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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル 亜鉛
2005年12月22日 ロンドン 高橋健一

ブルキナ・ファソ・Perkoa亜鉛プロジェクトのBankable F/S結果を発表。西アフリカ初の亜鉛鉱山誕生か

 AIM Resources社(豪)は、ブルキナ・ファソで実施していたPerkoa亜鉛プロジェクトのBankable Feasibility Study(BFS)が完了し、その結果、西アフリカ初となる亜鉛鉱山の開発に一歩近づいた旨表明した。BFSの結果は、プロジェクトからの総収入は13億USドル、NPV(Net Present Value)は、ディスカウントレートを10%とした場合に147.7百万USドルであるとしている。また、2007年に生産を開始するために必要とされる資本コストは72.5百万USドル、フル稼働下において当初の資本コストの回収期間は2年以内とし、生産コスト(港までの輸送コスト含む)は0.18USドル/lbと示された。その他、鉱山ライフ14年、総鉱石生産量6.3百万t、総亜鉛精鉱生産量848千t、平均亜鉛回収率93.5%、平均鉱石処理量50万t、Mining Diluted Head Grade 14.47%となっている。同社はこの結果を受け、生産に向けて動き出すとしており、年明け早々に金融機関、投資家向けに説明を行う予定である。AIM Resources社は、Perkoaプロジェクトを2005年1月にBHP Billiton社とMetorexから買収し、現在、プロジェクト権益の100%を所有する。

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