ニュース・フラッシュ
2008年7月29日
サンティアゴ
菱田 元
チリ:エネルギー委員会は石炭火力発電所の環境影響調査研究を北カトリック大に依頼
7月21日付の地元業界紙によると、CNE(Comision Nacional de Energiá:チリ・エネルギー委員会)は、第Ⅳ州Coquimbo市の北のLa Higuera郡で計画されている石炭火力発電所3基の建設計画の環境影響調査を、北カトリック大学に依頼した。
この研究では、CODELCOが建設準備しているFarellones発電所(800MW)、多国籍電力会社SuezによるBarrancones(540MW)、CAP(チリの鉄鉱石・鉄鋼会社)によるCruz Grande(300MW)の3基の発電所が建設された場合、ペンギン等生態系にどのような影響を及ぼすかを調査する。
CNEは、北部のMejillones地区でも同様調査を実施している。


