閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種: ニッケル

インドネシア:中国罕王有限公司傘下のニッケル鉱山、生産・販売を再開

 中国罕王有限公司は、インドネシアで保有しているニッケル鉱山に対する生産・販売を再開することを発表した。
 中国罕王社は、インドネシアのスラウェシ州に世界で最も品質の高いラテライトニッケル鉱山を保有している。当該鉱山は、世界レベルの超大規模ニッケル資源を保有しており、ニッケル金属量は480万tに達し、平均品位はNi ・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
北京
担当者:
関淳夫

フィンランド:Terrafame社、ニッケル及びコバルト化学プラント建設を予定

 Terrafame社は、2017年11月10日付のプレスリリースにてEVバッテリーに使用されるニッケル及びコバルト化学製品生産への投資を計画していると発表した。同社は、2020年までに年間硫酸ニッケル約150,000t、硫酸コバルト5,000tの生産能力を持つ新規プラントを建設予定である。これにより、同社は世界で最大・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト ニッケル
海外事務所:
ロンドン
担当者:
ザボロフスキ真幸

インドネシア:エネルギー鉱物資源省(ESDM)が2017年10月に4社への鉱石輸出許可を発行

 2017年11月7日付地元メディアによると、ESDMは10月30日、新たに4つの鉱山会社に対し輸出許可を発行した。うち2社は低品位ニッケル鉱石で、PT Ifeshdeco社、PT Sambas Minerals Mining社に対しそれぞれ0.992百万t、2.97百万tの輸出を許可したもの。また、残り2社は洗浄工程・・・ 続きを読む
鉱種:
アルミニウム/ボーキサイト ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

ニューカレドニア:Valeが操業するニッケル鉱山の一部権益売却に対する関心へのメディアの論評

 2017年11月8日付のメディアは、Valeが一部権益を売却する意向であるとされるニューカレドニアのニッケル鉱山操業(VNC)に関し、世界有数の高コストNi鉱山であるにもかかわらず買収に興味を持つ企業がいることは驚きである、と報じている。来年フランスからの独立の是非を問う投票が控えているニューカレドニアは世界有数のラ・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

豪:Australian Mines社、QLD州Sconiコバルト-スカンジウム-ニッケルプロジェクトのBFS完成に向け、20mA$の増資を実施

 2017年11月6日付の地元メディアによると、QLD州でSconi Co-Sc-Niプロジェクトを推進しているAustralian Mines社が20mA$の増資を実施した後、同社の株価が44%上昇した。同社は当初10mA$の増資を目指して複数の投資企業にコンタクトしたところ、合計で40mA$に及ぶ増資受入れのオファ・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト スカンジウム ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

ロシア:Norilsk Nickel社の2017年第3四半期及び1~9月期の生産実績

 2017年10月30日付の地元報道等によると、Norilsk Nickel社の2017年第3四半期及び1~9月期の生産実績は以下のとおりであった。

・ニッケル
 2017年Q3のニッケル生産量は、前期比10%増の5万4,000t、自社原料からのニッケル生産量は前期比10%増の5万3,000tであった。Nori・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル パラジウム プラチナ
海外事務所:
モスクワ
担当者:
黒須利彦

インドネシア:Antam、低品位ニッケル鉱石の追加の輸出割当を取得

 2017年10月25日付地元メディアによると、PT Aneka Tambang Tbk社(Antam)Arie Prabowo取締役社長は10月24日、同社が北マルク州東ハルマヘラ県に新しいフェロニッケル製錬所を開発していることにより、今後12か月間の追加の輸出割当量125万tが付与されたと述べた。
 同社は、これ・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

ポルトガル:INSGのニッケル需給予測、2018年の供給不足幅は53.0千t

 2017年10月23日から24日にかけて、ポルトガル・リスボンで国際ニッケル研究会(INSG)が開催され、統計委員会ではニッケルの2016年の実績見込み及び2017年の需給予測が協議された。ニッケル需給バランスについて、2017年4月春季会合において推計した2017年の供給不足幅46.1千tを97.2千tに拡大し、2・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ロンドン
担当者:
吉益英孝

ニューカレドニア:Vale、ニューカレドニアで操業するニッケル鉱山の権益の一部を売却か

 2017年10月18日付のメディアによると、伯Valeはニューカレドニアで操業する世界最大級ながら多額の赤字を計上しているNi鉱山に関し、2017年6月に同社CEOに就任したFabio Schvartsman氏による事業見直しの一環として、権益の一部を売却することを検討している。ValeはVale New Caled・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

豪:Metals X社、コバルト価格の回復を受けてWA州Wingellinaラテライトニッケル-コバルト-スカンジウムプロジェクトの評価を再開

 2017年10月17付のメディアによると、豪Metals X社はWA州東部のMusgrave地域で過去にFSを実施したWingellinaラテライトNi-Co-Scプロジェクトに関し、評価を再開したことを明らかにした。Wingellinaプロジェクトは総資源量215.8mt、Ni品位0.9%、Co品位0.07%で、過・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

