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ニュース・フラッシュ

世界の鉱業の趨勢2021 ミャンマー ―データ集―

ミャンマー・中国:国境ゲート再開後にレアアース取引再開、価格も落ち着く

 2021年12月2日付け中国メディアによると、2021年11月下旬に中国とミャンマーの国境ゲートが再開され、ミャンマーは中国へのレアアースの輸出を再開した。アナリストによれば、中国が炭素排出量削減に力を入れているため、長期的には価格上昇の可能性があるものの、結果として中国ではレアアース価格が緩和される可能性が高い。
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鉱種:
ジスプロシウム テルビウム レアアース/希土類
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
白鳥智裕

ミャンマー:クーデター以降、Kachin州は違法な金鉱が野放し

 2021年12月4日付け現地メディアによると、クーデター以来、Kachin州では違法な金鉱が野放しになっており、2000年代初頭に中国が支援した大規模なダム計画に何年も抗議してきた村人たちの懸念が高まっている。Irraawaddy川沿いの地元関係者によると、軍が2021年2月1日にクーデターを起こしてから、わずか数週・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
白鳥智裕

2020年の鉛需給動向

<金属企画部調査課 小口朋恵 報告>

はじめに
世界は新型コロナウイルス(以下、「コロナ」という。)感染症に見舞われており、話題はこのコロナ一色と言っても過言ではないほど、産業界、経済界、また個々の私生活においても甚大な影響が現れている。世界の鉛業界においても例外ではないが、鉛の需給動向が世界および・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
金属企画部

ミャンマー:MYL社、Baswin銀・鉛・亜鉛プロジェクトの株式を売却

 2021年8月20日付け現地メディアによると、豪鉱業会社Myanmar Metals(MYL)社は、「ミャンマーの政治状況が市場の信頼を損ねている。」として、ミャンマー北東部のBaswin銀・鉛・亜鉛プロジェクトの全株式(51%)をミャンマーWin Myint Mo Industries(WMM)社売却することに合意・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
白鳥智裕

ミャンマー:軍事政権、51mUS$相当の金属を売却へ

 ミャンマーの軍事政権は、クーデター資金調達のためのハードカレンシーを調達しようと、少なくとも51mUS$相当の金属を売却しようとしている。軍事政権下のMinistry of Mines(MOM)は、2021年7月21日に5,008tの銅カソードをLMEの価格に基づいて公開入札で販売すると国営新聞で発表した。また、Sh・・・ 続きを読む
鉱種:
アンチモン レアアース/希土類
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
白鳥智裕

ミャンマー:レアアース供給に影響は与えないが一定のリスクが隠されている

 現地報道によると、ミャンマーは中国による重希土輸入にあたっての最大供給国である。2020年には、混合炭酸希土(レアアース混合物)6,225t及び未分類希土類酸化物17,512tを輸入し、国内重希土生産の約半数を供給した。国境閉鎖や新型コロナウイルス感染拡大などにより、ミャンマーからのレアアース供給はたびたび不安定な状・・・ 続きを読む
鉱種:
レアアース/希土類
海外事務所:
北京
担当者:
塚田裕之

ミャンマー:レアアース鉱石輸入に対する影響について

 新華社の報道によると、ミャンマーの与党・国民民主連盟(NLD)の広報担当は、現地時間2021年2月1日未明、ウィン・ミン大統領、アウンサン・スー・チー国務顧問及び幹部らが軍によって拘束されたと明らかにした。
 現地報道によると、ミャンマーは中国の中重希土鉱石の最大の供給国であり、中国税関の統計データによると、201・・・ 続きを読む
鉱種:
レアアース/希土類
海外事務所:
北京
担当者:
塚田裕之

ミャンマー:中色ニッケル業有限公司、2020年1~2月のニッケル生産は対前年同期比21.8%増

 安泰科によれば、ミャンマーTaungニッケル鉱山を経営している中色ニッケル業有限公司は、感染拡大防止策を推進すると同時に、感染拡大による操業への影響を最小限に抑えるよう、安定生産且つ生産量の増加を統括しながら操業している。2020年2月末まで、ニッケル金属4,400t(対前年同期比21.8%増)を産出した。ニッケル金・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
北京
担当者:
塚田裕之
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