閉じる

ニュース・フラッシュ

ペルー・日本国大使が鉱業協会長に日本鉱業界への側面支援を要請

 在ペルー日本国大使館の成田特命全権大使は、2月10日、大使公邸にペルー鉱業協会長を招き、わが国鉱業界がペルー鉱業分野への関心が高まる中、わが国鉱業界のペルー進出に対し、ペルー鉱業協会からの側面支援を要請した。 この中で大使は、ペルーの経済・治安情勢が回復する状況下、鉱業分野はわが国にとって魅力的な投資先であり、最近、・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Manhattan鉱山社がペルーから撤退を表明

 地元紙(2月9日付)等によると、Tambogrande多金属鉱床開発プロジェクトに係り、2003年末、環境問題から地元の強い開発反対運動に会い、最終的に開発オプション契約を政府側から一方的に破棄されたManhattan鉱山社(加)は、ペルーにおける鉱業活動から全面撤退すると表明した。 これによると、上記の契約破棄に対・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Xstrata社が3月よりLas Bambas銅鉱床のボーリング調査を開始

 地元紙(2月7日付)等によると、エネルギー鉱山省は、Las Bambas銅鉱床の開発オプション権を落札(2004年8/31)し、政府と正式契約を締結(10/1)したXstrata社(スイス)が、3月よりボーリング調査主体の探査を開始すると発表した。 これによると、同社は既に調査開始に必要な環境評価書(EA)を同省に提・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ボリビア・Glencore社が地元鉱山会社最大手のComsur社を買収

 ボリビア鉱業関係者の情報(2月7日)によると、Glencore社(スイス)が、地元鉱山会社として最大手のComsur社(Compania Minera del Sur)を買収した。買収額等の詳細は不明である。 Comsur社は、輸出鉱産物として主力である亜鉛の他、銀、錫等を生産する当国最大の鉱山会社であり、これら鉱種・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ベネズエラ・Gold Reserve社(加)がBrisas金・銅鉱床の開発を決定

 地元業界紙(1月31日付)によると、Gold Reserve社(加)は、同社がベネズエラ東部(Bolivar州)に保有するBrisas金・銅鉱床の開発を決定したと発表した。 これによると、本決定はF/S結果を受けたもので、既に終了段階にある環境・社会影響調査の政府承認を得て後、鉱山開発工事に着手する。政府承認は200・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Antamina鉱山の2004年生産実績

 地元業界紙(2月3日付)によると、Teck Cominco社はAntamina鉱山の2004年の生産実績等を発表した。 これによると、産銅量は前年比35%増の36.2万tであった。これは主に、銅リッチなゾーンの採掘を開始し粗鉱銅品位が上昇(1.19%→1.34%)したこと、及び銅の実収率も向上(80.9%→87.3%・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

南ア・Gold Fields社がペルー・Cerro Corona金・銅鉱床開発のF/Sを2005年6月迄に終了

 地元業界紙(2月1日付)等によると、南ア産金大手Gold Fields社の幹部は、現在見直し段階にあるCerro Corona金・銅鉱床開発(Cajamarca県)のF/Sを2005年6月迄に終了する見込みと発言した。 これによると、同F/S結果に基づき開発の可否を決定するが、開発を決定した場合、3月末迄に提出予定の・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Rio Blanco銅鉱床開発のF/S中間報告

 Monterrico Metals社(英)は、現在、Rio Blanco銅鉱床開発(Piura県)のバンカブルF/Sを実施中であるが、2月1日、同社は、現時点での鉱量評価等を発表した。これによると、鉱量は12.5億t(確認4.7億t、予想7.8億t:カットオフ銅品位0.4%)、平均品位は銅0.55%、モリブデン0.0・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・SPCC社2銅山の2005年の産銅量は減産(2004年比8%減)の予定

 地元紙(2月2日付)等によると、SPCC社(Southern Peru Copper Corp.)社長は、自社銅山(Toquepala、Cuajone)の2005年の産銅量見通し等について言及した。 これによると、2005年のSPCC社2銅山からの産銅量は、2004年の産銅量(38.7万t)に比較し8%減の35.6万・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

エクアドル・Junin銅鉱床の探査再開の見通し

 資源開発協力基礎調査(平成9年度終了)により発見し、大型銅山への発展も期待されたJunin銅鉱床(斑岩型)探鉱プロジェクトは、環境問題を懸念する地元の反対により長らく探査活動が中断していたが、昨年半ばよりAscendant Exploration社(エクアドル)が探鉱再開に向け、地元との協議を始めた。 本件に係り、同・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・INGEMMETのLimamayo地区探鉱権の再入札は不調

