ニュース・フラッシュ
2006年10月19日
シドニー
久保田博志
豪州・ERA社、Ranger鉱山周辺探鉱で好結果
Energy Resources of Australia Ltd.(本社ダーウィン、以下ERA社)は、10月18日、同社のRangerウラン鉱山(北部準州)周辺探鉱で好結果を得たと発表した。
Rangerウラン鉱山の露天採掘ピットの東側で実施されたボーリングが、地下150~250mで高品位部(0.4%U3O8)を捕捉したもの。同社は、既存の露天採掘ピットを南東方向に300m拡張できないか検討中である。また、深部探鉱の結果、地下500m以深で幅17mにわたって高品位部(0.7%U3O8)を捕捉したことで、坑内採掘の可能性も浮上してきた。同社は、更に探鉱を続けて経済性の有無を確認するとしている。


