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ニュース・フラッシュ

ペルー・エネルギー鉱山委員会、余剰利益税法案を却下

 業界紙等によると、国会のエネルギー鉱山委員会は、12月21日、野党UPP党が提案していた鉱山会社に対する余剰利益税法案の採決を行い、反対7票、賛成3票で、これを却下する決定を行った。内訳は、アプラ党、国民連合、フジモリ派議員連合の議員らが反対票を投じ、UPP党所属議員の一部が賛成票を投じた。これに関して、UPP党のヤ・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
西川信康

ペルー・自発的拠出金の合意書に署名

 業界紙等によると、2006年8月に企業側と基本合意に達していた自発的拠出金問題について、12月21日、ペルー政府は、Antamina鉱山と、自発的拠出金の合意文書に関する調印を行った。年内中に、全ての対象企業(43社)と調印を行いたいとしている。 なお、ガルシア大統領は、同日、本件を法制化した「地域社会鉱業プログラム・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
西川信康

ペルー鉱業協会「2006年は過去最高の年」と評価

 業界紙等によると、ペルー鉱業協会オスカル・ゴンザレス副会長は、2006年の鉱産物輸出額が、生産増と予測を上回る金属価格の上昇により前年比23.5%増の120億$に達するとともに、これはペルーの総輸出額の6割を超え、ペルー鉱業は、歴史上最高の年になったと評した。 また、同副会長は2006年に鉱山会社が納めた所得税は前年・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
西川信康

ペルー・Toromocho鉱床周辺で新たな銅・亜鉛鉱床を発見

 業界紙等によると、Toromocho銅プロジェクト(フニン県)を保有しているPeru Copper社(カナダ)は、Toromocho鉱床の南東部に新たな銅・亜鉛鉱床を発見したと発表した。これまでの調査によれば、新鉱床は銅0.5%、亜鉛1.03%、銀7.24g/t、金0.2g/tの品位を有している。鉱床の規模を把握する・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル 亜鉛
海外事務所:
リマ
担当者:
西川信康

ペルー、フジモリ・エネルギー鉱山委員長、余剰利益税法案は廃案の見通し

 最近の鉱業税制を巡る国会内の審議状況について、JOGMECリマ事務所がフジモリ・エネルギー鉱山委員会委員長に聴取したところ、まず、懸案の余剰利益税法案については、近く最終審議を行うとした上で、「与党アプラ党やUN党(国民連合)が反対を表明しているため、年内にも否決される見通しである。」と語り、法案成立の可能性を否定し・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
西川信康

ペルー、フジモリ・エネルギー鉱山委員長、抜本的な鉱業税制度の改正を検討

 ペルー国会のエネルギー鉱山委員長であるサンティアゴ・フジモリ議員は、12月18日のJOGMECリマ事務所との面談の際、現在、腹案であるとしながらも、新しい抜本的な鉱業税制度改正法案を検討しており、今後、コンセンサスを得るべく政府や企業と話し合いを行っていきたいとの考えを示した。 これは、現行の課税制度(所得税、鉱業ロ・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
西川信康

ペルー・Southern Copper社、2007年の探鉱投資30%拡大

 業界紙等によると、Southern Copper社のオスカル・ゴンザレス社長は、2007年、同社はペルーとメキシコを中心に探鉱活動を強化する方針であり、探鉱予算を30%増額することを明らかにした。 同社長によれば、同社はペルー国内に数多くの鉱区を保有しているが、現在、操業を目指しているのは、Los Chancas、T・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
西川信康

ペルー政府、余剰利益税導入の場合は自発的拠出金の支払いを停止することに合意

 業界紙等によると、12月11日に完全合意されたとされる自発的拠出金を巡る問題で、鉱業協会のオスカル・ゴンザレス副会長は、12月13日に首相、エネルギー鉱山大臣の他鉱山企業の代表者11名が集まり、合意枠組み文書の最終確認作業が行われたと語った。 この会合では、金属の年平均国際価格が規定の額を下回った場合拠出金の支払いは・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
西川信康

ペルー・カハマルカ県新知事、企業側に一層の地域貢献を要望

 業界紙等によると、11月19日の地方選挙で次期カハマルカ県知事に選出されたヘスス・コロネル氏は、Yanacocha鉱山のカハマルカ州に対する一定の貢献を評価しつつも、鉱業活動の恩恵を受けているのは企業と一部の地元セクターのみであるとし、農民とYanacocha鉱山の間に起こる対立問題は当然の結果だとの見解を示した。 ・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
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西川信康

