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ニュース・フラッシュ

ペルー・会社別鉱区保有面積のトップはBuenaventura社

 地元業界紙(10月17日付)等は、現在の会社別鉱区保有面積の上位会社を発表した。これによると、トップは地元大手の産金会社であるBuenaventura社であるが、以下、上位には外資系企業が名を連ねる。上位会社と各鉱区保有面積は、以下の通り。 順位 ・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

エクアドル・新政権は鉱業振興を最優先課題

 新政権の発足(2005年4月)に伴い2005年7月にエネルギー鉱山省の鉱山次官に就任したMuirragui氏に、新政権の鉱業政策方針について聴取した。ポイントは以下の通り。・ 新政権は鉱業振興を最優先課題の一つと位置づけ、近く、大統領がこれを公式に宣言することも検討している。・ 鉱業政策の基本指針は、法制度の安定化(・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

エクアドル・Junin銅鉱床開発プロジェクトのF/Sを2006年に予定

 資源開発協力基礎調査(平成9年度終了)により発見し、大型銅山への発展が期待されるJunin銅鉱床(斑岩型)開発プロジェクトは、環境問題を懸念する地元の反対により長らく凍結状態にあったが、新政権(2005年4月発足)の積極的な仲介により地元は鉱山開発推進姿勢に転じ、2006年にはF/S調査が行われる見通しである。 本件・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

エクアドル・Mirador銅鉱床開発の鉱山工事着手を2006年4月に計画

 エクアドル初の本格的な銅山になると期待される、Mirador銅鉱床開発プロジェクト(斑岩銅型:Corriente Resources社(加))の現状について、現地支社長より聴取した。これによると、・ 2005年4月に終了したF/S調査(採掘粗鉱量2.5万t/日)の後、突然の政権交代による政情懸念から銀行団(加)による・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

エクアドル・活発化する探鉱活動

 鉱業協会のSabastia会長と面談し、エクアドルの最近の探鉱活動状況等を聴取した。ポイントは以下の通り。・ 新政権の安定化と鉱業振興の積極化、さらに非鉄市況の高値推移により、探鉱目的の外資企業(カナダのジュニア企業中心)の参入が相次ぎ、最近では、月に2社程度の割合で当国に事務所を開いている。但し、多くはまず情報収集・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Gold Fields社は2007年半ばにCerro Corona鉱山の操業を開始

 地元紙(10月5日付)他によると、Cerro Corona銅・金鉱床開発を進めるGold Fields社は、同鉱床の開発を来月に決定し、2006年早々に鉱山工事着手、2007年半ばに操業開始の予定と発表した。 これらによると、11月にF/S結果の役員会承認と共に環境影響評価(EIA)の政府承認も得られ、鉱山工事着手に・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー政府はLa Granja銅鉱床の入札を12月16日に実施

 投資促進庁(Pro-Inversion)は、10月3日、鉱業関係者注目のLa Granja銅鉱床の入札要領を発表し、この中で入札実施日は12月16日とした。 これによると、入札の資格審査申請の締切りは11月30日、入札実施後の落札者との正式契約は2006年1月末までに行うとしている。また、応札者は、純資産1億ドル以上・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Peru Copper社がToromocho銅鉱床の最新の鉱量計算結果を発表

Peru Copper社(加)は、10月5日、同社が実施中のToromocho銅鉱床開発プロジェクトに係わり、これまでに実施したボーリング結果(約11.6万m)に基づく最新の鉱量計算結果を発表した。 これによると、全体鉱量(measured & indicated)は18.3億t、銅品位は0.47%であるが、副産物のモ・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史    2005. 10. 11 バンクーバー 宮武修一

ペルー・Northern Peru Copper社がGaleno銅鉱床探鉱を活発化

 Northern Peru Copper社(加)は、10月3日、ペルー北部のGaleno銅鉱床(Cajamarca県)で実施中のボーリング探鉱により良好な結果を得たことから、今後さらにボーリング探鉱を活発化すると発表した。 これによると、最近までに実施したボーリング4本の結果、内1本で316m間で銅換算品位0.87%・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・San Rafael錫鉱山で廃さいからの錫回収を2年後に開始

 地元業界紙(9月28日付)等によると、ペルー唯一の錫生産会社であるMinsur社の幹部は、同社が操業するSan Rafael錫鉱山(Puno県)で、廃さいからの錫回収を2年後に開始すると発言した。 これによると、現在の廃さい量は約7百万tで、これを5千t/日で処理し、年間約9千tの錫生産(精鉱中)を計画している。 本・・・ 続きを読む
鉱種:
レアメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー、三井金属鉱業がPallca鉱山の操業を2006年1月に開始と発表

