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ニュース・フラッシュ

LME Week 2025参加報

<ロンドン事務所 平田哲人、ボネット佳林 報告>

はじめに
世界の金属市場は価格高騰と供給網再編という大きな変化に直面している。金は過去最高値を更新し、銀やレアアースも注目を集める中、米中間の貿易対立や地政学的緊張が産業用金属の流通構造に多大な影響を与えている。2025年10月にLondonで開催さ・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル 亜鉛 ベースメタル コバルト ニッケル グラファイト ウラン アルミニウム/ボーキサイト
海外事務所:
ロンドン

2025年秋季国際非鉄研究会(INSG、ILZSG、ICSG)参加報告

<ロンドン事務所 平田哲人 報告>

はじめに
2025年10月6~10日にかけてポルトガルLisbonにおいて国際非鉄金属研究会が開催された。New and Innovative Technologies for Mining and Metalsと題したジョイントセミナーも開催され、需給予測につい・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛 ベースメタル コバルト ニッケル アルミニウム/ボーキサイト
海外事務所:
ロンドン

豪:オランダNyrstar社、SA州Port Pirieの複合金属製錬所におけるアンチモンのパイロットプラントで初の地金生産

 オランダのNyrstar社は2025年11月20日付けのメディアリリースで、SA州Port Pirie複合金属製錬所におけるアンチモンのパイロットプラントで、同社として初めてアンチモン地金の生産(鋳造)に成功したと発表した。同製錬所では、鉛製錬の副産物として得られるアンチモンを回収し商品化する計画が進められており、2・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛 アンチモン
海外事務所:
シドニー
担当者:
Whatmore康子

その他:ILZSGの鉛需給予測、2025年は91千t、2026年は102千tの供給過剰

 2025年10月9日及び10日、国際鉛亜鉛研究会(ILZSG)がポルトガルLisbonで開催され、鉛の2025年及び2026年の需給予測について協議が行われた。その結果、鉛の需給バランスは、それぞれ91千t、102千tの供給過剰と予測した。
 供給面では、鉛鉱石生産量を2025年は対前年比0.7%増の4.57百万t・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
ロンドン
担当者:
平田哲人

米:Trump米政権、AK州Upper Kobuk Mineralプロジェクトへの戦略的投資とAmbler道路建設の許認可の再発行を行う予定

 2025年10月6日付けの加Trilogy Metals社のプレスリリースによると、Trilogy Metals社と豪South32社、米Ambler Metals社は米戦争省(Department of War:DOW)と拘束力のある基本合意書(LOI)を締結した。これはAK州Upper Kobuk Mineral・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
武市知子

ペルー:紫金鉱業、ペルー北部に約7.5bUS$ 投資の可能性

 2025年8月29日付け報道によるとMonteroエネルギー鉱山大臣は閣議においてZijin Mining 社(紫金鉱業集団)がLambayeque州やPiura州において約75bUS$の投資実施に関心を示しているほか、同社CEOが9月15日にペルーを訪問し具体的なプロジェクトの発表を行う予定である旨明らかにした。同・・・ 続きを読む
鉱種:
貴金属
海外事務所:
リマ
担当者:
小嶋吉広

メキシコ:Sheinbaum大統領、新規鉱業権付与は行わないと明言

 2025年6月23日定例会見で、Sheinbaum大統領は、現政権の鉱業政策の方針に関し、新たな鉱業権は一切付与しないと明言した。また、現在の当局による取り組みは、あくまで既存の鉱業権に関連するものであるほか、鉱山企業との「裏取引」は無いと念を押した。
 2024年10月のSheinbaum政権発足以降、連邦当局は・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム その他
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
佐藤すみれ

2025年春季国際非鉄研究会(INSG、ILZSG、ICSG)参加報告

<ロンドン事務所 平田哲人、ボネット佳林 報告>

はじめに
2025年4月22~25日にかけて、ポルトガルLisbonにおいて国際非鉄研究会が開催された。ニッケル、銅、鉛・亜鉛の各研究会のほか、The Impact of Policy on Base Metal Trade Flowsと題したジョイ・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛 ベースメタル コバルト ニッケル アルミニウム/ボーキサイト
海外事務所:
ロンドン

アルジェリア:鉱業プロジェクトへの外国企業の関与拡大を最大80%承認

 2025年6月16日の報道によると、アルジェリア議会は、外国企業が鉱業プロジェクトの最大80%を所有可能とする法案を承認した。この新制度では探査と採掘を30年間カバーする単一許可が導入され、投資促進や輸入削減、鉱業振興が期待される。同国は豊富な埋蔵量を誇るリン鉱、鉄鉱石、鉛及び亜鉛などの開発に向けた準備を進めており、・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛 リン 鉄鉱石
海外事務所:
ヨハネスブルグ
担当者:
内田友理
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