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ニュース・フラッシュ

ペルー・2005年1~7月の鉱区申請件数は前年同期比20%の増加

 エネルギー鉱山省の発表によると、2005年1~7月の鉱区申請件数(3,024件)は前年同期比20%増となり、鉱区申請件数は、依然として高水準で推移している。 ペルーの鉱区申請件数は、2005年に入り一時的に大幅に減少した時期もあり、その動向が注目されていたが、全体的な傾向としては、増加傾向にあることが示された。 エネ・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

コロンビア・Greystar社(加)がAngostura金鉱床の鉱量評価結果を発表

 Greystar Resources社(加)は、コロンビア中北部のSandander地域に位置するAngostura金鉱床(鉱脈型)の最新の鉱量評価結果を発表した。 これによると、確認鉱量は148百万t(金 1.2g/t、銀 5.2g/t)で、さらに推定鉱量123百万t(金 1.1g/t、銀 5.4g/t)を有し、2・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・鉱業協会長が2005年上半期の鉱業概況を総括

 地元紙(7月21日付)等によると、鉱業協会長が、2005年上半期のペルー鉱業の概況を総括する発言を行なった。これによると、 主要鉱山会社の中には、地元住民による抗議活動等により鉱業活動に影響を受けた会社もあるが、総じて、ペルー鉱業は順調な成長を遂げた。 この成長の75%は銅を中心とする金属価格の高値が、残りの25%は・・・ 続きを読む
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リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Antamina鉱山が地元への拠出金に係わる協定書を締結

 地元紙(7月22日付)他によると、Antamina鉱山は、地元(Huarmey)の当局者や住民団体との話し合いの結果、年間百万ドルを地元に拠出することに合意し、7月22日に署名する。 Antamina鉱山では、Tintaya鉱山での争議等も影響し、地元住民による同様の過激な争議が懸念されていたが、別途に聴取した本鉱山・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Funsur錫製錬所拡張の環境影響評価を政府が承認

 地元業界紙(7月11日付)他によると、ペルー唯一の錫生産会社であるMinsur社の幹部は、同社が操業するFunsur製錬所(Ica県)の拡張に係わる環境影響評価を政府が承認したと発言した。 これによると、承認された拡張後の精鉱処理能力は8万t/年で、現在の処理能力(2004年実績6.6万t)より20%程度の増となる。・・・ 続きを読む
鉱種:
レアメタル
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リマ
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辻本崇史

ペルー・Oroya製錬所の2005年の生産量見通し

 地元業界紙(7月13日付)等によると、Oroya製錬所(Doe Run Peru社)の生産担当副社長は、2005年の同製錬所の生産量見通し等について言及した。 これによると、2005年の生産量は、銅5.96万t(2004年5.76万t)、亜鉛4.54万t(同6.80万t)、鉛12.0万t(同11.9万t)と、銅、鉛が・・・ 続きを読む
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リマ
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辻本崇史

ペルー・Bear Creek社(加)が銀・鉛・亜鉛鉱床の有望な鉱徴を把握

 Bear Creek社(加)は、7月12日、ペルー南西部のCorani地区(Puno県)で実施中のボーリング調査により、San Cristobalタイプの低品位大規模銀鉱床が期待できる有望な鉱徴を把握したと発表した。 これによると、フェーズ1調査として予定しているボーリング調査(3,000m)の内、浅部の酸化帯を対象・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル 亜鉛
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リマ
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辻本崇史

ベネズエラ・鉱業・基礎産業省が国営地質・鉱業会社の設立を提案

 地元業界紙(7月15日付)等によると、鉱業・基礎産業省の鉱業次官は、同省は大統領に対し、国営の地質・鉱業会社の設立を提案すると発言した。 これによると、本国営会社の設立目的は、政府による鉱業活動のコントロールであり、最優先課題は、零細採掘業者からの鉱石(金、ダイヤモンド)買い取りで、これにより、これらの鉱業活動による・・・ 続きを読む
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リマ
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辻本崇史

ペルー・政府が鉱害対策費として世銀に2億ドルの資金貸与の要請を検討中

 地元紙(7月4日付)によると、エネルギー鉱山省の幹部は、鉱山鉱害に対する環境対策の一環として、世銀に対し2億ドル規模の資金貸与の要請を検討中であることを明らかにした。 ペルーでは、2004年7月、鉱害対策を推進するための法律を制定し、その中で義務者不存在の廃止鉱山の鉱害対策は、政府に対応責任があると定めたことから、今・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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辻本崇史

ペルー・経済財務大臣が鉱業地域還元税(カノン税)の改正を提案

ペルーでは、鉱業会社が支払う所得税の50%を鉱業地域還元税(カノン税)として鉱山が所在する地元に還元し、インフラの整備等に向けられる制度あるが、この制度が十分に機能せず、本来目的としているインフラ整備が進んでいない。これにより、鉱山地域の住民に、鉱山が存在することによる裨益感が少なく、これが鉱山会社と地元住民との間の争・・・ 続きを読む
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リマ
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辻本崇史

