ニュース・フラッシュ
2009年2月3日
サンティアゴ
平井浩二
チリ:CODELCO、Andinaディビジョンの労働組合、ベースアップを求めない方針
1月28日付けの地元業界紙によると、CODELCO-Andinaディビジョンの労働組合代表は銅価が下落している状況であることから、2009年の労働協約改正において、ベースアップを要求しない方針を明らかにした。
Andina労働組合のManuel Canas代表は、「世界的な経済危機と銅価下落により2009年の労働協約改正交渉は困難なものとなる。チリの民間企業はこの数か月間、急激な直轄及び下請従業員の解雇を断行しているが、CODELCOの労働組合も解雇問題に対する準備をしなければならない」と語った。
現在のところ、CODELCOは労働者を解雇する可能性は無いと公式に発表している。


