ニュース・フラッシュ
2008年9月30日
サンティアゴ
菱田 元
チリ:CODELCO、Radomio Tomic鉱山周辺の探鉱に19百万US$を投資
2008年9月22日付の地元業界紙によると、CODELCOはチリ第Ⅱ州Radomio Tomic鉱山においてボーリング77,000mを含む19百万US$の探鉱プログラムを実施するEIA報告書を提出した。探鉱プログラムの期間は約1年半で、年間250,000tを採掘する露天採掘ピットの外側と内側で約160孔の探鉱ボーリングを実施する。
銅カソードを生産するRadomio Tomic鉱山は、CODELCO最大のChuquicamata銅鉱山を操業するCODELCO Norteディビジョンに属する。CODELCO Norteディビジョンの2008年上期の銅生産量は381,000tで、これは銅鉱石の品位低下により前年同期の417,000tを下回った。CODELCO全体の2008年上期の銅生産量は675,000tである。


