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ニュース・フラッシュ

世界の鉱業の趨勢2021 DRコンゴ ―データ集―

DRコンゴ:Kamoa-Kakula銅鉱山、2022年の生産見通しを銅量290~340千tと設定

 2022年1月10日付け加Ivanhoe Mines社の発表によると、同社は、DRコンゴにて操業するKamoa-Kakula銅鉱山の2022年の年産見通しを銅量290~340千tと設定した。同鉱山は2021年に操業を開始して年産銅量106千tの実績を上げ、2021年の見通しとしていた92.5~100千tを上回った。現・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
ヨハネスブルグ
担当者:
原田武

加・DRコンゴ:Electra Battery Materials社、Glencoreとコバルトの長期委託処理契約を締結

 加Electra Battery Materials社(旧First Cobalt社)は、2021年12月30日付けプレスリリースによれば、Glencoreとの間でコバルトに関する5年間の委託処理契約を締結した。Glencoreは、Electra Battery Materials社が2022年Q4から再開を計画する・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
佐藤佑美

カッパーベルト・ザンビア銅鉱業の最近の動向

<ヨハネスブルク事務所 原田武 報告>

はじめに
ザンビアでは、2021年8月に大統領選が行われ、野党であった国家開発統一党(UPND)の党首Hakainde Hichilema氏が当選し、再選を狙った前職のEdgar Lungu氏を大差で破った。新政権は、落ち込んだ経済の回復のためにも、鉱業の拡充・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
ヨハネスブルグ

DRコンゴ:Manonoリチウム・錫鉱床開発の初期作業にあたり、豪AVZ社が75mA$調達

 2021年12月10日付け豪AVZ Minerals社の発表によると、同社は第三者割増増資により75mA$を調達し、DRコンゴManonoリチウム・錫鉱床の開発に向けて、初期の現場作業を開始する。DRコンゴ政府からの採掘ライセンスの発行は依然として遅れ気味であるが、今回調達した資金を元に道路や橋の整備、キャンプの建設・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
ヨハネスブルグ
担当者:
原田武

DRコンゴ:国有企業EGC社、2022年早々の零細採掘コバルトの購入を目指す

 2021年12月2日付けメディアによると、DRコンゴの零細採掘からのコバルトの購入、加工、販売を行う国有企業General Enterprise of Cobalt(EGC)社は、2022年1月下旬のコバルト買い取り開始を目指すと述べている。これは同社CEOのJean-Dominique Takis氏の発言であり、2・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト
海外事務所:
ヨハネスブルグ
担当者:
原田武

DRコンゴ:Tshisekedi大統領、鉱業権管理の汚職取締りを強化

 2021年11月22日付けメディアによると、DRコンゴTshisekedi大統領は、国内の鉱業権に伴う不正行為を摘発すべく鉱業登録局の監査を行うとし、監査期間中の鉱業権の発効や取引を禁止する。同大統領は同国の閣僚に対して、今回の監査により政治家や役人による国の鉱業資産の浪費を止めたいと述べた。また、N'Samba鉱業・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
ヨハネスブルグ
担当者:
原田武

DRコンゴ:Kamoa-Kakula銅製錬所の建設を中国Nerin Engineering社が受注

 2021年11月18日付け加Ivanhoe Mines社の発表によると、アフリカ最大の銅ブリスター製錬所となるKamoa-kakula製錬所の建設を中Nerin Engineering社が受注することとなった。フィンランドMetso Outotec社の最新技術が導入され、年産500千tの銅99%のブリスター銅を生産す・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
ヨハネスブルグ
担当者:
原田武

DRコンゴ:コバルト零細採掘の児童労働に係る訴訟が棄却される

 2021年11月3日付けメディアによると、米ワシントンDCにて、人権擁護団体International Rights AdvocatesによるApple社、Alphabet社、Dell社、Microsoft社、Tesla社といったハイテク企業に対してのDRコンゴにおける児童労働に伴う責任を追及する集団訴訟において、地・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト
海外事務所:
ヨハネスブルグ
担当者:
原田武
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