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ニュース・フラッシュ

ペルー・2005年の資源開発税(カノン税)による地方配布額は前年比24%増

 ペルーでは、鉱業会社が支払う所得税の50%を、資源開発税(カノン税)として鉱山が所在する地元に還元し、インフラの整備等に向けられる制度あるが、地元紙(3月3日付)によると、経済財務省は、2005年の資源開発税配布予定総額は、前年比24%増の560百万ソーレス(約170百万ドル)になると発表した。 これによると、県別の・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Alto Chicama金山の開発工事は75%が終了

 地元紙等によると、Barrick Gold社は、同社が開発工事中のAlto Chicama金山の現況について、2月末時点で工事の75%が終了し、第3四半期の操業開始に向け開発工事は計画通りの進捗と発表した。これまでの開発投資額は255百万ドル(最終開発投資額予定340百万ドル)、開発工事期間中の雇用者は約2,000人・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Milpo社がCerro Lindo多金属鉱床の開発決定を発表

 地元業界紙等によると、Milpo社は、ペルー中南部のIca県に位置するCerro Lindo多金属鉱床(亜鉛・銅・鉛・銀:塊状硫化鉱床)の開発を決定し、2005年4月から道路造成等の予備的な開発工事に着手すると発表した。 これによると、操業開始は2007年下期、開発投資額は65百万ドル、操業規模は粗鉱量5千t/日(坑・・・ 続きを読む
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リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Minsur社の2005年の錫生産量は2004年並の4万t

 地元紙等によると、ペルー唯一の錫生産会社であるMinsur社は、2005年の錫生産量見通し等について発表した。 これによると、2005年の錫生産量は2004年実績(41,613t)並の4万t程度の予定であり、年産5万tレベルの生産は将来的な希望的構想であると、最近ロイター電等で流れた5万tに増産するとの報道を否定して・・・ 続きを読む
鉱種:
レアメタル
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リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・2004年の主要鉱産物生産量

 エネルギー鉱山省は、2004年の主要鉱産物の生産量(暫定値)を発表した。 これによると、銅が20%以上の大幅な増産となり、逆に亜鉛が10%以上の減産となった。また、これまで増産基調が続いていた金の生産は前年並の水準に留まった。 銅は、Antamina鉱山の増産(26.8万t→36.2万t)とTintaya鉱山の硫化鉱・・・ 続きを読む
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リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Cerro Verde銅山拡張工事の完了は2006年第4四半期の予定

 地元紙(2月15日付)等によると、Cerro Verde鉱山社(Phelps Dodge他)社長は、Cerro Verde銅山の拡張工事は当初計画よりも早く、2006年の第4四半期に完了し、操業を開始できる見通しである旨、発言した。 これによると、既に精鉱生産設備(年産銅量20万t)の建設等に着手し、工事は順調に進ん・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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リマ
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辻本崇史

ペルー・2004年の鉱産物輸出額は前年比5割増の68.8億ドル

 国税庁(SUNAT)他の発表によると、ペルーの2004年の鉱産物輸出額は、前年比5割増の68.8億ドルと大幅に増加した。これは、非鉄市況の高値推移が最大の要因であるが、銅輸出額は、銅の増産もあり、1997年以来7年ぶりに金輸出額を上回り、当国最大の輸出品目となった。 なお、輸出総額も鉱産物輸出額の大幅な増加が牽引し、・・・ 続きを読む
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リマ
担当者:
辻本崇史

コロンビア・鉱業投資に対する輸入関税優遇策を発表

 地元業界紙(2月14日付)等によると、政府は、鉱業及びエネルギー産業分野への投資を促進するため、輸入関税に係わる優遇策を官報に公示した。
 これによると、これら産業用として輸入した、機械・装置類、スペアーパーツに対する輸入関税は、全額免除される。
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リマ
担当者:
辻本崇史

ボリビア・Glencore社が地元鉱山会社最大手のComsur社を買収

 ボリビア鉱業関係者の情報(2月7日)によると、Glencore社(スイス)が、地元鉱山会社として最大手のComsur社(Compania Minera del Sur)を買収した。買収額等の詳細は不明である。 Comsur社は、輸出鉱産物として主力である亜鉛の他、銀、錫等を生産する当国最大の鉱山会社であり、これら鉱種・・・ 続きを読む
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リマ
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辻本崇史

ペルー・日本国大使が鉱業協会長に日本鉱業界への側面支援を要請

 在ペルー日本国大使館の成田特命全権大使は、2月10日、大使公邸にペルー鉱業協会長を招き、わが国鉱業界がペルー鉱業分野への関心が高まる中、わが国鉱業界のペルー進出に対し、ペルー鉱業協会からの側面支援を要請した。 この中で大使は、ペルーの経済・治安情勢が回復する状況下、鉱業分野はわが国にとって魅力的な投資先であり、最近、・・・ 続きを読む
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リマ
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辻本崇史