 地元紙(1月18日付)等によると、INGEMMET(地質鉱業冶金研究所)は、Limamayo地区(Cusco県)探鉱権の再入札を1月17日に実施したが、唯一応札した地元企業(Huallanca鉱山社)の提出書面が不備で受理されなかったことから、本入札は不調に終わった。 同研究所は、既往調査(地質・地化学探査・物理探査・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Rio Blanco銅鉱床開発プロジェクトの概況

 Monterrico Metals社(英)が進めるRio Blanco銅鉱床開発プロジェクト(Piura県)は、ポーフィリー型の新規大型銅山(年産銅量20万t規模)として近い将来に操業開始が期待されている。本案件の見通しについて、同社の現地代表者より聴取した。これによると、 近日中に、最新の調査データ(鉱量計算値等・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・2004年の鉱区申請件数は前年比7%増と高水準を維持

 鉱業権・鉱区台帳管理局(INACC)の発表によると、2004年の鉱区申請件数は前年比7%増となり、2003年金探鉱ブームもあり大幅増加(前年比58%)した鉱区申請件数は、2004年も引続き高水準を維持した。 総申請件数は5,130件(2003年4,799件)で、地域レベル(県)では第1位が南部のArequipa県(6・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・主要非鉄3社の2004年の純益額

 地元紙(1月17日付)等によると、当地のCredito銀行がペルー株式市場に上場している主要非鉄3社の2004年の純益額推定値を発表した。 これによると、非鉄市場の活況を反映して、Buenaventura社(金、銀)、SPCC社(銅)、Minsur社(錫)の各社とも大幅な純益増となっている。 なお、本発表では、200・・・ 続きを読む
鉱種:
鉄鉱石
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・地元産金大手のBuenaventura社がスペインで金探鉱を開始

 地元紙(1月17日付)等によると、地元産金大手のBuenaventura社は、カナダジュニアのRio Narcea Gold社と共に、スペイン北部のAsturias地区で金鉱床探査を開始すると発表した。今後の探鉱投資により、70%までの権益取得が可能となっている。 同社は、Newmont社と共にYanacocha金山・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・Magistral銅鉱床開発プロジェクトにQuadra社(加)が参入

 地元業界紙等によると、Inca Pacific社(加)が保有するMagistral銅鉱床開発プロジェクトにQuadra Mining社(加)が参入し、JVで開発を目指す旨のLOIを両社が締結した。 これによると、Quadra社は、2006年9月までにバンカブルF/S(粗鉱量1.5万t/日規模以上)を終了することにより・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・カハマルカ県の鉱害対策に民間企業3社が資金拠出

 地元業界紙等によると、ペルー北部に位置するカハマルカ県の鉱害対策に資する目的で、本県内で活動する大手鉱山会社3社が約90万ドルを拠出したと、鉱業協会が発表した。 これによると、3社は、地元大手のBuenaventura社、Yanacocha鉱山社、Gold Fields社(南ア)であり、Gold Fields社は、現・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・政府はOroya製錬所の環境改善計画の期限延長を認める政令を公布

 Oroya製錬所(Doe Run社(米))が、政府と取り決めた環境改善計画(PAMA)の期限(2006年末)延長を要請し、本製錬所への経済的依存度が高い地元もこれを支持した問題に対し、2004年12月29日、政府は条件付でこれを認める政令を公布した。 本政令では、製錬所側が当初に要請した5年間の延長に対し、最大4年と・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・地元大手のMilpo社とTimon社(加)がJV探鉱を開始

 地元紙等によると、地元大手の亜鉛生産会社であるMilpo社は、ペルー中部のHuancavelica県に位置する自社保有のPukaqaqa鉱床(銅・金)の探鉱を、Timon Resources社(加)とJVで探鉱を行うことで両社が合意したと発表した。 これによると、Timon社は2百万ドルの探鉱投資により49%の権益を・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ベネズエラ・エネルギー鉱山省より鉱業部門を分離

 地元業界紙等によると、チャベス大統領は、現在のエネルギー鉱山省より鉱業部門を分離し、鉱業部門は、政府が新たに設立する三省の内の一つである、基礎産業・鉱業省に移管すると発表した。 なお、現在のエネルギー鉱山省は、本措置によりエネルギー石油省と改名し、当国の最大の輸出産業である石油産業に集中した行政を行う。・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史
チェックを付けた記事をまとめて印刷
ページトップへ