ニュース・フラッシュ
2009年1月8日
リマ
西川信康
ペルー:オンブズマン、2008年の社会争議は2倍以上拡大
オンブズマンによると、2008年12月31日時点におけるペルー国内の社会争議件数の2008年累計は197件に達し、このうち78件が鉱業を巡る争議であった。これは、1年前の件数(社会争議78件、内、鉱業関連37件)の2倍以上となっている。
また、78件の鉱業関連争議の内訳は、社会・環境争議70件、労働争議5件、その他3件であり、社会・環境争議の最大の原因は環境汚染で、実際に発生しているもの及び将来的な発生への危惧も含めて全体の69%を占めている。


