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ニュース・フラッシュ

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南ア:深部開発を行う金・PGM鉱山、熟練労働者の帰還に時間を要する

 2020年6月11日付けメディアによると、南アの金鉱山やPGM鉱山で、熟練技術を持った出稼ぎ労働者の鉱山現場への帰還に苦労している。深部開発を行う金鉱山やPGM鉱山にとって、熟練労働者は周辺国からの出稼ぎ労働者に頼っており、450千人の鉱山労働者のうち10%ほどが外国からの労働者になるという数字もある。この中には操業・・・ 続きを読む
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PGM(白金族)
海外事務所:
ヨハネスブルグ
担当者:
原田武

南ア:統計局、4月の鉱業生産量を発表

 2020年6月11日付け南ア統計局(Statistics SA)により、4月の鉱業生産量及び売上高(初稿版)が発表された。主要鉱産物の生産量については、前年同期比でPGMが62.0%減、金59.6%減、クロム鉱石60.1%減、マンガン鉱石57.6%減、鉄鉱石68.7%減といずれも6割前後減少している。3月末から始まっ・・・ 続きを読む
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鉄鉱石 クロム PGM(白金族) マンガン
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ヨハネスブルグ
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原田武

南ア:Mponeng金山、新型コロナウイルス感染に伴う1週間の休止を経て操業を再開

 2020年6月4日メディアによると、AngloGold Ashanti社の南アMponeng金鉱山にて196名の新型コロナウイルス感染を確認した後、1週間以上の操業を休止していたところ、段階的に50%までの操業を再開するとした。同社広報担当によると、この休止期間において、現場の新型コロナウイルス感染への措置と政府や組・・・ 続きを読む
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原田武

南ア:鉱業界における新型コロナウイルス感染527件の陽性を記録

 2020年6月4日付けメディアによると、南ア鉱業審議会が新型コロナウイルス感染状況をアップデートしたところ、現在までに国内の鉱業部門で陽性の症例が527件になった。226,796人がスクリーニングを受け、鉱山労働者7,461人が検査を受けた。また、これまでに72人が回復し、死者はいないとした。陽性者が確認されたのは金・・・ 続きを読む
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PGM(白金族)
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ザンビア:金を戦略金属とし、零細採掘の金を国有企業が買取る制度を立ち上げ

 2020年5月25日付けメディアによると、ザンビア政府において、金を戦略的鉱物に指定するための法改正が閣議決定された。具体的には、国有企業ZCCM-IHが、零細採掘者から買取った鉱石をもとに金生産を行い、中央銀行の戦略準備金の積み増しを図る。既にZCCM-IHは、年間40千kgの金生産を行うべく、10か所の選鉱場建設・・・ 続きを読む
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原田武

南ア:AngloGold Ashanti社のMponeng金鉱山にて164名の新型コロナウイルス感染者を確認

 2020年5月24日付けメディアによると、南アMponeng金鉱山(AngloGold Ashanti社所有)にて164名の新型コロナウイルス感染の陽性が検出された。患者は、すぐさま隔離されたが、ほとんどは症状が見られなかった。一時操業を停止し、現場の消毒などの作業を行った。
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南ア:Harmony Gold社の金山にて2名のコロナ感染陽性を確認

 2020年5月20日付け南アHarmony Gold社の発表によると、同社所有のKalgold金山(北西州Mafikeng市)にて2名のコロナ感染の陽性反応が確認された。無症状ではあるものの、すぐさま隔離された。鉱山操業についてもほとんどを休止し、一部のプラントにて、検査をクリアした従業員で操業を継続している。同鉱山・・・ 続きを読む
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南ア:競争裁判所、Mponeng金鉱山に係るAngloGold社とHarmony Gold社間の取引を承認

 2020年4月30日付けメディアによると、南ア競争裁判所は、AngloGold Ashanti社の南アMponeng金鉱山等を南アHarmony Gold社が取得することについて、無条件の承認とした。既に今年2月に両者の間で取引の合意はなされており、Harmony Gold社からの支払いは200mUS$の現金支払いと・・・ 続きを読む
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南ア:Anglo Gold Ashanti社、操業再開の状況を発表、Mponeng金山は引き続き閉鎖中

 2020年4月15日付け、Anglo Gold Ashanti社の発表において、同社鉱山の操業再開状況を更新した。同社が南アに所有する地表施設(West Wits Operation, Mine Waste Solutions)については、南ア当局から人数制限による操業が承認されており、4月6日から500名(通常の3・・・ 続きを読む
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南ア:中堅金生産者Pan african社、ロックダウン中の操業再開の承認を受ける

 2020年4月14日付け南アPan African社の発表によると、同社所有の南ア金山(Evander鉱山を100%所有、Barberton鉱山は84.48%所有)について、ロックダウン中の制限付きの操業再開が南ア鉱物資源エネルギー省に承認された。同社は、年産金量160千ozほどを生産する中堅の金生産者であり、一部坑・・・ 続きを読む
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南ア:Sibanye-Stillwater社、ロックダウン中の操業を限定的に再開

