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報告書&レポート

2008年6月12日 ロンドン事務所  フレンチ香織
2008年46号

INSG(2008年春季:定期会合)参加報告-2008年も供給過剰、中国を中心としたアジアの影響で需要増と予測-


 2008年4月21~22日、リスボンに於いてINSG(国際ニッケル研究会)の総会及び定期会合が開催された。以下、本稿ではその会合の概要について報告する。本研究会の会合は、INSG加盟15か国、EU本部、オブザーバー2か国(ポーランド、南アフリカ)、企業関係者で合計約60名以上が参加して開催された。本会合は、常任委員会、統計予測委員会、産業アドバイザリーパネル、環境経済委員会によって構成され、翌日23日午後には3研究会合同の統計予測セミナーも開催された。

1. 統計委員会

本委員会では、統計委員会担当官であるSven Tollin氏により、2006~2008年のニッケル需給に関する報告がなされた。

(1)ニッケル需給の概況(2006年、2007年、2008年)
2006年から2008年にかけて、世界のニッケル鉱石及び地金生産量は増産傾向にある。2008年のニッケル鉱石及び地金生産量はともにロシアが世界第一位で、鉱石生産量は世界全体の17%、地金生産量は19%を占めると予想されている。また、ニッケル生産は寡占化が進行し、2007年には上位5社による市場シェアは66%に達している(Norilsk Nickel:22%、Vale:16%、Xstrata/Glencore:11%、BHP Billiton:10%、Jinchuan:7%)。
2006~2008年間のニッケル需要には、次のような変化が見られた。2005年後半はニッケル価格が高騰し、一部の国においてニッケルの代替、ニッケル系ステンレス鋼の減産が見られた。一方、2006年にはステンレス鋼の消費が回復し、ステンレス鋼生産量も上昇に転じ、2007年前半までは一次ニッケル消費量が増加した。2007年後半には、ニッケル系ステンレス鋼の生産が世界全体で減少し、一次ニッケルの消費は減少したが、2008年にはアジアの更なる産業発展とインフラ投資により、ステンレス鋼消費が増加し、ニッケル需要も増加する見通しである。

(2)ニッケルの需給(2006~2008年)
[1]世界のニッケル鉱石生産
2006年1.48百万t、2007年1.61百万tを記録し、2008年は1.69百万tと予想されている。世界全体の伸びは、2007/2006が8.8%増(実績)、2008/2007は4.7%増との見込みである。世界最大のニッケル鉱石輸出国であるロシアの2008年の鉱石生産は前年並みで、世界の鉱石生産量の17%を占めると予測されている。

[2]世界の一次ニッケル生産
2006年1.35百万t、2007年1.44百万tの実績で、2008年には1.54百万tと予想されている。世界全体の伸びは、2007/2006が6.4%増(実績)、2008/2007は7.1%増との見込みである。世界のニッケル生産量は過去20年間、年3%の割合で増加しており、今後2008~2011年の4年間で年産500千tの増産が見込まれている。2008年のニッケル一次生産は、ロシアが世界全体の19%、中国15%、カナダ12%、日本が11%を占めると予想されている。

[3]世界のニッケル消費
2006年1.39百万t、2007年1.3百万tで、2008年は1.47百万tと予測されている。世界全体の増減率は、2007/2006が6.9%減(実績)、2008/2007は12.8%増と予測されている。2008年のアジアにおけるニッケル消費量は、前年比12.6%増で世界計の54%を占めると予想され、特に中国は前年比17.6%増で、世界計の27%を占めるとの見通しである。また、欧州のニッケル需要も前年比9.7%増、南北米も22.6%増と予測されている。

[4]世界のニッケル需給バランス
一次ニッケルの生産・消費をまとめると図1のような推移を示す。2007年の生産過剰に比べると、2008年にはニッケル需給はタイトとなり、供給過剰は76.4千tに縮小すると予測されている。


