ニュース・フラッシュ
2008年5月1日
シドニー
永井正博
PNG:Lihir社、2008年第1四半期生産報告と今後の見直し
Lihir Gold Ltd.(本社ポートモレスビー、以下Lihir社)は、2008年第1四半期結果を公表し、金生産は減少したが、2008年の生産目標ラインは維持していると報告した。
Lihir社は、PNGのLihir Island金鉱山の生産は、鉱石処理プラントの2週間の定修のため、金139千oz(対前年同期比28.3%減)に減少したが、時価総額11億A$のEquigold NL社(本社パース、以下Equigold社)との6月の合併完了を前提に、2008年の金生産量は、850千oz以上となることを期待していると述べた。
2008年の金生産は、Lihir Island金鉱山から700千~770千oz(21.8~23.9t)、斜坑掘削中のBallarat金鉱山(VIC州)から40千~50千oz(1.2~1.6t)、Equigold社のアフリカ、アイボリーコーストのBonikro金鉱山から60千~70千oz(1.9~2.2t)、Mt Rawdon金鉱山(QLD州)から50千oz(1.6t)が期待されている。
Lihir社は3月に、Equigold社の株25に対し、Lihir社の株33をオファーし、6月の合併に合意た。この合併により90億A$の会社が設立され、2009年からは1.2百万oz(37.3t)/年の金生産が期待されている。


