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報告書&レポート

2019年9月13日 金属資源技術部 赤堀道弘、大久保聡、サンティアゴ事務所 村上尚義
19-21

11th Lithium Supply & Market Conference 2019 参加報告

<金属資源技術部 特命調査役 赤堀道弘 報告>
<金属資源技術部 大久保聡 報告>
<サンティアゴ事務所 村上尚義 報告>

はじめに

Lithium Supply & Market Conferenceは、工業原料鉱物・金属関連の業界誌であるFastmarketsが主催するリチウムの需給動向、生産技術、新規プロジェクト、主要用途であるリチウムイオン電池(LIB)材料や電気自動車(EV)に関する動向を主題にした会議である。これまで、リチウム産出国であるチリやアルゼンチン、リチウム探鉱プロジェクトを抱えるカナダ、米国、リチウム大消費国である中国などで開催されてきた。11回目となる今回は、2019年6月10~12日にかけて、再び会場を第1回目の開催国であるチリ・サンティアゴに移して開催された。

本稿では、リチウムの需給動向に引き続き大きな影響を及ぼすであろうチリでのリチウム資源政策・リチウム主要生産企業の取り組みについて焦点を当て、併せて主だった探鉱・開発プロジェクトの動向に関する要旨を概説する。

1.会議の概要

参加者は430名(事前登録者ベース)で前回(2018年6月ラスベガス開催)の392名から増加し過去最多を更新した。地域別で見ると、近隣の南米・北米からの参加が目立ち、リチウムの大消費地域の一つEU、Tianqi(天斉リチウム)社を擁する中国、鉱石主産国の豪州がそれに続く。日本からは約20名の参加があった。

今回はSQM社がホスト・スポンサー、Tianqi社がそれに準じたグローバル・パートナーにての開催となりリチウム主要生産企業(Albemarle社、Tianqi社、SQM社、Ganfeng社、Livent(旧FMC))社の5企業を指す。以後、「リチウム・メジャー」と称する)が全面に出た会合となった。

参加者の業種はリチウム・メジャーを含むリチウム生産者、リチウム探鉱・開発ジュニア、リチウム開発案件への出資を検討する商社、リチウム生産に関連するエンジニアリング会社、リチウムに関心を持つ投資会社・コンサルタントなど多岐に亘った。リチウム市況は足元では一時の高騰期に比べ一服している感があるものの、ブース出展も含め会議は引き続き活況を示していた。

写真1.会場の様子(SQM社会長による開会あいさつ)

写真1.会場の様子(SQM社会長による開会あいさつ)

合計で54件の講演・パネルディスカッションがあり、前回の37件より大幅に増えた。発表内容は、生産技術(かん水からの生産での蒸発工程を省略するための新規リチウム生産技術紹介、堆積岩からの新規リチウム抽出技術の進展状況、リチウム生産技術の経済性・コスト分析、リチウム開発プロジェクトFS方法のレビュー、リチウム生産設備の紹介)14件、プロジェクト紹介11件、電池・EVブリーフィング・ディ(9件の講演)が特設され充実していた半面、前回と同様、マクロな視点でのリチウムの需給動向についての講演は手薄な感があった。

特筆すべきは、開催国がリチウムの主要生産国のチリということもありチリ政府(鉱業省)のリチウム等EVメタルに関する資源戦略、リチウム・メジャーのリチウム生産の現状及び環境対策・地域社会との良好な関係構築といった取り組みの紹介につき基調講演・セッションが設けられたことが挙げられる。

2.講演内容

2.1 市況

足元では炭酸リチウム価格は10,000US$/tLCE(Lithium Carbonate Equivalent:炭酸リチウム換算)水準と2017~2018年の価格高騰時(18,000US$/tLCE水準)に比べ一服感がある。ただし以前より高水準(2014年の6,000US$/tLCE)であることに変わりはない。後述のとおりFastmarkets-LMEによる参考価格決定プロセス構築の動きも紹介された。

