業界紙等によると、SOUTHERN COPPER社のゴンサレス社長は、2007年9月までにFS終了予定のTia Maria酸化銅開発プロジェクトについて、同鉱山での年間生産量は当初予想されていた4万3千tのほぼ倍となる9万tに達する可能性があると述べた。Tia Maria鉱山は2009年あるいは2010年に生産開始予定である。