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ニュース・フラッシュ

2022年 金属鉱物資源をめぐる動向

<金属企画部調査課 報告>

はじめに
JOGMEC金属企画部調査課では、2022年の金属鉱物資源分野における主な出来事を振り返り、その動向を以下のとおり解説した。未だ「コロナ禍」の影響を引きずる中、ロシアによるウクライナ侵攻など、今年の前半から鉱物資源のサプライチェーンに影響を与える数々の出来事があ・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛 ベースメタル PGM(白金族) プラチナ パラジウム 貴金属 コバルト ニッケル マンガン リチウム レアメタル ジスプロシウム ネオジム プラセオジム レアアース/希土類 グラファイト アルミニウム/ボーキサイト
海外事務所:
金属企画部

インド:Hindustan Zinc社、生産能力増強のため海外鉱山とインドでの新規鉱区を模索

 2022年4月24日付け現地メディアによると、Hindustan Zinc社は2021/22年度を通して初めて1年間に1百万tを超える金属を採掘することに成功し、現在、生産量を2.5百万t/年に引き上げるため、海外の鉱区の購入を検討している。Hindustan Zinc社のArun Misra CEOによれば、同社は・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
白鳥智裕

インド:豪州でリチウムとコバルト鉱山の探査に投資へ

 2022年3月29日付けのインド政府発表等によると、インド国営企業National Aluminium Co、Hindustan Copper Ltd.、Mineral Exploration Corp Ltd.による鉱業合弁会社KABIL(Khanij Bidesh India Ltd.)社は、豪州の重要鉱物円滑化・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト リチウム
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
白鳥智裕

インド:政府は、輸入依存軽減のために新規鉱物の採掘を開放

 2022年3月9日付け現地メディアによると、インド政府は、同日、鉱物の国内生産を強化し、輸入代替を推進する戦略の一環として、新たな鉱物群の採掘を開放した。
 連邦内閣は、1957年鉱山鉱物(開発と規制)法(MMDR)の第2スケジュールを修正し、グロコナイト、ポタッシュ、エメラルド、白金族金属(PGM)、アンダルサイ・・・ 続きを読む
鉱種:
PGM(白金族) モリブデン カリウム アルミニウム/ボーキサイト その他
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
白鳥智裕

2020年の鉛需給動向

<金属企画部調査課 小口朋恵 報告>

はじめに
世界は新型コロナウイルス(以下、「コロナ」という。)感染症に見舞われており、話題はこのコロナ一色と言っても過言ではないほど、産業界、経済界、また個々の私生活においても甚大な影響が現れている。世界の鉛業界においても例外ではないが、鉛の需給動向が世界および・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
金属企画部

2021年前半のバッテリーメタルの動向

<ロンドン事務所 倉田清香 報告>

はじめに
新型コロナウイルスによるパンデミックが1年以上続く中、政府による経済刺激策も含め、グリーン化・電気自動車(EV)化が加速し、バッテリーメタルのサプライチェーンに影響を及ぼしている。こうした状況下、2021年前半に開催されたウェビナーのうち、Advance・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト ニッケル リチウム
海外事務所:
ロンドン

インド:ネット・ゼロに向けた取り組みをリードするバッテリー貯蔵

 2021年8月5日付けエネルギー系のニュースサイトによると、バッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)内の定置型貯蔵は、今後10年間で大きな成長を遂げるが、リチウムイオン技術がこの成長をリードする。
 これは、2018~2030年の間に電池の価格が年率6%で低下し、インドがネット・ゼロの軌道に乗ることが予想される・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト ニッケル マンガン リチウム
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
白鳥智裕

インド:FAME II、2030年までにインドのEVを転換することが可能か

 2021年7月9日現地メディアによると、インドでは、2030年までに電気自動車(EV)への大幅な転換を図るため、透明性の高いロードマップを策定している。連邦政府は、持続可能なモビリティに対して迅速に適用範囲を調整することにより、既存の障壁を取り除こうとしていることが、この分野での発展を推し進めている。2019年3月に・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
白鳥智裕
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