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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル 亜鉛
2007年9月11日 北京 土屋春明

中国・安徽銅冠有色金属(池州)有限責任公司、九華亜鉛製錬所試運転開始

 安泰科によれば、安徽銅冠有色金属(池州)有限責任公司傘下の九華亜鉛製錬所は1年間生産を中止していたが試運転を開始した。安徽省政府支援の下で、銅陵有色集団公司傘下の銅陵有色金属集団持株有限公司は、2007年6月に池州市人民政府、池州泰達冶金有限公司と共同出資により安徽銅冠有色金属(池州)有限責任公司を設立し、同公司を経営することとなった。
 現在、安徽銅冠有色金属(池州)有限責任公司の傘下には九華亜鉛製錬所、黄山嶺鉛・亜鉛鉱山があり、主に銅、鉛、亜鉛、の採掘・選鉱、製錬・加工、化学工業製品の製造等の事業を展開している。
 設立以降、安徽銅冠有色金属(池州)有限責任公司は年間生産能力20万tの九華亜鉛製錬所を30万tに増強する建設工事を加速し、九華亜鉛製錬所は現在、試運転に入り、9月末ごろには操業を開始する予定である。
 安徽銅冠有色金属(池州)有限責任公司の責任者の話によると、本公司は国内外企業との戦略的協力を強化し、企業を急速に成長させ、今後3年から5年間以内に上場をとげ、100億元以上の売上高を目指すことを目標としている。

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