 2020年4月13日付け南アPGM・金生産者Sibanye-Stillwater社の発表によると、南ア当局の承認を得て、ロックダウン中の限定的な採掘及び鉱石処理を4月14日から再開する。南アでは、3月26日からコロナ感染予防に伴うロックダウンに入り、同社の鉱山も保守管理に入っていた。当初、ロックダウンは4月16日まで・・・ 続きを読む
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PGM(白金族)
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南ア:Sibanye-Stillwater社、南アの操業を停止、生産量ガイダンスに違いが生じることを予告

 2020年3月25日付け、Sibanye-Stillwater社の発表によると、23日に大統領により宣言されたロックダウンを受けて、南アにおける金及びPGM鉱山の操業を一時的な保守管理とし、ロックダウン解除後のオペレーション再開に備える。また、影響の詳細はまだ不明だが、この操業停止が南ア鉱山の生産に与えるインパクトは・・・ 続きを読む
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PGM(白金族)
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DRコンゴ:加ジュニアAJN社、Kibali金鉱山のマイナー権益買収を断念

 2020年3月1日付け加AJN Resources社の発表によると、DRコンゴの公社SOKIMO社が所有するKibali金鉱山の10%フリーキャリー権益について、デューデリジェンスの結果、AJN社は同権益の買収を進めないとした。ただし、SOKIMO社所有の他の金プロジェクトの権益については、引き続きデューデリジェンス・・・ 続きを読む
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その他
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マラウィ:政府、豪Paladin Energy社によるKayelekeraウラン鉱山の売却を承認

 2020年3月2日付け豪Paladin Energy社の発表によると、同社はKayelekeraウラン鉱山の権益85%の売却について、マラウィの天然資源エネルギー鉱業省と財務・経済計画発展省の承認を得た。権益の売却先は65%が豪Lotus Resources社及び20%がLily Resources社となり、15%は・・・ 続きを読む
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DRコンゴ:市民団体がKibali金鉱山のマイナーシェア売却における透明性を求める

 2020年2月28日メディアによると、DRコンゴ国営の金鉱山会社Sokimo社が所有する権益を加AJN Resources社に売却するにあたり、一般競争入札が行われていないことに対し、DRコンゴの市民団体や国会議員が懸念の声を挙げている。売却対象の金鉱山の中には、同国最大の金鉱山Kibali鉱山の10%シェアが含まれ・・・ 続きを読む
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DRコンゴ:Kibali金鉱山のマイナー権益売却について、加Barrick Gold社は否定

 2020年2月20日付けメディアによると、加Barrick Gold社は、DRコンゴKibali金鉱山について、同国の準国営企業Sokimo社が所有する10%権益の売却を承認しないとした。シンガポールに上場するジュニアAJN Resources社は、同権益の売却について、既にSokimo社と覚書を締結している模様。B・・・ 続きを読む
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南ア:Sibanye-Stillwater社、Marikana白金族鉱山における4,775人のリストラで合意

 2020年1月16日付けメディアによると、南ア・米Sibanye-Stillwater社は、南アMarikana白金族鉱山のリストラを4,775人とすることで関係者との合意がなされた。2019年9月に協議を開始した時点では、最大5,270人がリストラの対象となる予定であったが、利害関係者との協議の結果、一部シャフトを・・・ 続きを読む
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PGM(白金族)
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南ア:Sibanye-Stillwater社、尾鉱からの金回収を行う南アDRDGold社の過半シェアを取得

 2020年1月10日付け南ア金・PGM生産者Sibanye-Stillwater社の発表によると、同社は南アDRDGold社のシェアを既存の38%から50.1%にするオプションを行使した。DRDGold社は尾鉱からの金回収を行う鉱山会社であり、南アにてErgoプロジェクトとFar West Gold Recoveri・・・ 続きを読む
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ザンビア:政府、金生産の申告強化について言及

 2019年12月26日付けメディアによると、ザンビア政府は銅の副産物としての金からの政府収入の強化を図ることを検討している。鉱山省Mulenga次官による発言の中で、金生産の申告を行っている鉱山は、加First Quantum Minerals社のKansanshi銅・金鉱山のみ(2018年の金生産は4,200kg/・・・ 続きを読む
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DRコンゴ:鉱物ポテンシャルマッピングのための協定をロシアと締結

 2019年12月19日付けメディアによると、ロシア国営地質調査会社JSC Rusgeology社がDRコンゴ鉱山省とダイヤモンドや金を含む探査の協定を締結した。DRコンゴ北部にてダイヤモンド鉱床の抽出のほか、北西部にて金、タンタル、ニオブ、マンガン、ニッケル、ボーキサイトなどの鉱徴のマッピングを行うとする。また、協定・・・ 続きを読む
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アルミニウム/ボーキサイト タンタル ニオブ ニッケル マンガン
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