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ニュース・フラッシュ

ペルー・SPCC社がTia Maria銅鉱床開発のプレF/Sを2006年に開始

 地元業界紙(9月13日付)等によると、SPCC社の社長は、ペルー南部のArequipa県に位置するTia Maria銅鉱床の開発に向け、2006年にプレF/S調査を開始すると発言した。 これによると、本プロジェクトは未だ探鉱段階ではあるが、順調に進めば2008年の操業開始が可能である。現在のところ、酸化鉱を対象とした・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Monterrico Metals社がRio Blanco銅鉱床開発のF/S調査状況を発表

 Monterrico Metals社(英)は、現在、Rio Blanco銅鉱床開発(Piura県)のF/S調査を実施中で年内終了の予定であるが、9月14日、同社は暫定的な調査結果を発表した。 これによると、粗鉱処理量は25百万t/年、当初3年間は高品位鉱採掘により産銅量は22万t/年、モリブデンは2.5~3千t/年(・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Cajamarquilla亜鉛製錬所が施設拡張を検討

 Cajamarquilla亜鉛製錬所の営業担当幹部より聴取したところ、同製錬所は、亜鉛の生産量を倍増する施設拡張を検討中である。 本製錬所は、2004年11月にVotorantim社(ブラジル)が買収し、同社の亜鉛製錬事業への積極戦略の一環とされたが、本拡張計画もその中にあると思料される。 上記の幹部によると、本拡張・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル 亜鉛
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー、AngloGold社がペルーでの金探鉱を中断

 地元業界紙(9月5日付)等によると、産金大手のAngloGold社(南ア)の幹部は、ペルーでの金探鉱活動を中断すると発言した。 これによると、探鉱の中断は、世界の他地域で実施中の探鉱に集中するための措置で、ペルーで最近活発化している反鉱山運動を懸念したものではなく、今後も事務所は置き、探鉱案件のプロポーザルには応ずる・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー、SPCC社が社名変更の方向

地元業界紙(9月8日付)等によると、SPCC社がリマ証券取引所に伝えたところ、SPCC社の役員会は、同社の社名を現在のSouthern Peru Copper Corp.からSouthern Copper Corp.に変更する提案を、同社株主に行なうことで合意した。但し、本件に係わる株主総会の日程については、未だ定まっ・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本 崇史    2005. 9. 13 メキシコ 権藤 浩

ペルー、2005年上半期の主要鉱産物生産量

エネルギー鉱山省は、2005年上半期の鉱産物生産量を発表した。ペルーにとって主力の銅の生産量が約4%減となった一方、モリブデンの生産量が50%以上の大幅増となったことが特徴的である。前者についてはSPCC社2銅山の粗鉱品位低下による減産、Tintaya銅山の約3週間に及んだ操業停止が、後者についてはモリブデン価格の高騰・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・2005年の鉱業地域還元税(カノン税)による地方配布額は前年比倍増

 ペルーでは、鉱業会社が支払う所得税の50%を、鉱業地域還元税(カノン税)として鉱山が所在する地元に還元し、インフラの整備等に向けられる制度がある。地元紙(9月1日付)等によると、2005年の本税の地方配布総額は、年初の政府予想額(560百万ソーレス)を大きく上回り、前年比97%増の888百万ソーレス(約270百万ドル・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ボリビア、2005年上半期の主要鉱産物生産動向

 地元業界紙(8月29日付)等によると、鉱業冶金省は2005年上半期の主要鉱産物生産動向を発表した。 これによると、ボリビアにとって主力の亜鉛は前年同期比8.8%増の75,676t、錫は同8.4%増の8,843tと共に1割近く生産量を増やした。また、両鉱種に次ぐ輸出品目の銀は、前年並の202tであった。 主力鉱産物以外・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー、Rio Blanco争議に係わったNGOを国際協力庁が登録抹消

 地元紙(8月30日付)等によると、APCI(国際協力庁)は、NGOの一つであるCONACAMI(全国鉱山事業被害住民連盟)を同庁のNGO登録リストから抹消した。この理由としてAPCIは、CONACAMIがペルーにとって重要な鉱業に敵対的姿勢を取り、Rio Blanco争議の様な過激な反鉱山開発運動を煽動し、APCIの・・・ 続きを読む
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リマ
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辻本崇史

ペルー・Toromocho銅鉱床開発プロジェクトの現況

 Toromocho銅鉱床開発プロジェクトを進めるPeru Copper社のPreble社長より、同プロジェクトの現況を聴取した。概要は以下の通り。・ 8月半ばにプレF/S調査を開始した。本調査は11月末に終了の予定で、その後直ちにF/S調査に着手し、2007年上期の終了を見込んでいる。従って、順調に進めば、2009年・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Alto Chicama金山が開山式を挙行