 地元紙(9月29日付)等によると、三井金属鉱業は、2006年1月よりPallca鉱山の操業を開始すると発表した。年間約1.2万tの亜鉛生産(精鉱中)を計画し、全量、日本に輸出される予定である。 なお、Pallca鉱山は、Huanzala鉱山と同様に、三井金属鉱業と三井物産が出資(出資比率は4対1)するSanta Lu・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ボリビア、San Cristobal鉱山の操業開始は2007年4月を予定

 世界規模の銀鉱床であるSan Cristobal鉱床(銀・亜鉛・鉛)の開発工事は2005年年初にスタートし、その後順調に進んでいるが、地元業界紙(9月28日付)等によると、本開発を進めるApex Silver鉱山社(米)の社長は、操業開始予定時期は、当初計画の2007年下期より早まり、2007年4月の予定と発言した。・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Tintaya銅山の2005年の産銅量は2004年比8%増

 地元紙(9月16日付)等によると、地元への利益還元を求める住民デモの過激化により2005年5月下旬から1か月近く操業を停止したTintaya銅山は、本操業停止にも拘わらず2005年の産銅量は2004年比で1割近く増加する見通しと、同鉱山の社長が発言した。 これによると、2005年の産銅量見通しは、銅精鉱として9万t(・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー、Cerro Verde銅山の拡張生産分は鉱業ロイヤルティの対象

 Cerro Verde銅山は、現在、一次硫化鉱を対象とした生産拡張の開発工事を実施中で、2006年末頃の完成を予定している。本案件に係わり、本銅山の現在の銅生産(SX-EW法)については、1998年に政府と締結した税の安定化契約により鉱業ロイヤルティの徴収が免除されているが、増産分についても同様の措置が講じられるか注・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Milpo社がCerro Lindo多金属鉱床開発の鉱山工事に着手

 地元紙(9月20日付)他によると、Milpo社の副社長は、来月10月、ペルー中南部のIca県に位置するCerro Lindo多金属鉱床(亜鉛・銅・鉛:塊状硫化鉱床)開発の鉱山工事に着手すると発表した。 これによると、操業開始は2007年6月、開発投資額は65百万ドル、操業規模は粗鉱量5千t/日(坑内掘)を予定している・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ベネズエラ、政府が鉱業政策を大きく転換か

 地元業界紙(9月20日付)他によると、チャベス大統領は、国営鉱山会社の設立、既存鉱業権の見直し、新規鉱業権付与の制限等に言及し、鉱業政策の大きな転換を行なう旨、発言したことから、ベネズエラ鉱業界に動揺が広がっている。 本件については今後の動向が極めて注目されるが、関連の報道より指摘されている、政策転換のポイントは以下・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・La Granja銅鉱床の入札要項が9月中に決定

 地元紙(9月13日付)他によると、ProInversion(投資促進庁)の鉱業担当責任者は、La Granja銅鉱床の入札要項を9月中に決定すると発言した。 これによると、本鉱床の入札実施に向け最大の懸案であった地元との交渉は、既に数カ月前に合意に達し、本入札は12月半ば、遅くとも2006年1月には実施の予定である。・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Cerro Verde銅山が鉱山拡張に合わせモリブデン生産を開始

 地元業界紙(9月13日付)等によると、現在、一次硫化鉱を対象とした銅生産の拡張工事を実施中のCerro Verde銅山は、本拡張に合わせモリブデン生産を開始すると、同鉱山の社長が発言した。 これによると、モリブデンの生産規模は、モリブデン精鉱10t/日(モリブデン品位55%)で、年間のモリブデン生産量は約2千tとなる・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・SPCC社がTia Maria銅鉱床開発のプレF/Sを2006年に開始

 地元業界紙(9月13日付)等によると、SPCC社の社長は、ペルー南部のArequipa県に位置するTia Maria銅鉱床の開発に向け、2006年にプレF/S調査を開始すると発言した。 これによると、本プロジェクトは未だ探鉱段階ではあるが、順調に進めば2008年の操業開始が可能である。現在のところ、酸化鉱を対象とした・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Monterrico Metals社がRio Blanco銅鉱床開発のF/S調査状況を発表

 Monterrico Metals社(英)は、現在、Rio Blanco銅鉱床開発(Piura県)のF/S調査を実施中で年内終了の予定であるが、9月14日、同社は暫定的な調査結果を発表した。 これによると、粗鉱処理量は25百万t/年、当初3年間は高品位鉱採掘により産銅量は22万t/年、モリブデンは2.5~3千t/年(・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史
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