図1. 世界のニッケル供給量と消費量

表1. 世界のニッケル需給バランス (単位:千t、P:予想値)

区分 2005年 2006年 2007年 2008年P 増減07/06 増減08/07

供給合計

1296.7 1352.2 1439.1 1541.8 6.3% 7.1%

需要合計

1246.9 1394.9 1298.7 1465.4 -6.9% 12.8%

需給バランス

50.3 -41.1 140.4 76.4    

図2. 世界のニッケル需給バランス

表2. 在庫の増減 (単位:千t、P:予想値)

区分 2005年 2006年 2007年P
LME在庫 12.0 -29.5 41.3
製造業社 4.0 -9.7 11.7
合計 16.0 -39.2 53.0

(3)業界関係者による講演
このほか、本委員会では、以下の講演がなされた。

講演1:『高品位ニッケル合金(High Nickel Alloy Market)の市場』
Markus Moll氏、SMR(Steel & Metals Market Research)
ニッケル含有量30%以上の高品位ニッケル合金の市場についての報告がなされた。また、高品位ニッケル合金を最も使用する業界の代表として、航空機製造会社の現状が説明された。

[1]高品位ニッケル合金の市場
・2006年の高品位ニッケル合金の生産量は欧州が第1位、ニッケル合金の需要は南北米が第1位であった。2007年の高品位ニッケル合金の用途調査によると、航空機用のHPA(High Performance Alloy)向け消費量が第1位で全体の21%を占めている。第2位は電子機器用の電子合金(Electronic Alloy)で全体の20%を占めており、ニッケル合金の航空機用HPA及び電子合金EAの消費量は2012年までに2~3%の増加が見込まれている。

・ニッケル合金向けニッケル消費量は増加傾向にある。2008年には約180千tのニッケル消費量が予測され、2012年には2007年の消費実績に比べて25%増となる見込みである。

[2]航空機製造会社の現状
・2007年には欧州エアバスが453機、米ボーイングが441機の航空機を製造し、欧州エアバスが米ボーイングを上回った。2007年には世界全体で7,000機の受注残があり、年間平均1,200機を生産しても、6年を要すると推測されている。ただし、航空機においては納入・発注取消に対して解約料は課されないので、実際の納入機数は変わる可能性がある。

講演2:『ステンレス市場における近年の発展』
Peter Kaumanns氏、ISSF(International Stainless Steel Forum)
世界のステンレス鋼生産量の2007年実績及び2008年予測、世界ステンレス市場での中国の影響、ステンレス鋼の種類別動向について述べられた。

[1]世界のステンレス鋼生産量の2007年実績及び2008年予測
・ISSF統計によると、2007年の世界のステンレス鋼生産は、前年比2.9%減の27.7百万tを記録した。欧州、アフリカ、南北米の減産によって統計全体は減少したが、アジアのステンレス鋼生産量は前年比6.3%増の16百万tを記録し、世界全体の60%を占めた。2008年の世界のステンレス鋼供給量は、実生産(最大29.4百万t)と在庫調整(最大1百万t)を合わせ、最大30.2百万tとの見込みである。

[2]世界ステンレス市場での中国の影響
・2007年のアジアにおけるステンレス鋼の増産は特に中国に因るもので、中国のステンレス鋼生産量は前年比30%増の7.2百万tを記録した。2007年の日本の生産量は3.7百万tで、中国は日本との生産量の差を広げた。
・中国では、ステンレス鋼使用製品の輸出が増加しており、特に2006年には335,710tの台所用品を輸出している。

[3]ステンレス鋼の種類別動向
・数年前、CrNi系の300シリーズは市場の80%を占めていたが、2007年の第4四半期には50%に減少した。これは、ニッケル価格の高騰により、CrMn系の200シリーズ及びCr系の400シリーズの生産が高まる傾向に寄与している。2007年は世界全体で2,925千tのCrMn系ステンレスを生産し、中国は内40%の1,178千tを記録している。
(参考ホームページ:www.worldstainless.org、www.insg.org/presents_2008.aspx)