2.2 需給概略

(1)リチウム需給(2018年ベース)

2018年のリチウム化合物の市場規模(需給)はFastmarkets社などの推計で300千tLCE程度(2017年は約220千tLCE)。中国が需給ともに過半数を占めている。なお、原料(鉱石・かん水)ベースではMinmetals Securities社やS&P社(今回会議には参加していない)によれば350~400千tLCE水準という見方もある。

原料(かん水・鉱石)ベース内訳では豪州・チリで7割以上を占める。原料比率はかん水:鉱石では、およそ1:2(Roskill社推計)。2016年には1:1であった。2017年からの豪州生産の優勢が継続。

(2)Fastmarkets-LME

リチウム価格は現状相対取引で決まっており、公表されている市場価格(例:長期契約価格、中国スポット市場価格)は取引者へのFastmarkets社の聞き取りによるものである。LMEの見解では長期契約とスポット市場の価格差は不公平感を生み、販売者・購買者間の関係を傷付け、債務不履行のリスクを増加させる。こういった不利益を排除するためFastmarkets-LMEでは各月のスポット市場価格の調査結果を参考価格(LMEのセツルメント価格)として公表し長期契約価格形成に役立ててもらうことを考えている。

(3)Signumbox社

これまで10年間に亘る本会議について回顧するSignumbox社講演の中で、リチウムを巡る情勢変化について言及された。表1に2009年と2018年のリチウムに関する主な指標を示す。

リーマンショック直後からPCからスマートフォン・タブレットの普及に従い消費者小型家電(Consumer Electronics)向け需要が増加し、近年はEV電池向け需要の進展といった需要に関する急速な変化が見られた。一方で、供給面では気候不順の南米かん水生産拠点への影響、2016~2017年の価格高騰を受けた豪州鉱山の立ち上げ・増産により、足元の需給は幾分緩んでいるという状況となっている。

表1.リチウムの各指標
2009年 2018年
価格 100% 161%(名目値)
需要(≒供給) 100千tLCE 300千tLCE
資源量 68.7百万tLCE 327.7百万tLCE
中国の供給シェア 30% 60%

(出典:Signumbox社)

2.3 チリ政府のEV関連メタルの資源戦略

銅の最大生産国であるとともに、リチウムも第2位の生産国であるという現状を踏まえた上で、チリ鉱業省・チリ経済開発公社(CORFO)よりリチウムに関する国家戦略につき発表があった。

リチウムは銅に次いでEV関連メタルにおいて最重要資源と位置付けた上で、現状のチリのリチウム生産シェア30%以上を2025年以降も保持する目標が掲げられた。その他の重点的な戦略としては、

  1. ① リチウムトライアングル(ボリビア・チリ・アルゼンチン)での先導的立場の確保
  2. ② リチウム資源開発における持続可能性の啓発、環境対策に関する投資者への啓発
  3. ③ かん水リチウム資源ポテンシャル情報及びかん水プロジェクト近隣のコミュニティ(特にAtacama塩湖・Antofagasta精製拠点の近隣)に関する情報収集・提供
  4. ④ リチウム産業にかかわる法規整備として、かん水採取・探鉱・ロイヤルティに関する法規整備、国営企業のリチウム産業参加条件の整備・生産量割り当て決定プロセスを規定する新法規制定、リチウム抽出に対するロイヤルティ関連法規の明確化

などの事項の重要性が強調された。併せてチリ・クリーン・テクノロジー研究所による循環型社会に資する太陽光利用・排出削減、鉱業・リチウムを基礎とする先進材料開発への取り組み及びチリ国内でのリチウム・バリューチェーンの中での高付加価値化目標が紹介された。

