ニュース・フラッシュ
2009年8月31日
リマ
山内英生
ボリビア:Uyuni塩湖資源産業化プロセスは自国の特許として登録
ボリビア鉱業冶金省のBeltran総鉱業局長は、La Razon紙に対し、Uyuni(ウユニ)塩湖のリチウム産業化に応用される技術プロセスはボリビアの特許として登録されることになる旨を伝えた。
同局長は、「ボリビアの塩湖では調査の実績が無いため、技術プロセスの特許は存在していない」とし、仮に政府が外国企業に対して炭酸リチウム生産を許可した場合、Uyuni塩湖の資源が存続する間、政府は外国企業に特許使用料を支払い続ける義務を負うことになると説明、その上で、ボリビアは独自に産業化プロセスに取り組む方針であること、Uyuni塩湖特有の技術プロセスによって炭酸リチウムの回収を実施する所存であると表明した。


