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ニュース・フラッシュ

セネガル:Barrick Gold社、セネガルのMassawa金プロジェクトを430mUS$で売却

 2019年12月11日付のカナダの地元紙によると、加Barrick Gold社はセネガルのMassawa金プロジェクトを最大430mUS$で加Teranga Gold社に売却する。これは生産性の低い資産を削減するというBarrick社の戦略の一環によるもの。2019年初めにRandgold Resources社を6b・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
武市知子

鉛・亜鉛ともに2014年は供給不足2014年春季国際鉛亜鉛研究会(ILZSG)参加報告




 ILZSG(国際鉛亜鉛研究会)は1959 年に発足した国際機関で、鉛・亜鉛市場における透明性を確立することを目的とし、需給調査や経済動向など鉛・亜鉛市場に影響を与える分野の情報収集、分析、統計を行っている。
 2014 年4 月2 日、リスボンにて、ILZSGによる春季定期会合が開催・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛 ベースメタル

鉛は2014年に供給不足に転じる見込み-2013年秋季国際鉛亜鉛研究会(ILZSG)参加報告-







写真.会場の様子

 ILZSG(国際鉛亜鉛研究会)は1959年に発足した国際機関で、鉛・亜鉛市場における透明性を確立することを目的とし、需給調査や経済動向など鉛・亜鉛市場に影響を与える分野の情報収集、分析、統計を行っている。
 ・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛 ベースメタル

セネガル:ArcelorMittalはプロジェクト遅延によりセネガル政府へ賠償の可能性

 ArcelorMittal社の2013年9月11日付け発表によれば、ICC(国際商業会議所、本部パリ)により調停が行われていた同社とセネガル政府との係争に関し、ICCはセネガル側の主張を全面的に認め、同社の主張を退けた。本件は2007年、同社とセネガル政府との間で、年産25百万tの鉄鉱石鉱山開発とダカール港までの75・・・ 続きを読む
海外事務所:
ロンドン
担当者:
小嶋吉広

「国際資源ビジネスサミット(J-SUMIT)」講演会報告(その2)-白金族・ニッケルセッション及びマイナーメタルセッション-

 JOGMECは、日本企業によるアフリカ等への資源開発投資の促進及び我が国の最先端技術と資源開発分野とのビジネスマッチングを目的として、経済産業省との共催により、日本で初となる国際的な資源フォーラム「国際資源ビジネスサミット(通称:J-SUMIT;Japan Sustainable Mining, ・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル ニッケル レアメタル

国際非鉄研究会参加報告(1)-2013年春季国際鉛亜鉛研究会(ILZSG)参加報告-




 ILZSG(国際鉛亜鉛研究会)は1959年に発足した国際機関で、鉛・亜鉛市場における透明性を確立することを目的とし、需給調査や経済動向など鉛・亜鉛市場に影響を与える分野の情報収集、分析、統計を行っている。
 2013年4月24日、リスボンにて、ILZSGによる春季定期会合が開催された・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛 ベースメタル

国際非鉄研究会参加報告(1)2012年秋季国際鉛亜鉛研究会(ILZSG)参加報告




 ILZSG(国際鉛亜鉛研究会)は1959年に発足した国際機関で、鉛・亜鉛市場における透明性を確立することを目的とし、需給調査や経済動向など鉛・亜鉛市場に影響を与える分野の情報収集、分析、統計を行っている。
 2012年10月11~12日、リスボンにて、ILZSGによる秋季定期会合が開催さ・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛 ベースメタル

国際非鉄研究会参加報告(2)2012年春季国際鉛亜鉛研究会(ILZSG)参加報告

 ILZSG(国際鉛亜鉛研究会)は1959年に発足した多国間機関で、鉛・亜鉛市場における透明性を確立することを目的とし、需給調査や経済動向など鉛・亜鉛市場に影響を与える分野の情報収集、分析、統計を行っている。 2012年4月25日、リスボンにて、ILZSGによる春季定期会合が開催された。本会合に・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛 ベースメタル

国際非鉄研究会参加報告(1)2011年秋季国際鉛亜鉛研究会(ILZSG)参加報告

 ILZSG(国際鉛亜鉛研究会)は1959年に発足した国際機関で、鉛・亜鉛市場における透明性を確立することを目的とし、需給調査や経済動向など鉛・亜鉛市場に影響を与える分野の情報収集、分析、統計を行っている。 2011年9月29~30日、リスボンにて、ILZSGによる秋季定期会合が開催された。公式参加・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛 ベースメタル

国際非鉄研究会参加報告(2)ILZSG(2011年春季:定期会合)参加報告

 ILZSG(国際鉛亜鉛研究会)は1959年に発足した国際機関で、鉛・亜鉛市場における透明性を確立することを目的とし、需給調査や経済動向など鉛・亜鉛市場に影響を与える分野の情報収集、分析、統計を行っている。 2011年4月13日午前、リスボンにて、ILZSGによる春季定期会合が開催された。公式参加者・・・ 続きを読む
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