2.4 主要リチウム企業動向

本会議に参加・講演したリチウム・メジャー3社(Albemarle社、Tianqi社、SQM社)のパネル・講演の概略を示す。なお、各社増産計画は以下のとおり。

表2.リチウム・メジャーの増産計画 ~2021年
生産能力(→拡張能力) 主な生産拠点(原料ベース)
Albemarle 100千t/年→165千t/年 Atacama, Greenbushes, Silver Peak
Tianqi 60千t/年→113千t/年 Greenbushes
SQM 60千t/年→120千t/年 Atacama

(各社ウェブ・S&P Global・Argusに基づく)

(1)3社によるパネル・ディスカッション

リチウム・メジャー3社(Albemarle社、Tianqi社、SQM社)は、リチウム開発・生産において環境配慮、地元政府との協調、地域コミュニティとの対話を通じたSDGsへの貢献が重要課題であるという共通の認識を示した。

過去数年、これまでにないリチウム需要の成長を経験する中、特にEVセクターからの需要の伸びに注視しており、とりわけ中国が大きな役割を果たすという共通の見解の下、顧客が多様化し、用途・化学特性・品質の要件も多様化している状況下で炭酸リチウム・水酸化リチウム双方を供給できる体制を維持することを戦略とする旨を3社とも強調した。また、需要の高まりはリチウム・メジャーだけでなくジュニアにも好機となるという認識が3社で共通していた。

需要拡大に対応した増産及び安定供給上における課題としては、生産現場での技術的課題もさることながら、地元政府・コミュニティによる許認可・受け入れ、さらに市場変化への柔軟な対応が可能な生産体制の整備も戦略上重要であると述べた。

正極材生産といったリチウム産業の下流分野進出については、3社とも概して積極的ではなく、特にAlbemarle社及びTianqi社はリチウム化合物生産に注力する旨を強調した。

(2)Albemarle社の講演

Albemarle社は、チリ政府との協調、環境保全対策、それらに付随した地域コミュニティとの協調の取り組みについて講演を行った。同社は2012年に地域住民を代表するAtacama住民協議会との対話を始め、2014年に「対話議定書」を締結、2016年にはAlbemarle社・Atacama住民協議会間の協調に関する合意書を締結した。合意書の内容は、水資源を中心とする塩湖生態系の保全、Atacama住民協議会及び地域コミュニティへの利益還元、地域コミュニティによる太陽光発電・電力の優先的購買が大きな柱となっている。

(3)Tianqi社の講演

Tianqi社は講演において、初回の本会議が開催された2009年以降の同社の急成長についてアピールした後、リチウム・メジャーとしての供給責任、製品品質の保証、企業活動の透明性の重要さに触れた上で、企業として倫理・人権・環境・持続可能性・安全衛生の遵守の重要性を強調した。

さらに、Tianqi社の強みとして、

  1. ① スポジュメン鉱石生産→化合物への精製までの垂直統合ビジネスモデル
  2. ② 豪州・チリ(リチウム原料)→中国(リチウム化合物精製)という多地域事業展開
  3. ③ これまで培ってきた十分な技術・経験及び事業規模を活かした操業により今後も発展を目指す戦略が示された。

2.5 新規生産技術

今回の会議では特にかん水からの新規生産技術(リチウム直接抽出技術)に関する講演が目立った。とりわけ目新しい2技術の特徴につき表3に整理する。いずれも天日蒸発工程の省略により短時間で生産できるという点を大きなメリットとして強調している。

表3.新規生産技術(リチウム直接抽出技術)の比較
Adionics社/液-液分離技術 Lilac社/選択的イオン交換技術
回収技術の概略 液・液抽出技術がベースで、専売のナノ構造液体Flionexを利用。 独自のイオン交換ビーズ・連続式カラムがベースとなる。
環境関連の特性 試薬/化学物質の使用無し、エネルギー消費量の減少。 過酷な条件下でも耐久性あり、最小限の化学試薬のみ必要。
Li抽出に係る選択性 Mg、B、K、SO4等の抽出物は含まず。Naの除去率は98%以上。 低濃度のリチウム処理と高濃度の不純物除去が可能。
Li回収率 1回で95%以上のLi回収率。高濃度塩化Liの製造が容易。 処理時間2hrで80%以上のリチウム回収率を達成。硫酸または塩酸を利用して硫酸Liまたは塩化Liの高純度精製。
適用範囲
(Li濃度など)
かん水中リチウム濃度で0.1~20g/Lの範囲に適用。 かん水中リチウム濃度で50ppm(0.05g/L)以上。