ペルー・2006年1~9月の鉱産物生産量、銅、金は増加、亜鉛は減少

 エネルギー鉱山省は、2006年1~9月の鉱物生産量を発表した。これによると、鉱産物で最大の輸出品目である銅生産量(1~9月)は前年同期比4.4%増の767,103t、また、貿易量で銅に次ぐ金の1~9月生産量は、前年同期比9.1%増の155.4tと大きく拡大してした。但し、9月は銅については1.4%増の85,074tに・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル 亜鉛
海外事務所:
リマ
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西川信康

ペルー・Volcan社ストライキ実施を発表

 業界紙等によると、ペルー最大の亜鉛企業Volcan社の労働組合はベースアップを求めて12月19日からのストライキ実施を発表した。会社側は、ストライキを回避するため事前に労働組合側と合意に達したい意向である。Volcan労働組合のゴンザロ・ロブレス総書記長は「Volcan社及び労働省に対する集団交渉を行うため、ストライ・・・ 続きを読む
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リマ
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西川信康

エクアドル・鉱業法の一部改正を検討

 地元業界紙等によると、エネルギー・鉱山省は、課税強化を主体とする鉱業法改正を検討中であることを表明した。内容は、鉱区の申請・維持料を以下のとおり改正するとともに、現在の鉱業法では、規定されていないロイヤルティの導入も検討されているという。 ・・・ 続きを読む
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リマ
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西川信康

ペルー・Southern Copper社、Toquepara及びCuajoneの両銅鉱山の埋蔵量を上方修正

 Southern Copper社プレスリリースによると、同社は、4年にわたる集中的な探査活動の結果、ペルーの2つの銅山(Toquepara鉱山及びCuajone鉱山)の埋蔵量がそれぞれ、83%、8%増加するとともに、金属含有量ではToqueparaで61%、Cuajoneで22%増加し、それぞれのマインライフはToq・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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西川信康

ペルー政府、自発的拠出金の算定基準を閣議決定

 業界紙等によると、12月6日、政府は鉱山企業による自発的拠出金の算定基準となる金属価格帯に関する経済財務省案を承認し、閣議決定した。近日中にカスティージョ首相が合意枠組みの詳細を発表する見通しである。 フアン・バルディビアエネルギー鉱山大臣は、自発的拠出金の最後の課題は、経済財務省による自発的拠出金が適用される金属価・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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リマ
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西川信康

ペルー・Ilo製錬所デモ、カスティージョ首相の仲介で中止

 業界紙等によると、Southern Copper社が所有するIlo製錬所(Moaquegua県)で12月6日から予定されていた地元住民グループによる48時間デモは、カスティージョ首相が地元住民グループに対して12月18日に現地へ赴き問題解決を図る旨の書簡を送付したことから中止された。 同製錬所では、9月20日、100・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
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西川信康

エクアドル・Mirador、Junin両銅開発プロジェクトサイトで反鉱山運動が激化

 エクアドル初の本格銅山として、2007年中頃に生産開始が予定されているMirador銅開発プロジェクト(Zamora Chinchipe州)サイトでは、2か月ほど前より、コンドル山脈周辺の地元住民による鉱山開発反対運動が発生していたが、地元業界紙等によると、12月1日、国会議員のSalvador Quishpe氏が主・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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リマ
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西川信康

ペルー・Michiquillay入札に関しProinversion長官が透明性確保を強調

 12月4日リマ事務所が、Proinversionのコルネホ長官より、最近のMichiquillay入札動向に関して直接聴取したところ、同長官は以下のように語った。・入札は、参入金額で決まり、マスコミも入れた公開形式で行われるため、入札の透明性や公平性は、十分確保されているものと認識している。・最近、応札資格要件として・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
西川信康

ペルー・Michiquillayプロジェクトに関する地元との社会協定合意内容

 投資促進庁(Proinversion)より入手した情報によると、Michiquillay銅開発プロジェクト入札に関し、2006年9月に、Michiquillay農村コミュニティ、Encañada区役所、エネルギー鉱山省、及び投資促進庁の4者間で社会協定を締結したが、その合意内容は以下のとおり。・鉱山開発プロ・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
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西川信康

ボリビア・San Bartolome銀鉱山、2008年にフル生産

 業界紙等によると、Coeur D’Alene Mines社(米国)は、同社が100%所有しているボリビアのSan Bartolome銀プロジェクトについて、2007年末の操業開始を目指し、現在、開発工事は計画通り進展しており、2008年には銀年産9万ozのフル生産体制になる見通しであることを明らかにした。同プロジェク・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
西川信康

ペルー・自発的拠出金に関する合意文書が完成

 業界紙等によると、ペルー鉱業協会のゴンザレス副会長は、政府、企業間で自発的拠出金に関する合意文書が完成したことを明らかにした。これにより、8月下旬に自発的拠出金の大枠が合意されてから、約3か月を要して、完全決着したことになる。 同副会長は、拠出金の管理は各企業が決定できるとし、その方法は信託基金の設置、第3者機関の利・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
西川信康
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