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ニュース・フラッシュ

鉱種: リチウム

豪:Pilbara社と韓国鉄鋼大手POSCO社がリシア輝石精鉱のオフテイク契約締結を発表

 2018年2月27日付のメディアによると、韓国鉄鋼大手であるPOSCO社は2月27日、韓国の電気自動車向け電池生産者への供給を助けるため、最大で240kt/yのリチウム精鉱を豪Pilbara社から購入するオフテイク契約を締結したと発表した。この契約の一環として、POSCO社はPilbara社の株式4.75%を79.6・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

豪:WA州Bald Hillリチウム-タンタル鉱山で、選鉱設備の試運転が開始される

 2018年2月15日付のメディアによると、豪Tawana社とJV相手であるAlliance Mienrals社は、WA州で建設作業中のBald Hill Li-Ta鉱山に関し、重液選鉱施設の試運転を開始したと発表した。最初のリシア輝石精鉱は、鉱石が重液選鉱施設に投入される2018年3月上旬に生産されることが期待されて・・・ 続きを読む
鉱種:
タンタル リチウム
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

豪:Pilbara Minerals社、WA州Pilgangooraリチウム-タンタル鉱山の拡張工事実施に関するPFS結果を発表

 2018年2月13日、WA州北部でPilgangoora Li-Ta鉱山の建設を推進中のPilbara Minerals社は、生産開始後に拡張工事を実施するケースに関するPFSの結果が良好なものであったと報告した。Pilgangoora Li-Ta鉱山は現在、給鉱量2mt/yでの設計によるステージ1の建設が数か月以内・・・ 続きを読む
鉱種:
タンタル リチウム
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

ボリビア:Montenegro総裁、残留かん水の活用に向けてリチウム公社の会社化を公表

 2018年1月29日付け地元各紙によると、ボリビア・リチウム公社(YLB)のJuan Carlos Montenegro総裁は、電池製造の管理と残留かん水の活用のため、本年中に、YLBが会社化されて「YLB Corporación」となり、少なくとも2社の子会社が設立されると発表した。
 Montenegro総裁は・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
リマ
担当者:
栗原健一

豪:Lithium Australia社、リチウム回収技術であるSiLeach技術の試験プラント建設決定を発表

 2018年2月1日、豪Lithium Australia社は同社が研究開発を実施しているリチウム回収技術である「SiLeach」技術に関し、大規模な試験プラントを建設することを発表した。同社のSiLeach技術は、鉱業においてこれまで廃石として捨てられていた含リチウム雲母(lepidolite)からリチウムを回収する・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

豪:Global Advanced Metals社、WA州Greenbushes鉱山においてタンタル資源の採掘実施を計画

 2018年1月31日付の地元メディアは、WA州に所在する世界最大規模のリチウム鉱山であるGreenbushes鉱山において、タンタルを巡る争いが混迷を深めていると報じている。同鉱山のリチウムに関する権利は中国Tianqi Lithium社と米国Albemarle社が出資するTalison Lithium社が保有し、そ・・・ 続きを読む
鉱種:
タンタル リチウム
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

豪:鉱業探鉱企業協会、豪州のリチウム産業育成を提言する報告書を発表

 2018年1月30日、豪州の鉱業探鉱企業協会(AMEC)は、豪州のリチウム産業に関する提言をまとめた報告書「A lithium industry in Australia」を発表した。報告書では、蓄電池産業の拡大に伴いリチウム需要が拡大し、サプライチェーンの規模が2兆A$まで拡大すると予測される中、豪州は世界のリチウ・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

ボリビア:ウユニ塩湖、バッテリー製造フェーズにドイツが350mUS$投資を提示

 2018年1月25日及び26日付け地元各紙によると、Mariana Prado開発企画大臣は1月25日、ドイツがウユニ塩湖のリチウム開発における自動車用バッテリー製造のフェーズに350mUS$を投資することに関心を有していると発表した。また、中国やロシアからのオファーも受けているが、モラレス大統領が最も重要視したのは・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
リマ
担当者:
栗原健一

ボリビア:ウユニ塩湖の炭酸リチウム産業レベルプラント建設に4社が応札

 2018年1月25日及び26日付け地元各紙によると、1月24日、ウユニ塩湖の炭酸リチウム産業レベルプラントの建設の入札書(技術的・経済的提案書)が開封され、ボリビア・リチウム公社(Yacimientos de Litio Bolivianos、YLB)のGustavo Arteaga財務局長は、入札書を提出したのは5・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
リマ
担当者:
栗原健一

ボリビア:ウユニ塩湖のリチウム埋蔵量調査、2018年10月に最終レポート

 2018年1月17日付け地元各紙によると、同日、ボリビア・リチウム公社(Yacimientos de Litio Boliviano、YLB)のJuan Carlos Montenegro総裁は、同年10月にウユニ塩湖のリチウム埋蔵量が確認されると述べた。Montenegro総裁によれば、国際的な企業が昨年から埋蔵量・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
リマ
担当者:
栗原健一