(Adionics社及びLilac社の会場配布資料を基にJOGMEC作成)

 図1.従来技術とLilac社のLi抽出技術の比較

図1.従来技術とLilac社のLi抽出技術の比較

(出典:Lilac社ウェブサイトより)

2.6 新規プロジェクト概略

今回の会議で10件の新規生産・開発中・探鉱のプロジェクトにつき紹介があった。各プロジェクトの概略を表4にまとめた。

 表4.発表のあったリチウム探鉱・開発プロジェクト

表4.発表のあったリチウム探鉱・開発プロジェクト

*空欄は未発表である。

その中で、開発ステージが進んでいる主なプロジェクトの概要を以下に述べる。Pilgangoora鉱山の様に生産間近のプロジェクトの紹介があった昨年に比べ、概してステージが浅いものが目立った。

(1)3Q Lithiumプロジェクト(アルゼンチン、NEOLiTHIUM社)

Catamarca州に位置するかん水プロジェクト。3QはTres Quebradasの略称。ボリビア-チリ-アルゼンチンの塩湖群からなる、いわゆるリチウム・トライアングルの最南部に位置する。国境を隔てて前述のMaricunga塩湖が所在する。塩湖北部の外縁部に点在する温泉からLiに富んだ温泉水が湧き出ている。精測+概測資源量は746千tLCEで、Liの平均濃度1,007mg/L。Mg/Li比が2以下と低いのが特徴であり、不純物(Mg)除去・Li回収が容易なことが予想される。従来の天日蒸発法により年産20千tでマインライフ35年程度を見込む。初期設備投資(CAPEX)は319mUS$、生産コストは2,914US$/tLCE。探鉱・採掘・開発に係る環境認可は付与済みで、建設に係る認可待ちである。現在従来の天日蒸発法を想定した1/500規模(40t/年)のパイロットプラントを稼働中で2022年の生産開始を見込む。

 図2.3Q Lithium NEOLiTHIUMパイロットプラント

図2.3Q Lithium NEOLiTHIUMパイロットプラント

(出典:NEOLiTHIUM社ウェブサイトより)

(2)Rhyolite Ridgeプロジェクト(米国、ioneer社)

米NV州、Silver Peak鉱山(Albemarle社)の近傍に位置する鉱石プロジェクト。本プロジェクトは一般的なスポジュメン鉱石と異なり、searlesite(ナトリウム-ホウ素-シリカ鉱物)が主要鉱物であるため比較的軟質で、また容易に酸溶解するため焙焼工程が不要である点が特長となっている。ホウ酸が副産物となる。またホウ素を含まないLi含有粘土質鉱体も併せて賦存している。

概測資源量(上部鉱体、Searlesite鉱体のみ)は71.9百万t、平均リチウム品位1,860ppm、平均ホウ素品位14,110ppm。露天採掘した後、破砕、VATリーチングによりリチウム及びホウ酸溶液を回収。その後まずはホウ酸を晶析分離し、多段の不純物除去→ソーダ灰添加にて炭酸リチウムを得るという処理工程が想定されている。

炭酸リチウムに消石灰を添加、水酸化リチウムに変換することも視野に入れている。炭酸リチウム年産20千t(ホウ酸170千t/年)でマインライフ30年以上を目指している。CAPEXは410mUS$、生産コストは3,218US$/tLCE。

