閉じる

ニュース・フラッシュ

Rio Tinto社、Argyleダイヤモンド鉱山の拡張

 地元紙等によると、Rio Tinto社は、現在、量では世界最大の生産量を誇るKimberley地方のArgyleダイヤモンド鉱山を拡張する計画である。これは、西オーストラリア州政府がダイヤモンド鉱山のロイヤルティを現在の7.5%から5%に引き下げる事を認めたことによる。同社は、150百万USドルを坑内掘り開発に、15・・・ 続きを読む
海外事務所:
シドニー
担当者:
永井正博

豪州・熟練労働者不足は建設ブームの妨げとなるか

 豪州は、鉱業及びインフラ建設による建設ブームを経験しているが、熟練労働者不足はプロジェクトのコストを引き上げ、企業に拡張計画の延期を強いている。 豪州農業資源経済局(ABARE)は、12月の「鉱物とエネルギー:主要開発プロジェクトレポート」で、2004~2005年の全豪の鉱物資源開発と資本投資は20%の伸びで、20億・・・ 続きを読む
海外事務所:
シドニー
担当者:
永井正博

豪州第3四半期の鉱業の成長ダウン

 豪州の第3四半期(9月期)の経済成長は0.2%成長で、前四半期の1.3%に比べると鈍化しており、中でも、1974年以来の資源ブームにもかかわらず、資源産業は3.5%減少している。財務大臣のPeter Costelloは、生産高のスローダウンは、巨額の投資計画による供給チェーンの混乱、輸出のボトルネック、天候不順(雨)・・・ 続きを読む
海外事務所:
シドニー
担当者:
永井正博

Korea Zinc社、Kagara Zinc社権益増加

 Korea Zinc Co.,Ltd.(本社ソウル、以下Korea Zinc社)が、12月7日、14.8百万豪ドル(2.0豪ドル株)にてKagara Zinc Limited(本社パース、以下Kagara社)の株式7.4百万株を取得、権益比率を10.1%から13.99%に引き上げたことが明らかとなった。 Kagara・・・ 続きを読む
海外事務所:
シドニー
担当者:
久保田博志

豪州・Terramin社、Angas亜鉛鉱山埋蔵量倍増

 Terramin Australia limited(本社アデレード)は、12月7日、Angas亜鉛プロジェクト(南オーストラリア州)の埋蔵量がこれまで確認していた量の140%増加の2.2百万tに達したと発表した。 Angas亜鉛鉱床の埋蔵量は、2.17百万t、品位は亜鉛8.3%・鉛3.1%・銅0.3%・銀33g/t・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛 ベースメタル
海外事務所:
シドニー
担当者:
久保田博志

鉄鉱石の高価格、日本が鍵

 地元紙等によると、中国の強い需要に後押しされ、BHP Billiton社とRio Tinto社と日本の製鉄会社との鉄鉱石価格交渉は20%アップする見通し。 2004年は、日本が高値で契約し、プライスリーダー的な役割であったが、2005年は、日本は急いで決着する必要はないと言うスタンスで、価格交渉中である。 一方、中国・・・ 続きを読む
鉱種:
鉄鉱石
海外事務所:
シドニー
担当者:
永井正博

オーストラリア企業の税務欠損金の繰越

 オーストラリア証券取引所上場上位200社の2004/2005年度の欠損金(tax loses)は400億豪ドルに達し、そのうち120億豪ドルは次年度以降に繰越控除(offset)されると見込まれている。 最近の税務当局の統計によると、オーストラリア企業の累積欠損金は940億豪ドルで、そのうち105億豪ドルは繰越控除さ・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
シドニー
担当者:
久保田博志

オーストラリア金産業の危機

 18年来の金価格の高騰にも関わらず、2005/2006年のオーストラリア国内の金産業への投資は約20%の減少になるとの見通しが発表された。 「Gold Investment Survey for 2005」によると、オーストラリア2005/2006年度の金産業への投資額は前年度18%減少の4,469百万豪ドル(200・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
シドニー
担当者:
久保田博志

豪ドル高、オーストラリア企業買収減少

 大手会計事務所のKPMGオーストラリア(オーストリア本部:メルボルン、以下KPMG)は、12月5日、オーストラリアにおける企業合併買収(M&A)が2004年に比べ大きく減少していると発表した。 KPMGによると2005年(1~11月)のオーストラリア企業の買収総額は、497億豪ドルで2004年の617億豪ドルから19・・・ 続きを読む
海外事務所:
シドニー
担当者:
久保田博志

Rio Tinto社、PNG・Lihir金鉱山売却

 Rio Tinto社(本社メルボルン/ロンドン)は、11月30日、Lihir金鉱山(PNG)の権益14.46%をおよそ399百万豪ドル(295百万USドル)、2.15豪ドル/株でCitigroup(シティ銀行グループ)に売却することを明らかにした。 Lihir金鉱山では、地熱発電によるコスト削減と生産拡張(2006年・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
シドニー
担当者:
久保田博志

