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豪:Fortescue社、Rio Tintoの鉄道網へのアクセスに一歩前進
Fortescue Metals Group社(本社:豪パース、以下Fortescue社)は、同社が求めていたBHP Billitonと Rio Tintoの鉄道網への第三者のアクセス確保に向けて一歩前進した。
メルボルンの連邦裁判所は、公正取引委員会(National Competition Council:NCC)は、Rio TintoのRobe River鉄道へのアクセスを拒否した1999年の決定に従うべきだという主張を退けた。
Mark Wineberg裁判官は、1999年の決定以降、Pilbara地方で鉄鉱石鉱山の大規模開発がおこなわれており、当時の状況とは大きく異なっていると述べた。
Rio Tintoは、NCCに、Access Economics社の調査によると、もし私企業の鉄道に第三者のアクセスが保証された場合、豪州のGDPにとって、20年以上にわたって29.6億A$の損失になると意見している。
また、豪鉱業協会(MCA)は、NCCに対して、鉄道網への第三者のアクセスを許可することは、経済的にも法的にも利益がないと言明している。