現在、DFSを実施中であり、パイロットプラントでは水酸化リチウム・サンプルを製造した。2020年に建設を予定し、2021年央の生産開始を目指している。

図3.Rhyolite  Ridgeプロジェクト、リチウム生産プロセス

図3.Rhyolite Ridgeプロジェクト、リチウム生産プロセス

(出典:ioneer社ウェブサイトより)

(3)San Jose(スペイン、Infinity Lithium Corp社)

スペインExtremadura州に位置する鉱石プロジェクト。概測資源量は59百万t、Li2O換算品位0.63%。リシア雲母(Lepidolite)が主要鉱物である。従前のリシア雲母処理(Lepidico社、Lithium Australia社の提案)に関する報告と異なり、か焼+焙焼工程が必要となっている。ただし、スポジュメン鉱石よりは低温・短時間なおかつ硫酸を使わないプロセスが提案されている。水酸化リチウム年産15千tでマインライフ24年を見込む。CAPEXは288mUS$、生産コストは5,343$/tLiOH。本プロジェクトからは200名の直接雇用及び1,200名の間接雇用が見込まれ、失業率の高い同州の雇用対策に寄与することが期待されている。

 図4.San Joseプロジェクト、リチウム生産プロセス

図4.San Joseプロジェクト、リチウム生産プロセス

(出典:Infinity Lithium社ウェブサイトより)

(4)Keliberプロジェクト(フィンランド、Keliber社)

フィンランドKokkolaの南東55km付近に位置するKaustinenスポジュメン鉱山及びKokkola工業団地内に位置する精製施設プロジェクト。2019年2月に発表された最新のFSによれば、鉱山の概測及び予測資源量は露天掘りと坑内掘り合計で7.5百万t、Li2O換算品位1.04%。13年間でスポジュメン精鉱を年平均113千t生産する計画であり、CAPEXは313m€、生産コストは水酸化リチウム1t当たり4,125€と見積もられている。他鉱山からの買鉱も検討しており、この場合の生産コストは水酸化リチウム1t当たり4,541€を見込む。生産プロセスはスポジュメン精鉱をか焼後、NaOHを添加・加圧浸出し、水酸化リチウム溶液を得て、不純物除去、結晶化するというアルカリ浸出法である。

現在、近接する鉱区(Syvajarvi、Rapasaari)での探鉱とともに環境認可・オフテイク交渉・詳細設計の途上で、早ければ2020年に建設を開始し、2021年の生産施設始動を目指す。

図5.Keliberプロジェクト、リチウム生産プロセス

図5.Keliberプロジェクト、リチウム生産プロセス

(出典:Keliber社ウェブサイトより)

おわりに

本会議は、リチウム主産国であるチリでの開催であり、近隣の国々、中国などからのこれまでで最大数の参加者を擁し盛況であった。価格は足元では落ち着きをみせているもののリチウムが‘魅力的な’コモディティとしての地位を確立した感がある。

チリ政府の講演では国家戦略的資源としてのリチウムの重要性が浮き彫りとなった。リチウム・メジャーの講演からは、供給責任・品質保証に並び、企業としても透明性・SDGsの趨勢を無視することができない現状が見て取れた。

リチウム需給に関連しては引き続きEV化進展の動向に注視する必要があるが、併せて足元の価格推移がリチウム供給に及ぼす影響についても注意を払う必要があると考える。

新規生産技術動向に関する議論の活発化が見て取れるが、従来の生産技術と比したプロセスの容易さ・コスト競合性の面から、各新規技術がどれだけ実用化に近いか見極める必要がある。

本会議は好調なリチウム市況の中、今回で11回目の開催となった。このような状況下、依然、新規案件数自体は多く見られるものの、前回の発表にも増して優良案件と呼べるものはわずかであり、現在リチウム開発プロジェクトに参入することは充分留意が必要と感じる。前述のとおり、リチウムは魅力的かつ注視すべきコモディティであることから引き続き動向に注目していきたい。

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