豪・チリ:SQM社のリチウム増産と供給過多による懸念から、豪リチウム関連企業の株価が下落

 2018年1月22日付の地元メディアによると、2014年以来チリの規制当局とロイヤルティの過小支払や環境問題で紛争状態となっていた肥料・リチウム大手のSQM社が、18mUS$の罰金支払いと20~25mUS$に及ぶ地域社会への支援事業支出を認めて紛争を解決させることで1月18日に合意し、リチウム増産に向けた体制が整った・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

アルゼンチン:豊田通商、アルゼンチンOlarozリチウムJVプロジェクトの相手方である豪Orocobre社の権益15%取得を発表

 2018年1月16日、豊田通商株式会社は、アルゼンチンのOlaroz塩湖におけるリチウム資源開発プロジェクトに関してJVによる生産を実施している豪Orocobre社に対して約292mA$を出資し、同社の権益15%を取得することを発表した。Olaroz JVプロジェクトは豊田通商が25%の権益を保有して2014年より生・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

豪:豪州新規リチウム鉱山からの生産が開始されることにより、リチウム価格は短期的には2018年にピークを迎えると予想

 2018年1月16日付の地元メディアは、最近発表された調査機関による分析結果として、豪州の新規リチウム鉱山から2018年に供給が開始されることにより短期的に需給バランスが崩れ、リチウム価格は2018年にピークに達した後下落する見込みであることを報じている。豪州では2018年中に3つのリチウム鉱山が新規にリシア輝石精鉱・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

ボリビア:Morales大統領、ウユニの大規模プロジェクト4件を視察

 2018年1月9日付け地元各紙によると、Morales大統領は、4つの大規模プロジェクトの進捗を確認すべく、ポトシ県ウユニ市を訪れた。4つのプロジェクトのうち3つは電力公社(ENDE)の、1つはリチウム公社(YLB)の案件である。
 ENDEによれば、このうちウユニの太陽光発電プロジェクトは、105haの地域に19・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
リマ
担当者:
栗原健一

豪:Altura社及びTawana社、WA州でそれぞれ建設を進めるリチウム鉱山に関し、2018年1-3月四半期中の生産開始を予定

 2018年1月上旬の地元メディアは、豪WA州でLi鉱山開発を進める豪Altura社と豪Tawana社が、それぞれのプロジェクトにおける開発の現状を報告し、いずれも2018年第1~3月四半期に生産を開始する予定であると報じている。豪Altura社はWA州北部においてPilgangoora Li鉱山を開発中で、2017年・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

チリ:Rio Tinto、チリSQM社の権益32%の売却プロセスから撤退と報じられる

 2018年1月11日付のメディアによると、チリの肥料・リチウム大手SQM社の権益32%を加Nutrien社(カリウム大手Potash Corporation社とAgrium社が2017年末に合併して設立された企業)が売却することに関し、Rio Tintoは売却プロセスから撤退したと報じられている。取材に対し、Rio ・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

ボリビア:ウユニの炭酸リチウム産業化プラント進捗

 2018年1月3日付け地元紙によると、Rafael Alarcónエネルギー大臣は、2018年第1四半期中にリチウムの産業化に関するプロジェクトが完了すると述べた。建設中のウユニの塩化カリウムの産業化プラントは、3月までに完成予定で、年間350,000tが生産される予定である。
 また、次のフェーズである炭酸リチウ・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
リマ
担当者:
栗原健一

加:2025年までのリチウム需要の増加は現在の3倍と予想

 2017年12月11日メディア報道によれば、米国の民間調査会社が、中国の環境規制による電気自動車の普及により2025年までに現在の3倍のリチウム需要が創出されると予想している。具体的には、中国では2025年までにEV500万台、ハイブリッド車220万台が新たに生産される見通しであり、また、インド、英国、フランス及びド・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
杉崎真幸

メキシコ:中国NextView社、Bacanora Minerals社株式の19.89%を取得

 2017年12月14日付け地元紙によると、中国投資ファンドNextView社は、Bacanora Minerals社株式19.89%取得(31.2百万£)に合意し、Bacanora Minerals社から年間15,000tのリチウムを購入することとなったことを明らかにした。なお、株式取得は、2018年1月に完了する。・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
メキシコ
担当者:
森元英樹

メキシコ:加Bacanora Minerals社保有のSonora州リチウム・プロジェクトのFS調査結果公表

 2017年12月13日付け地元紙によると、加Bacanora Minerals社(本社:カルガリー)は、同社がSonora州に保有するリチウム・プロジェクトのFS調査を行った結果、割引率8%、内部収益率(IRR)21.2%、鉱山寿命期間の炭酸リチウム生産平均コスト3,910US$/tと想定した場合の税引後純利益(po・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
メキシコ
担当者:
森元英樹
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