ペルー・La Granja銅鉱床の入札が2005年第4四半期に遅延

 La Granja銅鉱床(Cajamarca県)の入札は、従来、2005年第3四半期に実施予定とされていたが、地元紙(6月28日付)他によると、投資促進庁(ProInversion)の鉱業案件担当者は、本入札は2005年第4四半期に実施予定と発言した。 これらによると、投資促進庁は、本入札の実施に係わり地元と幾度の協・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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リマ
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辻本崇史

ペルー・2005年の探鉱投資額は150百万ドル以上の見通し

 地元紙(6月30日付)によると、エネルギー鉱山省の鉱山次官は、2005年の探鉱投資額は既に100百万ドルに達し、最終的には150百万ドル以上(昨年は約190百万ドル)になるとの見通しを示した。 これによると、Tintaya鉱山事件の様な、最近の鉱業活動に係わる度重なる争議の発生にも係わらず、2005年の各社の探鉱計画・・・ 続きを読む
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辻本崇史

ペルー・Monterrico Metals社(英)がRio Blanco銅鉱床の鉱量増加を発表

 Monterrico Metals社(英)は、現在、Rio Blanco銅鉱床開発(Piura県)のバンカブルF/Sを実施中であるが、6月27日、同社は最新の鉱量計算結果を発表した。 これによると、カットオフ銅品位0.7%の場合、鉱量(indicated & inferred)は213百万t、平均品位は銅0.89%、・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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ベネズエラ・鉱業法の改正を2006年に延期

 地元業界紙(6月28日付)によると、国会の基礎産業・鉱業委員会は、2005年、国会で審議対象としていた鉱業法の改正を、2006年に延期することを決定した。 これによると、1999年に制定された現在の鉱業法は、世界的な環境重視の流れの中で、環境保護を重視した改善等が必要であるが、必要な審議時間と他の懸案事項との優先度の・・・ 続きを読む
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ベネズエラ・Las Cristinas金鉱床の鉱業権を巡る国際調停裁判が開始

 地元業界紙(6月23日付)等によると、Vannessa Ventures社(加)は、Las Cristinas金鉱床(金量約1,300万oz:ボリバール州)の鉱業権を巡り、同社とベネズエラ政府との間で発生している問題について、国際調停裁判所の第1回ヒヤリングが7月末にロンドンで開催されると、発表した。 これによると、・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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ペルー・Cerro Corona銅・金鉱床開発プロジェクトのEIA(環境影響評価)提出

 地元業界紙(6月22日付)他によると、Cerro Corona銅・金鉱床開発を進めるGold Fields社(92%権益保有)の幹部は、同プロジェクトに係わる環境影響評価(EIA)の調査結果を5月にエネルギー鉱山省に提出し、遅くとも11月には承認される見込と発言した。同社は、EIA承認後、鉱山工事に着手し、工期約18・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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ペルー・トロモチョ鉱床、Peru Copper社が選鉱試験結果を発表

 ペルー・トロモチョ銅鉱床のFSを作成しているPeru Copper Inc社(在バンクーバー)は、6月20日、Metcon Research Inc.(米・ツーソン)が実施する選鉱試験の進捗を公表した。同鉱床を代表する7つのコンポジット試料について浮遊選鉱試験を行った結果、得られた精鉱の平均分析品位は銅26.9%であ・・・ 続きを読む
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ペルー・Tintaya銅山が操業を再開

 地元紙(6月21日付)他によると、地元への利益還元を求める住民デモの過激化から5月25日より操業停止中のTintaya銅山は、6月17日に行われた住民側との会談により鉱山を安全に操業できる目処が立ったとし、6月20日に操業を全面的に再開した。これらによると、鉱山側と住民側の他、本争議の仲介役を務めた政府メンバー等を交・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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辻本崇史

ペルー・2005年5月の鉱区申請件数が前年同月比で大幅に減少

 鉱業権・鉱区台帳管理局(INACC)の発表によると、2005年5月の鉱区申請件数(315件)は、2004年同月比47%減と大幅な減少となった。 ペルーの鉱区申請件数は2003年に大幅に増加し、その後も高水準を維持してきたが、この様な状況の中での大幅な減少は注目される。この現象は、ペルー各地で顕在化している、鉱業活動に・・・ 続きを読む
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辻本崇史

ペルー・Marcona銅鉱床の探鉱開発プロジェクトで高品位鉱体の範囲が拡大

 Marcona銅鉱床の探鉱開発プロジェクトは、2005年3月、Chariot Resources社(加)と韓国系グループ(Korea Resources & LS Nikko Copper)とのJ/Vによりスタートし、2005年4月、第1フェーズのボーリング調査(総延長約37,000m)の一環として実施した最初の15・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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辻本崇史
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