アルゼンチン:Latin American MineralsとGrupo Minero Los Boros、Jujuy州のリチウム権益をLithium Americas Corpに統合
6月11日付けLatin American Minerals(加)発表によると、同社と豪州の探鉱会社Orocobreの子会社Grupo Minero Los Boros(アルゼンチン)がアルゼンチン北部Jujuy州Puna地域のOlaroz、Cauchari両塩湖に保有する鉱区について、両社がアルゼンチンに新たに設立するLithium Americas Corpに統合する。
統合される鉱区は全体で面積30,000ha。37点の表層かん水に係るグリッドサンプリングを行ったところ、平均濃度がリチウム800ppm、カリウム0.5%、Mg/Li比3.6という結果で、チリAtacama塩湖(SQM(本社:智Santiago)、Chemetall(本社:独Frankfurt)両社が操業中)や米国Silver Peak(FMC(本社:米NC州Charlotte)操業中)と同様、かん水の自然蒸発を利用してリチウムやカリウムを製造する方法が適用可能である。