閉じる

ニュース・フラッシュ

フィリピン・マリンズケ島の環境責任問題、再燃か

環境・人権保護を掲げる国際的NGOであるオクスファム(Oxfam)豪州支部が、フィリピン・マリンズケ島のマーカッパー鉱山のテーリングダム崩壊に伴う流出事故につき、プレーサードーム社に対して環境責任を問うキャンペーンを行っている。マーカッパー鉱山(当時、プレーサー社が39.9%の権益を保有)のテーリングダムでは93年、9・・・ 続きを読む
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
中塚正紀    2005. 4. 18 バンクーバー 宮武修一
チェックを付けた記事をまとめて印刷
ページトップへ