 

講演3:『中国のニッケル産業』
Wang Ye氏、BGRIMM(Beijing General Research Institute of Mining and Metallurgy)
中国におけるニッケル鉱石、ニッケル地金及びFe/Ni銑鉄の生産について説明された。また、ニッケル消費についての概要が述べられた。
・2007年の中国におけるニッケル鉱石生産量は金川集団公司(Jinchuan)が最大で59千tを記録し、中国全体の61.8%を占めた。2007年のニッケル地金生産も同公司が第1位で、地域別では甘(Gansu)省が全体の81.35%を占めた。
・Fe/Ni銑鉄の最近の傾向として、溶鉱炉(blast furnace)から電気炉(electric furnace)の使用の増加、Fe/Ni銑鉄の品質向上、年間生産量100千t以上の大会社の寡占化が見られる。また、ニッケル価格の高騰、いくつかの省での電力不足、または政府の環境規制などにより、低品位のニッケル銑鉄の増産が見られ、低品位ニッケル銑鉄の生産は、2008~2010年間で平均11.2%増と予測されている。原料のラテライト鉱は港湾に備蓄が多いため、輸入は7.5%減少すると見込まれている。
・中国における一次ニッケル消費量は、2002年から2007年で34.3%増加した。一方、ニッケル価格の高騰が原因で、2008~2010年間の中国における一次ニッケル消費量は5.8%増で緩やかに推移すると予測されている。これは、400シリーズの増産、ステンレス鋼スクラップの使用が増加、そして低品位ニッケル銑鉄の増産にも寄与している。なお、中国でのニッケルの用途はステンレス鋼が大半で、全体の70%を占めており、2008~2010年間の中国でのステンレス鋼の生産は11.7%増と見込まれている。

2. 産業アドバイザリーパネル(IAP)
本委員会では、2006、2007両年のステンレス鋼スクラップにおける貿易状況についての報告がなされた。
・ステンレス鋼スクラップの輸出量に関しては、CIS諸国が減少した。2007年のロシアは31.6%減少し、2007年より本研究会がスクラップに関し調査を開始したカザフスタンでは9か月で8.9%減少している。一方、カナダ、米国及びEU 15か国では輸出の増加が見られた。
・ステンレス鋼スクラップの輸入においては、中国、インド、台湾に増加が見られる。2007年の中国におけるスクラップのネット輸入は前年比77.4%増で、165千tの増加が見られた。日本に関しては、輸出は25.9%減少する反面、輸入は31.2%の増加が見られ、スクラップ貿易の主要国という位置付けは維持している。しかしながら、2007年のEU 15か国のスクラップ輸入量はフィンランド、ベルギー、ドイツ、スウェーデンなどで減少が見られ、全体で170千t減少した。一方、スペインのスクラップ輸入は増加している。
・この結果、2006年に反して、2007年のステンレス鋼スクラップの貿易では、欧州が輸出を増し、アジアが輸入を増した。

 

このほか、本委員会では、以下の講演がなされた。

講演1:『ステンレス鋼スクラップの市場』
Benno Kratz氏、ELG社及び国際クロム開発協会
最近のステンレス鋼スクラップ市場及びフェロクロムについて概要が説明された。ポイントとしては、市場におけるステンレス鋼スクラップ量とスクラップの潜在量(Scrap reserve)の差は年々増加していることが述べられた。また、ニッケル価格の高騰により、今後はフェロクロムの増産が予想されているが、クロムは現在、南アからの輸入に依存しているため、南アの電力不足などの問題により、クロムの生産性が低下することが予測され、今後のクロム(及び鉄)の価格変動についての懸念が述べられた。

