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ニュース・フラッシュ

チリ:BHP、中小企業支援策を表明

 2019年12月11日付け地元紙は、社会抗議活動の影響を受けた地元中小企業への支援策を公表予定としていたBHPが、国及びAntofagasta、Tarapaca両地域への支援策を打ち出し、その内容を報じている。
 「3+3計画(El Plan 3+3)」と呼ばれるこの支援策は、バリューチェーンと社会投資の2本柱があ・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
金属企画部
担当者:
小口朋恵

韓国:KEMCO社、硫酸ニッケル生産能力を年産5万tに拡張

 2019年12月11日付け現地報道によれば、韓国KEMCO(Korean Energy Materials Company)社は、二次電池産業の成長に対応するため、硫酸ニッケル生産を2万t/年から5万t/年に拡大することを明らかにした。
 同社は、大韓民国蔚山広域市の温山に2018年3月に竣工した硫酸ニッケル工場を・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
金属企画部
担当者:
畝井杏菜

チリ:鉱業省、「国家鉱業政策(Política Nacional Minera)」策定に係る2019年の進捗を公表

 2019年12月6日、鉱業省は、「国家鉱業政策(Política Nacional Minera)」策定に係る2019年の進捗について公表した。
 Prokurica鉱業大臣は、「国家鉱業政策(Política Nacional Minera)」について、他分野における横断的な提案・合意を取り入れ、鉱業の持続的開発・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
金属企画部
担当者:
小口朋恵

チリ:Prokurica鉱業大臣、小規模塩湖開発の検討に言及

 2019年12月4日付け地元紙は、チリ政府が、今注目されている大規模塩湖以外の、Aguilar、Infieles等小規模な塩湖の開発も検討していると報じた。
 Prokurica鉱業大臣は、政府がCODELCOとENAMIが行う塩湖開発を推進しているが、進展していないことを憂えた上で、チリはリチウム資源のポテンシャ・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
金属企画部
担当者:
小口朋恵

チリ:Ventanas銅製錬所の閉鎖撤回を労組が国会に要求

 2019年12月5日付け地元紙は、Ventanas銅製錬所の閉鎖が検討されている中、同製錬所労働組合が製錬所閉鎖の撤回を国会に求めていると報じた。
 Prokurica鉱業大臣出席の下、上院鉱業・エネルギー委員会が開催され、同製錬所の閉鎖に関する議論がなされた。この中で同製錬所労組が、自らの雇用喪失のみならず、同製・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
金属企画部
担当者:
小口朋恵

チリ:SQM社、Atacama塩湖開発の売上の一部を地元自治体に寄付

 2019年11月30日付け地元紙は、SQM社、CORFO(チリ経済開発公社)、およびAntofagasta州内の自治体の3者が、Atacama塩湖開発に係るSQM社の売上の一部を地元自治体に寄付する旨の協定に署名したと報じている。
 チリ第II州(Antofagasta州)内のAntofagasta市、San Pe・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
金属企画部
担当者:
小口朋恵

チリ:Prokurica鉱業大臣、Maricunga塩湖開発に係るSMQ社の方針決定を要求

 2019年11月28日付け地元紙は、Prokurica鉱業大臣が、SQM社に対し、Maricunga塩湖開発の方針を年内に回答するよう求めたと報じている。
 Atacama州Copiapó市から約160kmに位置するMaricunga塩湖は、CODELCOが採掘権を保有している。同大臣は、同塩湖の所有権を保有するS・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
金属企画部
担当者:
小口朋恵

チリ:2019年9月のCoquimbo州鉱業輸出が増加、社会抗議活動による影響は無いとの予測

 2019年11月28日付け地元紙は、2019年9月における第IV州(Coquimbo州)の鉱業分野の輸出が増加し、その後も社会抗議活動による影響は無いとの予測を報じている。
 2019年9月のCoquimbo州の輸出において、唯一鉱業分野が対前年同月比126.5%の増加を記録した。同州の輸出に鉱業に占める割合は84・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
金属企画部
担当者:
小口朋恵

チリ:CODELCO、社会抗議活動の影響で銅生産者世界1位の座から転落か

 2019年11月27日付け地元紙は、膨大な借金を抱えるCODELCOが、社会抗議活動の影響で更なる融資を受けられず銅生産者1位の座を明け渡す可能性に言及している。
 CODELCOは、20bUS$を投じ、10年間かけて古い鉱山の近代化や生産減少回避を行う計画であるが、昨今の社会抗議活動により必要な政府資金を得られな・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
金属企画部
担当者:
小口朋恵

チリ:Prokurica鉱業大臣、中小鉱山企業に対し350mCLPの支援を表明

 2019年11月27日付け地元紙によると、Prokurica鉱業大臣が、中小鉱山企業に対し350mCLP(チリペソ)を供与すると発表した。これにより、約240社が裨益するとみられる。
 Atacama州Copiapó市のPaipote(Hernán Videla Lira)銅製錬所において、Urquieta Ata・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
金属企画部
担当者:
小口朋恵

