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ニュース・フラッシュ

ドミニカ共和国:Falcondo社CEO、EV電池向けニッケル回収プロジェクト計画を明かす

 2022年9月1日付け地元紙によると、Falconbridge Dominicana(Falcondo)社は、電気自動車(EV)用バッテリー向けニッケル回収プロジェクトを発表した。この計画は、ドミニカ共和国産業協会(AIRD)の会合にてFalcondo社のLoannis Moustafis CEOにより発表された。M・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
佐藤すみれ

ドミニカ共和国:チリ政府支援の下、リチウム鉱床特定を目指す

 2022年7月6日付けドミニカ共和国上院の発表によると、リチウム調査特別委員会は、チリ政府と共同でリチウム開発の可能性に関する会議を開始した。リチウムの研究・開発に関連する側面の社会化を目的に、チリ鉱業省および地質鉱山局(SERNAGEOMIN)の協力の下進められている。第1回目となった今回は、鉱徴地の特定プロセスと・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
佐藤すみれ

ドミニカ共和国:鉱業推進派の現政権下においても開発は依然として停滞

 2022年7月6日付け業界紙は、Abinader政権の発足から2年が経とうとする中、大統領が政策の柱として掲げてきた鉱業部門推進について、主要プロジェクトは依然として進展がみられていない現状を報じた。以下に各プロジェクトの近況をまとめる。
・Pueblo Viejo金鉱山拡張プロジェクト(加Barrick Gold・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
佐藤すみれ

ドミニカ共和国:2021年鉱物輸出額が過去最高額に達する

 2022年5月19日付け報道によると、2021年の鉱物輸出額は過去最高の2,150mUS$に達し、主に金、フェロニッケルの堅調な輸出と金属価格の上昇が貢献した。同年の金輸出額は1,610mUS$で、2020年から70mUS$減少した一方、フェロニッケル輸出額は前年から162mUS$増加し393mUS$を計上した。その・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛 ニッケル アルミニウム/ボーキサイト
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
佐藤すみれ

ドミニカ共和国:鉱業石油会議所、鉱業による経済効果報告書を発表

 2022年4月6日付け報道は、ドミニカ共和国鉱業石油会議所(CAMIPE)およびAnalytica社が発表した報告書「金属鉱業部門の社会経済的貢献」について報じた。同報告書によると、2015~2020年の金属鉱業部門累積付加価値は499,009mDOP(ドミニカ・ペソ、現在の為替レートで9,074mUS$相当)で、同・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
佐藤すみれ

中南米:中米・カリブ地域で高まりを見せる鉱業部門の政治的リスク

 2022年3月21日付け業界紙は、中米において、新規プロジェクトの停止やロイヤルティの大幅な引き上げなどをはじめとする、政治的リスクの高まりについて報じた。以下は国別の概要である。

・ホンジュラス
 エネルギー天然資源環境鉱山省は2022年2月、国内全土で露天掘りを禁じるほか、鉱業モラトリアムを講じることによ・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
メキシコ
担当者:
佐藤すみれ

2020年の鉛需給動向

<金属企画部調査課 小口朋恵 報告>

はじめに
世界は新型コロナウイルス(以下、「コロナ」という。)感染症に見舞われており、話題はこのコロナ一色と言っても過言ではないほど、産業界、経済界、また個々の私生活においても甚大な影響が現れている。世界の鉛業界においても例外ではないが、鉛の需給動向が世界および・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
金属企画部

ドミニカ共和国:Pueblo Viejo金鉱山拡張に係る環境影響評価が難航、調査の外部委託案も浮上

 2021年7月9日付け報道によると、加Barrick Gold社が保有するPueblo Viejo金鉱山の拡張に伴う廃滓集積場の建設計画に関し、エネルギー鉱山相は調査を外部委託すべきとの意見を特別委員会で主張した。同社は現在、同鉱山の拡張を目的とする環境許可申請中であるが、住民からは反対を求める声が上がり、2021年・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
佐藤すみれ

ドミニカ共和国:Pueblo Viejo金鉱山の拡張を巡り、住民団体が協議を妨害

 2021年4月30日付け報道によると、現在、加Barrick Gold社はPueblo Viejo金鉱山の拡張を目的とする環境許可申請中であるが、地元Yamasá地区の住民団体が行った抗議活動により、同鉱山拡張に関する住民協議が妨害された。同社は声明の中で、協議に参加予定であった住民が乗っていたバス計15台の運行が妨・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
佐藤すみれ

ドミニカ共和国:複数プロジェクトの探鉱・開発が依然停滞

 2021年4月27日付け報道によると、国内の複数鉱業プロジェクトの現状に関し、国民の強い反対意見や政治不確実性の高まりが鉱業部門の進展に影響している。2020年に就任したAbinader大統領は鉱業部門の推進を公約に掲げているものの、国民による反対によって政策が阻まれている状況である。
・Pontón金・銀プロジェ・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
佐藤すみれ
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