ニュース・フラッシュ
2009年9月22日
ロンドン
竹谷正彦
ザンビア:鉱業分野の産業刺激策や優遇税制措置継続へ
各社報道によれば、ザンビア政府は、2010年度の予算において外国投資の誘致のため鉱業分野における産業刺激策や税優遇措置を継続することを明らかにした。
また、Musokotwane財務大臣は、来月10月9日に2010年度予算案を提出し、鉱業部門擁護のための新税制の2009年早期導入を目指すと発表した(新税制の内容は明らかにされなかった)。
同政府は、2009年3月、銅価の下落を受けて、25%の超過利得税の廃止や増資の上限を資本金の100%まで可能にするなどの投資刺激策を導入している。また、重油関税の引下げ(30→15%)や銅製品(銅粉、銅フレーク、粗銅)の関税を撤廃しており、これらの鉱業優遇措置は今後も継続されることになった。