チリ:Prokurica鉱業大臣、鉱業投資への保証と海外投資家からの指摘に言及

 2019年11月26日付け地元紙は、Prokurica鉱業大臣が、国内鉱業への投資に対し保証を行う考えを示した他、海外投資家からの批判をかわす発言を行ったと報じた。
 国内の銅生産企業は、国内で1か月以上も続く社会抗議活動の影響下にさらされており、一部企業幹部がこうした活動や税制改正に対し懸念を表明している。これに・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
金属企画部
担当者:
小口朋恵

チリ:Mantoverde銅鉱山拡張計画を無効とする主張、環境裁判所が却下

 2019年11月25日付け地元紙は、Mantos Copper社のAtacama州Chañaral地区にあるMantoverde銅鉱山拡張計画を無効とするため、個人2名により行われた主張に対し、第一環境裁判所がそれを却下したと報じている。
 この主張は個人2名が環境評価局(SEA)ならびに閣僚委員会(Comité ・・・ 続きを読む
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海外事務所:
金属企画部
担当者:
小口朋恵

チリ:政府、2020年1月に新たな廃滓管理基準を発表予定

 2019年11月25日付け地元紙は、2019年9月から鉱業省が中心となって結成したワーキンググループにて、設計・建設・操業・廃滓堆積場閉鎖の承認に係る大統領令第248号の改正を議論していると報じている。同ワーキンググループには、学界、水資源総局(Dirección General de Aguas:DGA)代表、SE・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
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金属企画部
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小口朋恵

チリ:Sierra Gorda銅鉱山を保有するKGHM社、社会抗議活動と税制改正に懸念を表明

 2019年11月22日付け地元紙によると、Sierra Gorda銅鉱山の権益を55%保有するポーランドKGHM社は、チリで発生している社会抗議活動に懸念を表明した他、チリで検討されている税制改正が事業に影響する可能性について言及した。
 Pawel Gruza同社副社長は、これまでに発生した社会抗議活動によって同・・・ 続きを読む
鉱種:
モリブデン
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金属企画部
担当者:
小口朋恵

チリ:SQM、長期的なリチウム需要拡大に伴う増産について、社会抗議活動の影響を否定

 2019年11月22日付け地元紙によると、Ricardo Ramos SQM社最高経営責任者が、社会抗議活動に伴う道路封鎖により輸送に一時的な支障が生じたが、操業には影響せず、2019年第4四半期の生産・販売計画に変更はない、と表明した。
 同CEOは、「これまでのところ経済的な影響は一切無い、我々が優先するのは、・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
金属企画部
担当者:
小口朋恵

チリ:SQM社の2019年第3四半期純利益が対前年同期比27.5%減少、リチウムの供給過剰は2020年も継続と予想

 2019年11月20日付け地元紙は、SQM社の2019年第3四半期の純利益が対前年同期比27.5%減の60.5mUS$となったと報じている。
 また、総収益は473.1mUS$で、市場の予想より4.9%低く、対前年同期比12.9%の減少となった。リチウムの販売価格は、同社目標の10,000US$/tに近い9,955・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
金属企画部
担当者:
小口朋恵

チリ:各大手鉱山企業、中小企業支援策を表明

 2019年11月20日付け地元紙は、チリ国内の大手鉱山企業が、10月中旬から発生している社会抗議活動の影響を受けた中小企業に対する支援策を表明したと報じている。
 Baldo Prokurica鉱業大臣は、中小企業ひいては各世帯への支援を継続するというPiñera大統領の公約に基づく、各社によるこうした中小企業支援・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
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金属企画部
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小口朋恵

チリ:CODELCO、Radomiro Tomic銅鉱山の湿式製錬プラントを2030年まで維持

 2019年11月20日付け地元紙は、CODELCOがRadomiro Tomic銅鉱山拡張計画の環境影響宣言書(DIA)を提出したと報じている。
 この拡張計画は、882mUS$を投じ、2023年から2030年にかけて北部及び東部へ採掘エリアを拡張し、一次リーチング、二次リーチング、低品位鉱石リーチングの各ラインを・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
金属企画部
担当者:
小口朋恵

チリ:Chuquicamata銅鉱山、坑内掘りへ完全移行後の2026年に140千t/日の鉱石生産を目標

 2019年11月18日付け地元紙は、CodelcoのChuquicamata銅鉱山の露天掘りは2020年が最後となり、坑内掘りへ完全移行後の生産量増加を予定しており、それには新たに導入したベルトコンベアが鍵となると報じている。
 坑内掘りへの移行にあたり、5bUS$を投資し、坑内から採掘した鉱石をベルトコンベアで粉・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
金属企画部
担当者:
小口朋恵

チリ:鉱業分野でも無人航空機を用いた地形調査を開始

 2019年11月13日付け地元紙は、日本の測量会社が、チリ国内で無人航空機を用いた地形調査を実施すると報じている。
 この地形調査に用いられるのはSLAM(自己位置推定・自動地図作成)技術と呼ばれるもので、GNSS(全球測位衛星システム)を用いることなくドローンの飛行安定性を保ち、鉱山坑内、タンク、トンネル、倉庫、・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
金属企画部
担当者:
小口朋恵
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