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ニュース・フラッシュ

チリ・アルゼンチン両国政府Pascua Lama金鉱床開発のためのプロトコル調印

このプロトコルは、チリ・アルゼンチン国境にまたがるPascua Lama金鉱床開発開始に必要な法的フレームワークを明らかにするもので8月13日アルゼンチン外相Rafael Bielsaとチリ外相Soledad Alvearとの間で署名された。  両国間の鉱山労働者往来および物資の通関手続きが簡素化される。アルゼンチンと・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
調査部
担当者:
大迫次郎

Cerro Casale鉱床開発にファイナンス獲得か?

カナダのジュニアカンパニーであるBema Gold社は、国際的銀行(名前は明らかにされていない)がCerro Casale鉱床開発に必要な14.3億ドルのファイナスを決定したと発表した。同鉱床は、チリ第III州のポーフィリー金・銅鉱床で、鉱量10.114億t、金品位:0.7g/t、銅品位:0.26%で、金:30t/y、・・・ 続きを読む
海外事務所:
調査部
担当者:
大迫次郎

チリ2003年鉱業探鉱開発権認定前年比24%増加

Sernageomin(チリ地質研究所)のデータによると、2003年の探鉱開発権認可数は、前年比24%増加し、19,615件から24,357件に上った。(8月11日付Estrategia紙)。これは最近の探鉱活動の活発化を如実に示しており、特にポーフィリーベルトでは空白鉱区は殆どないといわれている。(サンティアゴ事務所・・・ 続きを読む
海外事務所:
調査部
担当者:
大迫次郎

チリ政府CODELCOとMinmetalsとの協議開始を承認

チリ政府はCODELCOと中国Minmetalsとの協議開始を承認した。CODELCOは協議を開始するに当ってラゴス大統領の承認を必要としていたものである。  CODELCOのCE0 Juan VillazruziによるとCODELCOは中国国営企業と交渉を開始するゴーサインを待っており、2004年中に2005年の正式・・・ 続きを読む
海外事務所:
調査部
担当者:
大迫次郎

ペルー・野党第二党の国民連合が鉱業ロイヤリティー法の廃止法案を提出

GESTION紙(8月10日付)他によると、野党第二党の国民連合(Unidad Nacional:右派)は、鉱業ロイヤリティー法の廃止法案を国会に提出した。  同党党首のFlores氏は、鉱業ロイヤリティー法は、ペルーの鉱業競争力を低下させ、外資の鉱業投資を回避させる弊害が大きいことを、廃止法案提出の理由としている。 ・・・ 続きを読む
海外事務所:
調査部
担当者:
大迫次郎

ペルー・鉱業ロイヤルティー法の改正法を公布

政府は、国会の裁決を受け、鉱業ロイヤルティー法改正法を8月9日付で公布した。  改正法のポイントは以下の通り。 民営化によって既に政府と個別にロイヤルティー契約を結んでいる案件は、契約書に明記されている課税率をロイヤルティーとして適用し、現在、民営化プロセスにある案件は、投資促進庁が既に定めた入札条件に明記されてい・・・ 続きを読む
海外事務所:
調査部
担当者:
大迫次郎

ペルー・Chariot Resources社がMarcona銅鉱床の開発計画を発表

GESTION紙(8月11日付)他によると、Chariot Resources社(加)は、Marcona銅鉱床の権益取得につきRio Tinto社及びShougang Hierro社(中)の両社と正式調印(8/9)したことを受け、韓国系グループ(Korea ResourcesとLG Nikko Copper)とのJV(・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
調査部
担当者:
大迫次郎

ペルー・Yanacocha鉱山がCerro Quilish金鉱床の精密探鉱を開始

GESTION紙(8月12日付)他によると、Yanacocha鉱山社は、同鉱山内に多数ある金鉱床の内、将来開発が期待される有力鉱床の一つであるCerro Quilish金鉱床の精密探鉱を開始したと、発表した。  これによると、本鉱床の金量として3.7百万オンスが期待されているが、今回の精密探査(ボーリング約300本)に・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
調査部
担当者:
大迫次郎

Iamgold社、Gold Fields社と合併か

7月6日にWheaton River社との合併が否決されたIamgold社の新たなパートナーとして、南アフリカのGold Fields社が名乗りをあげた。提案された条件は株スワップ方式により、Iamgold社の資産とGold Fields社の南アフリカ以外の資産を合わせ、新会社Gold Fields Internati・・・ 続きを読む
海外事務所:
調査部
担当者:
大迫次郎

Xstrata社、2004年前期は増収増益、旧MIM部門の合理化を継続

Xstrata社(スイス)の8月12日付け発表によれば、2004年1~6月期の同社グループの売上高は2,938.2百万U$で前年同期比41%増、操業利益は619.4百万U$で633%増、税引き後利益は433.4百万U$で471%増と増収増益で、鉱産物価格の上昇が寄与した。鉱山生産量(精鉱中金属量)は銅が215,449t・・・ 続きを読む
海外事務所:
調査部
担当者:
大迫次郎