ペルー・Manhattan鉱山社がペルーから撤退を表明

 地元紙(2月9日付)等によると、Tambogrande多金属鉱床開発プロジェクトに係り、2003年末、環境問題から地元の強い開発反対運動に会い、最終的に開発オプション契約を政府側から一方的に破棄されたManhattan鉱山社(加)は、ペルーにおける鉱業活動から全面撤退すると表明した。 これによると、上記の契約破棄に対・・・ 続きを読む
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リマ
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辻本崇史

ペルー・Xstrata社が3月よりLas Bambas銅鉱床のボーリング調査を開始

 地元紙(2月7日付)等によると、エネルギー鉱山省は、Las Bambas銅鉱床の開発オプション権を落札(2004年8/31)し、政府と正式契約を締結(10/1)したXstrata社(スイス)が、3月よりボーリング調査主体の探査を開始すると発表した。 これによると、同社は既に調査開始に必要な環境評価書(EA)を同省に提・・・ 続きを読む
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ベースメタル
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辻本崇史

ペルー・Rio Blanco銅鉱床開発のF/S中間報告

 Monterrico Metals社(英)は、現在、Rio Blanco銅鉱床開発(Piura県)のバンカブルF/Sを実施中であるが、2月1日、同社は、現時点での鉱量評価等を発表した。これによると、鉱量は12.5億t(確認4.7億t、予想7.8億t:カットオフ銅品位0.4%)、平均品位は銅0.55%、モリブデン0.0・・・ 続きを読む
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ベースメタル
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辻本崇史

ペルー・SPCC社2銅山の2005年の産銅量は減産(2004年比8%減)の予定

 地元紙(2月2日付)等によると、SPCC社(Southern Peru Copper Corp.)社長は、自社銅山(Toquepala、Cuajone)の2005年の産銅量見通し等について言及した。 これによると、2005年のSPCC社2銅山からの産銅量は、2004年の産銅量(38.7万t)に比較し8%減の35.6万・・・ 続きを読む
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ベースメタル
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ベネズエラ・Gold Reserve社(加)がBrisas金・銅鉱床の開発を決定

 地元業界紙(1月31日付)によると、Gold Reserve社(加)は、同社がベネズエラ東部(Bolivar州)に保有するBrisas金・銅鉱床の開発を決定したと発表した。 これによると、本決定はF/S結果を受けたもので、既に終了段階にある環境・社会影響調査の政府承認を得て後、鉱山開発工事に着手する。政府承認は200・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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辻本崇史

ペルー・Antamina鉱山の2004年生産実績

 地元業界紙(2月3日付)によると、Teck Cominco社はAntamina鉱山の2004年の生産実績等を発表した。 これによると、産銅量は前年比35%増の36.2万tであった。これは主に、銅リッチなゾーンの採掘を開始し粗鉱銅品位が上昇(1.19%→1.34%)したこと、及び銅の実収率も向上(80.9%→87.3%・・・ 続きを読む
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辻本崇史

南ア・Gold Fields社がペルー・Cerro Corona金・銅鉱床開発のF/Sを2005年6月迄に終了

 地元業界紙(2月1日付)等によると、南ア産金大手Gold Fields社の幹部は、現在見直し段階にあるCerro Corona金・銅鉱床開発(Cajamarca県)のF/Sを2005年6月迄に終了する見込みと発言した。 これによると、同F/S結果に基づき開発の可否を決定するが、開発を決定した場合、3月末迄に提出予定の・・・ 続きを読む
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ベースメタル
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辻本崇史

ペルー・地元産金大手のBuenaventura社がスペインで金探鉱を開始

 地元紙(1月17日付)等によると、地元産金大手のBuenaventura社は、カナダジュニアのRio Narcea Gold社と共に、スペイン北部のAsturias地区で金鉱床探査を開始すると発表した。今後の探鉱投資により、70%までの権益取得が可能となっている。 同社は、Newmont社と共にYanacocha金山・・・ 続きを読む
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ベースメタル
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リマ
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辻本崇史

エクアドル・Junin銅鉱床の探査再開の見通し

 資源開発協力基礎調査(平成9年度終了)により発見し、大型銅山への発展も期待されたJunin銅鉱床(斑岩型)探鉱プロジェクトは、環境問題を懸念する地元の反対により長らく探査活動が中断していたが、昨年半ばよりAscendant Exploration社(エクアドル)が探鉱再開に向け、地元との協議を始めた。 本件に係り、同・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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リマ
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辻本崇史

ペルー・INGEMMETのLimamayo地区探鉱権の再入札は不調

 地元紙(1月18日付)等によると、INGEMMET(地質鉱業冶金研究所)は、Limamayo地区(Cusco県)探鉱権の再入札を1月17日に実施したが、唯一応札した地元企業(Huallanca鉱山社)の提出書面が不備で受理されなかったことから、本入札は不調に終わった。 同研究所は、既往調査(地質・地化学探査・物理探査・・・ 続きを読む
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リマ
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辻本崇史
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