ニュース・フラッシュ
2009年11月9日
シドニー
増田一夫
豪:BHP Billiton、Olympic Dam鉱山・鉱石運搬立坑の修復状況
2009年11月6日、BHP Billitonは、SA州Olympic Dam鉱山の鉱石運搬立坑“Clark Shaft”の修復状況を明らかにした。
故障した巻上装置は既に撤去されており、翌週には修理工場へ送られることになっているほか、Clark Shaft内部の修復工事を2009年11月18日から開始する。完全復旧は2010年3月頃になると見られており、その間は小型の“Whenan Shaft”を使用して鉱石運搬することで生産能力の25%での生産を継続するほか、現在トラックによる鉱石運搬を検討中である。加えて、Clark Shaft修復中に、2010年に予定していた製錬所の定修作業を2009年11月16日~2010年1月中旬間に実施する。