講演2:『ステンレス鋼産業における合金銑鉄(API=Alloyed Pig Iron)の使用』
Johannes Spiess氏、Siemens社
ニッケル供給の方策として、APIの特徴及び中国におけるAPIの製造方法についての概要が説明された。Siemens社の中国工場で生産されるAPIは、約60×20×10cmの大きさで、約4~6%のNiを含有する。APIは中国を中心にEAF(電気アーク炉)を用いて製造され、インドネシアやタイから原料が輸入されている。EAFによるAPI製造法は、資本コストは低いものの、生産物の低品質とエネルギーの大量消費が問題となっている。
(参照ホームページ:www.insg.org/presents_2008.aspx)

3. 環境経済委員会
本委員会では、環境経済委員会に関する活動内容、環境経済委員会の作業プログラムの動向と進行状況についての報告がなされた。

(1)本委員会の活動についての報告
【実施中プロジェクト】
・ニッケルリサイクルプロジェクト(リサイクルモデルの作成)
・一次ニッケル消費動向調査(ステンレス、めっき、バッテリー、化学製品等) 
・ニッケル産業に影響を及ぼす環境・衛生・保安(EHS)に関する規制動向
・ステンレス鋼向け一次ニッケル消費動向

【新規プロジェクト】
・国連一次産品共通基金(UN-CFC)プロジェクト
・ニッケル市場動向調査
・ニッケルエンドユーズ消費動向調査
・ロシアのニッケル市場動向調査
・ニッケルの社会経済指標調査

(2)本委員会においては、以下の講演がなされた。
講演1:『クロム市場の概要』
Benno Kratz氏、ELG社及び国際クロム開発協会
ニッケルと比較しながらクロム市場の説明、また、ICDA(国際クロム開発研究会)の紹介がなされた。クロムは、ステンレス鋼製造に必須である。2007年の世界のニッケル生産量が1.43百万tに対して、クロムは7.75百万tの生産を記録し、クロム生産の48%はアフリカに依存している。ニッケル価格はLMEにおいて毎日更新されるのに対し、クロム価格は四半期毎に各取引によって決定される。アフリカの電力不足により、クロム生産に遅れが見られ、フェロクロム価格は2008年前半で急上昇した。今後もアフリカの電力不足が続けば、クロムの生産が400千t減少し、クロム価格が上昇すると見込まれている。
(参考ホームページ:www.icdachromium.com)

講演2:『ニッケルに関するEU・技術適合文書(ATP)への修正提案』
Stephen Barnett氏:Nickel Institute(ニッケル協会)
欧州委員会の環境総局(DG Environment)及び欧州化学品局(ECB)等が共同で制定しているニッケルに関する技術適合文書(ATP-30、ATP-31)の概要及び問題点、ならびにNickel Instituteによる本文書の修正に対する提案が述べられた。

