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ニュース・フラッシュ

2021年前半のバッテリーメタルの動向

<ロンドン事務所 倉田清香 報告>

はじめに
新型コロナウイルスによるパンデミックが1年以上続く中、政府による経済刺激策も含め、グリーン化・電気自動車(EV)化が加速し、バッテリーメタルのサプライチェーンに影響を及ぼしている。こうした状況下、2021年前半に開催されたウェビナーのうち、Advance・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト ニッケル リチウム
海外事務所:
ロンドン

豪・韓国:Vulcan Energy Resources社、LG Energy Solution社と水酸化リチウムの供給オフテイクタームシートに署名

 2021年7月19日付けのプレスリリースによると、豪Vulcan Energy Resources社は、韓LG Energy Solution社と水酸化リチウム供給について、拘束力のあるオフテイクタームシートに署名したと発表した。2025年に出荷を開始し当初の期間は5年間、さらに5年間の延長が可能である。LG Ene・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
ロンドン
担当者:
倉田清香

豪・英・ドイツ:Vulcan Energy Resources社とCirculor社、世界初のサプライチェーン全体におけるリチウムの完全なトレーサビリティ及び二酸化炭素測定ソリューションを立ち上げ

 2021年3月22日付けのプレスリリースによると、豪Vulcan Energy Resources社は、同社製品のZero Carbon Lithiumについて、欧州のリチウムイオン電池(LIB)と電気自動車(EV)のサプライチェーン全体を対象として、英Circulor社の完全なトレーサビリティと動的二酸化炭素測定ソ・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
ロンドン
担当者:
倉田清香

英・豪:Rio Tinto、アルミニウムに関する初のサステナビリティー表示を開始

 2021年2月3日付けのプレスリリースによると、Rio Tintoは責任あるアルミニウムの「成分表示」となる「START」を開始すると発表した。アルミニウム業界における透明性とトレーサビリティーについての新基準を設けるとしている。「START」は、消費者が必要な情報を得た上で商品の選択ができるようにすることで持続可能・・・ 続きを読む
鉱種:
アルミニウム/ボーキサイト
海外事務所:
ロンドン
担当者:
遊佐茂雄

英・豪:Rio Tinto、Jakob Stausholm氏を新CEOに任命

 2020年12月17日付けのプレスリリースによると、Rio Tintoは、Jakob Stausholm氏を2021年1月1日付けで新CEOに任命すると発表した。同氏は、2018年にCFOとして同社に入社した。入社前は、デンマークA.P.Moeller–MaerskA/S社のCFO兼戦略・改革責任者を務めていた。現C・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
ロンドン
担当者:
倉田清香

豪・ドイツ:Neometals社とSMS Group GmbH社、リチウムイオン電池のリサイクルのためのJVを設立

 2020年8月3日付けのプレスリリース等によると、プロジェクト開発会社の豪Neometals社と機械工学会社の独SMS Group GmbH社は、50:50のJVにてPrimobius社を設立したと発表した。本事業の目的は、リチウムイオン電池(LIB)の共同リサイクル技術の商業化であり、持続可能なプロセスによって自動・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト ニッケル リチウム
海外事務所:
ロンドン
担当者:
倉田清香

豪:Core Lithium社、European Battery Alliance加盟

 2020年7月14日付けのプレスリリースによると、豪Core Lithium社はEuropean Battery Alliance(EBA250)のメンバーに加わった。EBA250は、欧州で競争力のある持続可能なバッテリー産業を推進している同盟であり、400以上のメンバーが加盟している。なお、市場価値は2025年まで・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
ロンドン
担当者:
倉田清香

Mines and Money London 2017参加報告

<ロンドン事務所 吉益英孝・ザボロフスキ真幸 報告>

はじめに
2017年11月27日から30日にかけて、今年で15回目となるBeacon events主催の「Mines and Money London 2017」が英国ロンドンで開催された。事務局によれば、75か国から約2,000名が参加し、その・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト リチウム レアアース/希土類
海外事務所:
ロンドン

英国・豪州:Rio Tinto、鉱山会社はポートフォリオ多様化よりも集中化させるべき

 2015年11月27日メディア報道によれば、Rio Tinto銅・石炭部門CEOのJean-Sebastien Jacques氏は、鉱山会社のポートフォリオの多様化は市況の厳しい状況下においてはヘッジとはならないと発言した。  同氏によれば、多様なポートフォリオを有さず、優良案件に集中して操業を行う・・・ 続きを読む
海外事務所:
ロンドン
担当者:
竹下聡美

モザンビーク:豪州と資源開発分野での協力協定を締結

 2013年3月29日付けメディア報道によれば、豪州を訪問していたGuebuza大統領は豪政府との間で鉱物資源分野での協力協定(MOU)を締結した。協定は、Guebuza大統領と豪Gillard首相立ち会いの下、モザンビーク側Baloi対外貿易・協力大臣、豪州側Marles外務次官によって署名され、鉱物資源分野での両国・・・ 続きを読む
海外事務所:
ロンドン
担当者:
小嶋吉広
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