 地元紙(8月20日付)他によると、Barrick Gold社は、既に2005年6月より商業生産を開始したAlto Chicama金山の公式の開山式を、トレド大統領出席の下、8月19日に挙行した。 本開山式に際し、同社幹部は本金山の産金量計画について、2006~2008年の3年間の産金量は年間80万oz(キャッシュコス・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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リマ
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辻本崇史

ペルー・Rio Blanco争議の解決に向けた協議会が開催の見通し

 地元紙(8月26日付)他によると、8月18日、エネルギー鉱山省は、同省大臣及び幹部とRio Blanco銅鉱床探鉱開発プロジェクトに反対する地元のリーダー達との話し合いにより、争議解決に向けた協議会を発足させる事で合意した旨、発表した。 これによると、地元で9月17日に非公式会合を開き、正式の協議会の日程、内容等を具・・・ 続きを読む
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リマ
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辻本崇史

ペルー・Rio Blancoプロジェクトの中止を求め地元住民がスト

 地元紙(8月19日付)他によると、8月18日、Rio Blanco銅鉱床探鉱開発プロジェクトの中止を求め、周辺の町村各地で数千人規模の住民ストが発生した。 本ストは、去る8月1日、本プロジェクトサイトの近隣住民がプロジェクト中止を求め過激行動を起した問題に端を発しているが、今回のストでは治安当局の警戒もあり、過激な抗・・・ 続きを読む
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辻本崇史

ペルー・世銀と米州開発銀行が鉱害対策費として6千万ドルの貸与を決定

 地元紙(8月16日付)他によると、世銀と米州開発銀行は、政府が今後実施を予定している鉱害対策に必要な経費の一部として、6千万ドルの資金貸与を行うことを決定した。6千万ドルの内訳は、世銀1千万ドル、米州開発銀行5千万ドル。 ペルーでは、2004年7月、鉱害対策を推進するための法律を制定し、その中で義務者不存在の廃鉱の鉱・・・ 続きを読む
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リマ
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辻本崇史

ペルー・閉山法施行細則を公布

 エネルギー鉱山省は、8月15日、閉山法施行細則を公布した。本施行細則の公布は、2003年10月に成立した閉山法の公布(2005年5月に一部改正)に伴うものである。本施行細則の公布により、操業鉱山については今後1年以内に、新規の開発プロジェクトについてはEIA(環境影響評価)承認後1年以内に、閉山計画書をエネルギー鉱山・・・ 続きを読む
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リマ
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辻本崇史

ペルー・2005年1~7月の鉱区申請件数は前年同期比20%の増加

 エネルギー鉱山省の発表によると、2005年1~7月の鉱区申請件数(3,024件)は前年同期比20%増となり、鉱区申請件数は、依然として高水準で推移している。 ペルーの鉱区申請件数は、2005年に入り一時的に大幅に減少した時期もあり、その動向が注目されていたが、全体的な傾向としては、増加傾向にあることが示された。 エネ・・・ 続きを読む
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リマ
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辻本崇史

コロンビア・Greystar社(加)がAngostura金鉱床の鉱量評価結果を発表

 Greystar Resources社(加)は、コロンビア中北部のSandander地域に位置するAngostura金鉱床(鉱脈型)の最新の鉱量評価結果を発表した。 これによると、確認鉱量は148百万t(金 1.2g/t、銀 5.2g/t)で、さらに推定鉱量123百万t(金 1.1g/t、銀 5.4g/t)を有し、2・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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辻本崇史

ペルー・鉱業協会長が2005年上半期の鉱業概況を総括

 地元紙(7月21日付)等によると、鉱業協会長が、2005年上半期のペルー鉱業の概況を総括する発言を行なった。これによると、 主要鉱山会社の中には、地元住民による抗議活動等により鉱業活動に影響を受けた会社もあるが、総じて、ペルー鉱業は順調な成長を遂げた。 この成長の75%は銅を中心とする金属価格の高値が、残りの25%は・・・ 続きを読む
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リマ
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辻本崇史

ペルー・Antamina鉱山が地元への拠出金に係わる協定書を締結

 地元紙(7月22日付)他によると、Antamina鉱山は、地元(Huarmey)の当局者や住民団体との話し合いの結果、年間百万ドルを地元に拠出することに合意し、7月22日に署名する。 Antamina鉱山では、Tintaya鉱山での争議等も影響し、地元住民による同様の過激な争議が懸念されていたが、別途に聴取した本鉱山・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Bear Creek社(加)が銀・鉛・亜鉛鉱床の有望な鉱徴を把握

 Bear Creek社(加)は、7月12日、ペルー南西部のCorani地区(Puno県)で実施中のボーリング調査により、San Cristobalタイプの低品位大規模銀鉱床が期待できる有望な鉱徴を把握したと発表した。 これによると、フェーズ1調査として予定しているボーリング調査(3,000m)の内、浅部の酸化帯を対象・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル 亜鉛
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史
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