閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル 亜鉛
2005年12月17日 ジャカルタ 池田 肇

ラファイエット・Rapu Rapu銅・亜鉛鉱山生産再開で資金調達

 豪中堅鉱山会社、ラファイエット・マイニング(Lafayette Mining)社は14日、フィリピンのRapu Rapu銅・亜鉛鉱山の生産再開する運転資金として1,000万豪ドル(754万USドル)を調達すると明らかにした。同資金は同社株を第3者割り当てを実施して調達する方針で、株主の承認が条件となっている。運転資金が調達できると年初から生産を再開させる方針である。
 同鉱山の金鉱部門は2005年10月、ダムで鉱山廃棄物の流出事故が発生したため、生産を全面中止していたもの。
 同社はフィリピン政府と鉱害問題の調査を進め、ベースメタル事業から生産を再開できることになったもの。同生産が軌道に乗ると、銅精鉱は年産1万t、亜鉛精鉱は同1万6,800t生産する予定である。

ページトップへ