 武

チリCodelco、資産価値を10年間で倍増

 El Diario紙(5月10日付)によると、CodelcoのJuan Villarzu総裁は、チリ議会に対して報告を行った。その中で、1994年時点で7,700百万US$であった資産価値が、2004年には15,100百万USに増加する見込みを報告した。また、同社の目標として、2009年末までに、同社資産価値は25,・・・ 続きを読む
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
原田 武

チリSpence銅山開発、鉱業ロイヤルティの影響を受ける可能性あり

 El Mercurio紙(5月8日付)によると、現在チリにて議論されている鉱業ロイヤルティが実現すれば、Spence銅山(第II州)の開発コストに影響を与えると、BHP Billiton社の鉱業部門社長Diego Henandez氏が語った。Spence銅山は、800百万US$の投資を受けて、年間銅量18.5万のSX・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
原田 武

チリ鉱業大臣、鉱業ロイヤルティ政府案を修正中

 El Diario紙(5月4日付)によると、チリ鉱業大臣Alfonso Dulanto氏は、5月21日以前に下院へ提出する予定である鉱業ロイヤルティ政府案に関するコメントを発表した。当初、2,000UTA(約1.2百万US$)以上の販売額を上げた鉱山会社を対象とするとしていたが、多くの中小企業をも対象になることが議会・・・ 続きを読む
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
原田 武

Newmont社、金価格高で増収でもコスト増等で減益に

 世界最大の産金企業、米Newmont社が28日発表した2004年第1四半期の決算は、金価格高で大幅増収となったが、コスト増や会計ルール変更で収益は対前年同期26%減となった。 同社の今期金販売量は、豪州や南米での増産が米ネバダ州の大雪・施設故障で相殺され、対前年同期2%増の181万ozにとどまった。しかし平均販売価格・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
担当者:
目次英哉

Phelps Dodge社、第1四半期は大幅黒字

 Phelps Dodge社は28日、2004年5月12日年第1四半期の決算は1.9億ドル近い黒字となったと発表した。同社は昨年第3四半期まで10期連続赤字を計上していたが、その後業績が回復し、二期連続1億ドル以上の黒字となった。 同社の鉱山部門は、この1年で銅・モリブデン共に生産が15%増え、価格は銅が1.6倍、モリ・・・ 続きを読む
海外事務所:
その他
担当者:
目次英哉

イラン銅公社、新銅鉱山・製錬所の生産開始へ

 Dow Jones & Reuters社がAl-Bawaba News発として5月4日に報じたところによると、イラン銅公社のMorad Alizadeh社長は同社が開発中の銅鉱山と製錬所が近く生産を開始する予定であると明らかにした。イランの第1四半期(3/19~6/20)に生産開始が予定されている製錬所は、M・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
ロンドン
担当者:
霜鳥 洋

チリVentanas製精錬所の譲渡法案、下院の鉱業委員会が承認

 El Mercurio紙(4月23日付)によると、下院の鉱業委員会にてEnami所有のVentanas製精錬所のCodelcoへの譲渡法案が承認された。譲渡金額について議員の間で、最近の銅価に併せて評価すべきとの議論もあったが、結局は、昨年の段階でEnamiとCodelcoで合意に至った金額373百万USドルのままで・・・ 続きを読む
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
原田 武

チリCodelco、Gaby銅鉱床プロジェクトのパートナーを8ヶ月内で選考する

 El Diario紙(4月22日付)によると、Codelcoは同社のGaby鉱床開発プロジェクトのためのパートナーを、今後8ヶ月内に決定すると発表した。同社の戦略・管理部門のJuan Herrera副総裁によれば、今後、役員会にて事業モデルの承認を得て、パートナーの選定を行う模様。同鉱床は、第II州のChuquica・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
原田 武

チリ銅委員会、2004年の平均銅価予測を126~130¢/lbに上方修正

4月22日付け、チリ銅委員会(Cochilco)の発表によると、2004年の平均銅価を126~130¢/lbに上方修正した。また、チリの銅生産量や銅輸出額を下表のように予測した。   単位rn 2003年(実績) 2004年(予測) チリ銅生産量rn (千t) ・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
原田 武

チリ鉱業ロイヤルティ、数週間内に議会に提出される予定

 El Mercurio(4月26日付)によると、ラゴス政権は数週間内に、鉱業ロイヤルティ法案を議会に提出する見込み。本法案が成立するためには下院(120議席)・上院議会(49議席)にて4/7の賛成が必要であり、下院120議席、上院49議席のうち、下院で67、上院で28の賛成が必要。この法案の議会通過の可否について、各・・・ 続きを読む
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
原田 武

ペルー・政府は鉱業ロイヤリティー税の独自案を国会に提出

 El Peruano紙(4月30日付)他によると、政府は、鉱業ロイヤリティー税に係る独自案を国会に提出した。 この政府案のポイントは、 金属価格に応じ、各企業は総売上高に対し1~3%の鉱業ロイヤリティーを月毎に支払うが、この収納税額は、当該年度の所得税の前払分として認める。 この収納税額の50%は、資源開発税(C・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Yanacocha金山、年産金量100tペースで生産

 BNAmericas(4月26日付)によると、Newmont社と共にYanacocha金山を操業するBuenaventura社は、同金山の2004年第1四半期の産金量等を発表した。 これによると、第1四半期の産金量は25.0tで、前年同期比25.7%増と大幅に産金量を増やし、年産金量100tペース(昨年実績88.6t・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

Noranda社とTeckCominco社でオーストラリア亜鉛鉱山再開発計画

 Noranda社は、今後、実施される予定の再開発検討のための各種調査等に2,600万ドルを投資することを条件としてTeckCominco社が所有するオーストラリア西部のLennard Shelf亜鉛鉱山の権益50%を獲得する契約に合意した。Lennard Shelf鉱山は、TeckCominco社が昨年10月にWes・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル 亜鉛
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
中塚正紀

Placer Dome社がチリの新たな税制度に対し懸念を表明

 安定していると定評のあったチリの鉱業が不安定になると、南米の鉱業に対する将来的な懸念を述べた。 Placer Dome社は、チリの新鉱業税制の導入が、鉱業に関する透明性の欠如を招き、開発や投資等様々な分野での方針決定に多大な影響を及ぼし、同社は、現在チリのLa Coipa鉱山で金、Zaldivar鉱山で銅を採掘してい・・・ 続きを読む
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
中塚正紀

国際銅研究会の鉱山製精錬所一覧(2004年4月)

 国際銅研究会(ICSG)は、4月28日、四半期ごとに改定している世界の銅鉱山製精錬所一覧の2004年4月版を発表した。これによれば、2004~07年4年間の供給能力は、前回の一覧における将来計画と比較して、銅価格の上昇により2004年で8.2万トン、2007年で61万トンの上方修正がなされた。一方、製精錬能力は増加し・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
ロンドン
担当者:
嘉村 潤

European Nickel社トルコのCaldagニッケル鉱床の経済性評価を開始

 European Nickel社(英)はCaldagニッケル鉱床(トルコ)の経済性評価を開始したと2004.4.27に発表した。実施が計画されている試験ヒープ・リーチングが本評価の鍵を握っており、その結果に基づいて操業計画立案と操業許可申請が行われる。同社はニッケル年産15,000t規模での2006年の生産開始を予定・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル レアメタル
海外事務所:
ロンドン
担当者:
霜鳥 洋
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