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Rio Tinto、2008年は鉄鉱石15百万tをスポットマーケットに売り出す計画
Rio Tintoは、2008年に鉄鉱石を15百万tまでスポットマーケットに売り出す計画を発表した。
Rio Tintoは、11月の投資セミナーで、西オーストラリア州Pilbaraにおける今後10年間の実質的な能力拡張計画を公表した。これによると、長期契約は継続しながらも、より多くの鉱石を高いスポットマーケットに供給できることになる。
Rio Tintoは、2007年に既にスポットマーケットで活躍している。12月には1百万tを190US$/tで売却しており、ほぼ同量が1月にも船積みされる。長期契約のベンチマーク価格は平均85US$/tである。
Rio Tintoの拡張計画は、鉄鉱石の生産をPilbaraでの420百万t/年を含む600百万t/年にする方針というものである。PilbaraのMesa A と Brockman 4 鉄鉱床を開発するために、24億US$の投資を約束しており、同様に、西アフリカ、ギニアでのSimandou鉄鉱石プロジェクトで能力拡張も行う計画である。
12月20日、中国の鉄鋼メーカーは、この発表に対して反発した。彼らは、Rio Tintoから、鉄鉱石マーケットはタイトでいくつかの長期契約は成り立たないであろうと言われたからである。Rio Tintoは、鉄鉱石をスポットマーケットに売ったが、これらの鉱石は品位が良くなく、鉄鋼メーカーでは受け入れないものだと述べている。


