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ニュース・フラッシュ

2023年秋季国際非鉄研究会(INSG、ICSG、ILZSG)参加報告

<ロンドン事務所 平田哲人、南川亜美 報告>

はじめに
2023年10月2~6日にかけて、ポルトガルLisbonにおいて国際非鉄研究会が開催された。ニッケル、銅、鉛・亜鉛の各研究会のほか、The Role of Recycling in Meeting Future Demand for Metal・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛 コバルト ニッケル アルミニウム/ボーキサイト
海外事務所:
ロンドン

イタリア:サウジアラビア、伊政府系ファンドへの投資を検討

 2023年9月4日付けのメディア情報等によると、伊Adolfo Urso産業大臣が、サウジアラビアがイタリアのMade in Italyファンドへの出資を検討しており、両国はエネルギー分野でより緊密な経済関係を築くための協定に署名したと述べた。同ファンドは、重要原材料の調達及び再利用の促進、主要なサプライチェーンにお・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
ロンドン
担当者:
平田哲人

中国新エネルギー車(NEV)市場の現状と展望(2022~2023年)

<金属企画部調査課 井下浩良 報告>

はじめに
中国の自動車業界団体、中国乗用車協会(CPCA)によると、2023年6月の世界自動車販売台数は前年同月比11%増の787万台、2023年1~6月の累計は前年同期比11%増の4,243万台だった。半導体チップ供給の改善で自動車業界の景気が世界的に上向き、・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト ニッケル リチウム リン その他
海外事務所:
金属企画部

リチウムイオン電池、日本の非鉄各社が進めるリサイクルへの取り組み

<金属企画部 酒田剛 報告>

はじめに
電気自動車(EV)の急速な普及に伴い、生産競争が激化する車載用リチウムイオン電池(LIB)の循環利用への関心が高まっている。
LIBは、正極、負極、セパレータ、それらの間を埋める電解液から構成され、正極にはリチウムを含む金属化合物、負極にリチウムイオンの貯蔵・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト ニッケル リチウム
海外事務所:
金属企画部

ドイツ・フランス・イタリア:重要原材料確保へ緊密な協力を約束

 2023年6月26日付けプレスリリースによると、独Robert Habeck経済・気候変動大臣、仏Bruno Le Maire経済・財務・復興大臣及び伊Adolfo Urso企業・メイド・イン・イタリー大臣は、重要原材料の安定供給確保に向けた対策について議論を行い、G7ワーキンググループ等の国際フォーラムに対し共同提・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
ロンドン
担当者:
平田哲人

イタリア:Glencore及びLi-Cycle社、イタリアPortovesmeにおける共同バッテリーリサイクルプロジェクトを発表

 2023年5月9日付けのプレスリリースによると、Glencoreの完全子会社スイスGlencore International社及び加Li-Cycle社は、イタリアPortovesmeにおいてHub(リチウムイオンバッテリー(LIB)のブラックマスを処理する湿式製錬施設)の共同FS、開発のための意向表明書に署名した。・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト ニッケル リチウム その他
海外事務所:
ロンドン
担当者:
遊佐茂雄

イタリア:豪Vulcan Energy社及び伊Enel Green Power社、地熱かん水リチウムプロジェクトに係るパートナーシップを締結

 2022年7月8日付けのプレスリリースによると、豪Vulcan Energy社は、Rome北西20kmに位置するCesano鉱区での地熱かん水リチウムの探査・開発に関し、イタリア最大の地熱エネルギー生産者である伊Enel Green Power社との間で拘束力のある協力協定を締結した。両社は共同地質調査(scopin・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
ロンドン
担当者:
倉田清香

2021年上半期の電動車、車載用リチウムイオン電池及び ニッケルの情勢について

<金属企画部調査課 牧野真弘 報告>

はじめに
昨今、産業界は脱炭素化を急速に求められており、世界各国では本取組みに関する政策を相次いで発表している。その中でも、自動車の電動化は脱炭素化の切り札として各自動車メーカーによる開発が進展しており、ここ数年で電動車(本稿では、「電気自動車(EV)及びプラグ・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト ニッケル リチウム
海外事務所:
金属企画部

イタリア:豪Alta Zinc社、Gorno亜鉛・鉛・銀プロジェクトの鉱物資源量を更新

 2021年7月14日付けのプレスリリースによると、豪Alta Zinc社は、イタリアのGorno亜鉛・鉛・銀プロジェクトの鉱物資源量推計(Mineral Resource estimate、MRE)を更新した。MREは前回の2017年と比較して2.4倍となり、亜鉛の品位は40%増加した。これにより、亜鉛の金属含有量は・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛
海外事務所:
ロンドン
担当者:
倉田清香
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