ロシア:Norilsk Nickel社、北極圏地域の環境負荷を低減

 2017年10月6日付の地元報道等によると、2017年に実施されたNorilsk Nickel社の最重要環境プロジェクトは、Monchegorsk生産施設(世界最大級の精錬施設)における、ロシア唯一のニッケル精錬含塩廃液の処理施設建設である。その基盤となっているのは、含塩廃液の完全蒸発・乾燥・パッケージングのユニーク・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
モスクワ
担当者:
黒須利彦

豪:BHP、WA州Kwinanaに建設を計画している硫酸ニッケル製造工場の生産能力を2倍にする拡張計画を検討

 2017年10月17日付の地元メディアによると、WA州パースで開催されたニッケル関係の鉱業大会に出席したBHPの豪ニッケル事業責任者であるEduard Haegel氏が、WA州Kwinanaでの建設を計画している硫酸Ni製造工場に関し、生産能力を2倍にする拡張計画を前向きに検討していることを明らかにした。BHPは電気・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

インドネシア:輸出許可にもかかわらずニッケル鉱石・洗浄ボーキサイトの輸出は低調の見通し

 2017年10月12日付地元メディアによると、インドネシアのビジネス誌が、新規則により輸出許可されてきた低品位ニッケル鉱石及び洗浄ボーキサイトについて、許可されたにもかかわらず輸出量はまだ低調であろうとの見通しを示した。
 エネルギー鉱物資源省のデータによると、2017年9月末までの低品位ニッケル鉱石の輸出量は14・・・ 続きを読む
鉱種:
アルミニウム/ボーキサイト ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

ドミニカ共和国:2017年第2四半期の金属鉱物輸出額、前年同期比約2割増

 2017年10月5日付け地元紙によると、2017年第2四半期のドミニカ共和国鉱物輸出が増加した。特に、金、フェロニッケル、銀が急増した。ドミニカ共和国中央銀行によると、2017年第2四半期の金属鉱物輸出総額は463mUS$となり、前年同期の383mUS$から約2割大幅に増加した。金の輸出額は、Barrick Gold・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
メキシコ
担当者:
森元英樹

インドネシア:政府が5か所の鉱区の入札を準備中

 2017年10月4日付地元メディアによると、インドネシア政府は5か所の鉱区の入札を準備中である。これらの鉱区は、石炭鉱業事業契約(PKP2B)及び事業契約(KK:Kontrak Karya(CoW))に基づき、PT Vale Indonesia社とPT Timah社によって運営されていたものである。うち、前者が運営し・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

インドネシア:Virtue Dragon社、ニッケル銑鉄を初出荷

 2017年10月2日付地元メディアによると、Virtue Dragon社(PT Virtue Dragon Nickel Industry)は9月、南東スラウェシ州にあるNPI(ニッケル銑鉄)製錬所から初出荷を行った。2017年中に約10万tの生産を予定している。なお、同社は中国De Long Nickel社の100・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

インドネシア:南スラウェシ州でニッケル製錬所2か所が操業開始

 2017年9月25日付地元メディアによると、インドネシア工業省は、開発中の南スラウェシ州Bantaeng工業団地で2か所のニッケル製錬所が近く操業を開始することを明らかにした。PT Huadi Nickel-Alloy Indonesia社(フェロニッケル製錬能力30万t/年)及びPT Titan Mineral U・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

豪:Barra Resources社、WA州のMt Thirstyコバルト-ニッケルJVプロジェクトに関しスコーピングスタディ結果を発表

 2017年10月5日、豪Barra Resources社は豪Conico社との50:50JVで推進しているWA州のMt Thirsty Co-Niプロジェクトに関するスコーピングスタディ結果を発表した。同プロジェクトでは2011年3月に概測+予測資源量31.9mt、品位:Co 0.13%、Ni 0.55%、Mn 0.・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

フィリピン:Hinatuan Mining社(HMC)、2017年ニッケル鉱石出荷量を下方修正

 2017年9月21日付地元メディアによると、フィリピン・ニッケル大手Nickel Asia社(NAC)100%子会社のHinatuan Mining社(HMC)は、2017年のニッケル鉱石出荷量の目標を政府から掘削に必要な森林伐採許可を取得するのに時間を要しているため、下方修正した。許可については既に、4月に環境天然・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

インドネシア:韓国MBGグループ、インドネシアで硫酸ニッケル生産に参入

 2017年9月15日付地元メディアによると、韓国バイオサイエンス企業のMBG Groupは11月にインドネシアで硫酸ニッケル精錬工場を建設する計画を明らかにした。早ければ、来年にも電気自動車の電池材料向け硫酸ニッケルを供給する予定。同社は、当初年間3万tの硫酸ニッケル生産が可能としており、韓国ひいては世界の電池メーカ・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志
チェックを付けた記事をまとめて印刷
ページトップへ