ニュース・フラッシュ
2008年12月23日
サンティアゴ
平井浩二
チリ:BHP Billiton、経済危機により火力発電所建設を延期
12月18日付地元業界紙によると、BHP BillitonはEscondida及びSpence両銅鉱山(チリ第Ⅱ州)向け電力供給のため新規に建設予定であった火力発電所について、世界的な経済危機の影響による銅需要の低迷のため、建設を6~12か月延期すると発表した。
同火力発電所はアルゼンチンからの天然ガス供給量減少による電力供給不足に対処するため、BHP Billitonが独自で建設を予定していたもので、投資額は800百万US$を見込んでいる。


