ニュース・フラッシュ
2006年5月5日
メキシコ
権藤 浩
メキシコ・ペニョーレス社、2006年第1四半期の純益は104百万US$と前年同期比2倍増
ペニョーレス(P)社HP(5月2日付)によると、2006年第1四半期の純益は、前年同期比2倍増の104百万US$(5.7億ペソ→11.4億ペソ)、売上高も前年同期比54%増の676.5百万US$を計上したと発表した。
この主因は、P社の生産する非鉄金属市況価格の高騰、生産量や精鉱品位の増加、更にはメキシコ・チワワ州のピノス・アルトス(Pinos Altos)金プロジェクトをカナダのアグニコ・イーグル(Agnico Eagle)社へ売却した収入90百万US$等による。なお、同社は、1年前の前年同期にもメキシコ・ゲレロ州のメスカラ(Mezcala)金プロジェクトを、カナダのゴールドコープ(Goldcorp)社へ567百万ペソで売却した。P社は売却理由を開発規模に達しないためとする。
なお、2006年第1四半期の非鉄金属生産量は、以下のとおり。
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