[1]技術適合文書(ATP-30とATP-31)の概要
ATPは、1967年に制定されたEUにおける危険物質指令(67/548/EEC)からの技術進歩に対して適合するための(=Adaptation to Technical Progress)文書で、EUによる有害化学物質の分類方法及び表示方法に関して技術的に記述されている。ATP-30は2007年2月に、ATP-31は2007年12月に誕生し、現在は欧州委員会・環境総局への提案書の段階で、EUの公式文書としては未だ承認されていない。EUは、将来的に、国連のGHS(化学品の分類及び表示に関する世界調和システム)へ適用するための準備段階として、ATPを作成している。
ニッケルに関する情報を含むATPとして、ATP-30(炭酸ニッケル及び硫酸ニッケルの分類方法)、ATP-31(140種までのニッケル複合物の分類方法)がある。ATP-30及びATP-31では、ニッケル含有物質は、最も高度なリスク含有物質(例、発がん性・変異原性・生殖毒性(CMR)、感作性(Sensitizer)、有毒性(Toxic、Harmful)、刺激性(Irritant)、環境汚染物質性(Dangerous to environment等)として位置付けられており、ニッケル産業界(またはニッケルの使用に)に大きな影響を与える可能性が高い。また、ATPの具体的な適用事例である、ECHA(欧州化学物質庁)が管理するREACH規制におけるSVHC(高懸念物質:Substances of Very High Concern)リストや、EUが計画するエコラベル(EUが呈する基準に合格した環境にやさしい推奨マーク)などにも影響を与える可能性があり、また欧州におけるニッケル含有製品の販売が禁止される危険性が潜んでいる。
(詳細ホームページ:ECB-Classification and labeling、http://ecb.jrc.it/home.php?CONTENU=/DOCUMENTS/Classification-Labelling/
エコラベル、http://ec.europa.eu/environment/ecolabel/index_en.htm、
REACH、http://reach.jrc.it/about_reach_en.htm)
[2]Nickel InstituteによるATPの修正提案
Nickel Instituteは、上記の理由によりATPの内容が、より科学的に正確に分類されることを唱え、修正を求める計画を立てている。具体的には以下ように進めることを考えている。
・欧州委員会の環境総局(DG Environment)、通商総局(DG Trade)、企業・産業総局(DG Enterprise)と交渉を続けると同時に、EU加盟国からの支援を求める。
・WTOのTBT協定※1委員会及びWTO加盟国の支援を求める。(ロシアはEUによるATPの内容が、貿易障壁になるとして積極的な反対姿勢をあらわしている。)
・欧州第一審裁判所(CFI:Court of First Instance)へ提訴する。

講演3:『日本国内のスクラップ市場におけるステンレス鋼スクラップのマテリアルフロー』
遠山祐樹氏、三井物産(株)金属資源本部 ステンレス原料・新金属部
<概要>
[1]日本国内におけるスクラップ市場の現況
2006年以降、日本から中国へのスクラップ輸出量が増加傾向であった。
[2]日本のステンレス鋼スクラップのマテリアルフロー
[3]日本のリサイクル法及びそのステンレス鋼スクラップへの影響
日本の家電リサイクル法及び自動車リサイクル法が紹介された。
現行のリサイクル法によって、エンドユーザーから製造会社までの責任及び義務が明確になり、ステンレス鋼スクラップにおいても以前よりも効率的に回収されることが期待される。

4. 常任委員会(第18回総会)
本委員会では、財務報告のほか、研究会のメンバーシップ、本事務局に関する活動及び等についての報告がなされた。常任委員会の役職者が以下のとおり選出された。

議長:Helen Clarke氏
(豪州 資源・エネルギー・観光事業省:Department of Resources, Energy and Tourism)
第一副議長:福田一徳氏(経済産業省製造産業局 非鉄金属課 課長補佐)
第二副議長:Carlos Nogueira da Costa Junior氏(ブラジル鉱物エネルギー省)

5. 次期会合の日程
次回、INSGの2008年秋季会合は、2008年10月6日~7日の2日間、リスボン(ポルトガル:事務局本拠地)にて開催される予定である。また、10月8日には、中国のCNIA(China Nonferrous Metals Industry Association)を招き、『Metals in China』と題した3研究会合同セミナーが設けられる予定である。

<2008年秋季の国際非鉄金属3研究会の日程>
10月6日(月)~7日(火)  国際ニッケル研究会及び国際銅研究会
(場所:事務局本拠地、リスボン)
10月8日(水)       3研究会合同セミナー『Metals in China』
CNIAが参加(場所:Altis Hotel、リスボン)
10月9日(木)~10日(金) 国際鉛亜鉛研究会 (場所:Altis Hotel、リスボン)

 


※1TBT協定:貿易の技術的障壁に関する協定(Technical Barriers to Trade)で、各国の工業製品等の規格を、貿易障壁とならないよう、国際規格を基準とした国内規格策定の原則および規格作成の透明性の確保を定めている。

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