ロシアVSMPO社、2004年上半期のチタン生産量は50%増

8月11日付けインターファックス社は、世界チタン生産の約3割を占めるロシアVSMPO社(スヴェルドロフスク州Yekaterinburg)の2004年上半期のチタン製品生産量が対前年同期比49.4%増の9,874tを記録したと伝えた。これによれば、輸出量は同62%増の7,726tで、ロシア及びCIS諸国向けには2,148・・・ 続きを読む
鉱種:
チタン レアメタル
海外事務所:
調査部
担当者:
大迫次郎

2004年上半期のロシアの非鉄金属輸出、ニッケルは4%増、銅は28%減

8月9日付けインターファックスは、ロシア関税局からの情報として2004年上半期における同国の非鉄金属輸出量を伝えた。これによれば、アルミニウムは対前年同期比29.3%増の1,966千t、ニッケルは同4%増の116千tを記録したのに対し、銅地金は同27.8%減となる142.8千tに留まった。これら非鉄金属のほとんどはCI・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル ベースメタル レアメタル 鉄鉱石
海外事務所:
調査部
担当者:
大迫次郎

インドにおける鉱業関係外資受け入れ

 2004年7月27日、インド政府(Ministry of Mines and Minerals)は、鉱業(採掘、鉱石処理の分野)における外国からの投資を積極的に受け入れる方針を明らかにした。 また、石炭鉱業相も外国による直接投資を広く且つ積極的に受け入れる旨、インド鉱業大会で表明している。 現在、インドの鉱業はGDP・・・ 続きを読む
海外事務所:
調査部
担当者:
大迫次郎

ベトナム、Lang Song県の投資促進

 ベトナムニュースサービスが7月28日伝えるところでは、ベトナムは現在国をあげて外国からの投資を呼び込もうとしている。そのため、地方政府は投資促進のための様々なインセンティブを設けている。 例えば、Lang Song県はベトナムの北東、中国と境界を接している県であるが、鉱物資源の豊富なところ(アルミニウム<ボーキ・・・ 続きを読む
海外事務所:
調査部
担当者:
大迫次郎

中国の西部開発促進策

 チャイナデイリーが7月27日報じたところによれば、中国でも7月28日、政府が促進している「Go west」キャンペーンの一環を担って、西部の開発促進のために、鉱物資源探査、農業、サービス業(観光)などの分野に対して、多くの制限をなくし、税、土地利用などで格段の優遇を行うと発表した。詳細は、9月にも発表される外国投資家・・・ 続きを読む
海外事務所:
調査部
担当者:
大迫次郎

Zimplats社の2004年第2四半期の業績

 ジンバブエのZimplats社の7月28日の発表によると、同社の2004年第2四半期は、売り上げ26.9百万USドルで前四半期と比べて23.0%減少、操業コストは18.8百万USドルで前四半期比4.5%減と改善されたものの、操業利益は8.0百万USドルで前四半期比47.1%も減少した。これは、Ngezi鉱山の労働争議・・・ 続きを読む
海外事務所:
ロンドン
担当者:
嘉村 潤

Caldagニッケルプロジェクト、トルコ政府から環境許可取得

 European Nickel社(英)は、Caldagニッケル鉱床(トルコ)におけるヒープリーチング試験に関する環境許可をトルコ政府から取得したと7月28日に発表した。試験に関する外国投資促進証明も取得して資本財への付加価値税と関税の免除を確保している。環境許可取得を受け、同社はただちにニッケル鉱石の敷設を開始し、8・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル レアメタル
海外事務所:
ロンドン
担当者:
霜鳥 洋

Inmet社、トルコCayeli鉱山の優先入札者に選ばれる

 Inmet Mining社(加)の7月27日付け発表によれば、トルコ民営化局は政府が有するCayeli鉱山(トルコ)の権益45%の売却に関する優先入札者にInmet社を選定した。Inmet社の入札額は49.25百万US$であった。今後、民営化高等協議会とトルコ公正取引委員会の承認を得たのち、2004年第3四半期に確定・・・ 続きを読む
海外事務所:
ロンドン
担当者:
霜鳥 洋

Lomero-Poyatos探鉱プロジェクトで有望な結果:Cambridge社

 Cambridge Mineral Resources社(英)の7年22日付け発表によれば、同社はLomero-Poyatos地区(スペイン)で実施中のボーリング調査で金・亜鉛の鉱化を捕捉した。中でもLO4-51孔の亜鉛鉱化はコア長100m以上に及び、亜鉛品位は最高で13.3%であった。金に富む部分もあり、コア長1.・・・ 続きを読む
海外事務所:
ロンドン
担当者:
霜鳥 洋

金川集団公司、上半期の生産は好調に推移

 安泰科によると、金川集団公司の上半期の生産は順調に進捗し、総生産額は36.48億元、販売収入は81.26億元、税込利益は13.84億元となり、それぞれ対前年同期比37.2%、121.3%、108.6%の増加となった。ニッケル製品は42,776トン、銅は64,826トン、コバルトは1,298トン、白金族1,030kgを・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
北京
担当者:
納 篤
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