Rio Tinto社、ダイヤモンド探査のAshton社に増資

 Rio Tinto社(本社メルボルン/ロンドン)は、12月1日、ダイヤモンド探査会社Ashton Mining of Canada Inc.(本社バンクーバー、以下Ashton社)の新株非公募発行(private placement)346万株(1.30カナダドル/株)、4.5百万カナダドルを引受けることを明らかにし・・・ 続きを読む
海外事務所:
シドニー
担当者:
久保田博志

豪州・Heron社、Highwayニッケル鉱山の権益確保

 Heron Resources Limited(本社カルグーリー、以下Heron社)は、12月1日、Highwayラテライト・ニッケル・プロジェクトの権益25%をHelix Resources Limitedより取得し、同プロジェクトの権益を100%とすることを発表した。 買収金額は61万豪ドル。そのうち15万豪ドル・・・ 続きを読む
鉱種:
レアメタル ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
久保田博志

在豪州中国大使、ウラン取引に言及

 在豪州中国大使、Mrs Fu Yingは、中国はウラン資源が軍事用にも必要ではあるが、国内電力需要にウラン輸入が必要になるだろうと述べた。あわせて、豪州の鉄鉱石と石炭の生産者は、価格高騰がもたらす結果をよく考慮すべきだと述べた。 中国は、2020年までに原子力の発電能力を2倍にし、電力供給の4%とすることを計画してい・・・ 続きを読む
海外事務所:
シドニー
担当者:
永井正博

豪州・Worsleyアルミナ精錬所拡張、環境局の承認

 BHP Billiton社は、西オーストラリア環境保護局(EPA)より、豪州最大となるWorsleyアルミナ精錬所拡張に関する環境承認を受けた。 この承認は、建設が1年以内に始まり、Worsley精錬所が4.4百万tの生産能力となるための重要な一歩である。拡張されれば、現在世界最大のクイーンズランド・アルミナ精錬所を・・・ 続きを読む
海外事務所:
シドニー
担当者:
永井正博

鉱業法改正は鉱業権者を制限するか

 NSW州の2004~2005年の鉱業の輸出収益は29%増加し、674億豪ドルとなり、多くの新しいプロジェクトが開始されている。NSW州では、現在、約300の金属・非金属鉱山、80の石炭鉱山があり、約750の探査権が存在している。こうした鉱業ブームの中、州政府は、環境の規制権限を増大した鉱業法の改正案を提案している。 ・・・ 続きを読む
海外事務所:
シドニー
担当者:
永井正博

BHP Billiton社、豪州・Worsleyアルミナ・アルミニウム製錬設備拡張

 BHP Billiton社は、中国の需要に対応するため、次の4年間に27億豪ドルをアルミナとアルミニウム製錬所の能力拡大に使う計画を公表した。 BHP Billiton 社は、西オーストラリア州のWorsleyアルミナ製錬所拡張の900百万豪ドルのフィジビリティスタディを進めており、2006年10月には建設に取り掛か・・・ 続きを読む
鉱種:
アルミニウム/ボーキサイト
海外事務所:
シドニー
担当者:
永井正博

豪州の鉄鉱石価格見通しに暗い影

 地元業界紙等によると、BHP BillitonとRio Tinto社を含んだ主要な会社の株価は、23日、日本の製鉄会社との交渉で決まる鉄鉱石価格見通しに関連して下落した。 中国最大の鉄鋼メーカーである宝鋼集団(Bao Steel Grupe)は、設備過剰により、少なくとも10%、鉄鋼価格を下げる見通しであるが、宝鋼集・・・ 続きを読む
鉱種:
鉄鉱石
海外事務所:
シドニー
担当者:
永井正博

Pan Australia社、ラオス・Phu Bia金鉱山から初出荷

 Pan Australia Resources Limited(本社ブリスベン、以下Pan Australia社)は、11月23日、Phu Bia金鉱山(ラオス)からの初出荷があったことを発表した。 同社によると採掘は当初計画の150万t/年ペースで進み、既に鉱石量26万t・金品位1.6g/t・回収可能な金量12,0・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
シドニー
担当者:
久保田博志

Rio Tinto社、西オーストラリア州で新製鉄技術による商業運転開始

Rio Tinto社(本社メルボルン/ロンドン)は、11月22日、KiwinanaのHIsmeltプラント(西オーストラリア州)が商業運転を開始したと発表した。 新技術のハイスメルト法(HIsmelt)は、Rio Tinto社(同社の100%子会社HIsmelt Corportion社)が20年間にわたり約600百万豪・・・ 続きを読む
鉱種:
鉄鉱石
海外事務所:
シドニー
担当者:
久保田博志

BHP Billiton社、豪州・オリンピックダム鉱山拡張へ

 BHP Billiton社は、Olympic Dam鉱山の生産を4倍にするという銅生産年間100万tの計画を連邦政府と州政府に対し承認を求めている。 当初は、銅生産50万tとし、次に100万tに拡張するとしている。これが実現すれば世界最大の銅とウラン鉱山となる。また、BHP Billiton社は、環境影響報告書を50・・・ 続きを読む
海外事務所:
シドニー
担当者:
永井正博
チェックを付けた記事をまとめて印刷
ページトップへ