ニュース・フラッシュ
2009年12月1日
サンティアゴ
菱田 元
チリ・アルゼンチン:チリ鉱業大臣とアルゼンチン鉱業長官が2国間鉱業会合に出席
11月26日付けの一般紙等によると、11月25日にサンティアゴで開催された第4回チリ-アルゼンチン2国間鉱業会合にチリSantiago Gonzalez鉱業大臣とアルゼンチンJorge Mayoral鉱業長官の他、SONAMI(チリ鉱業協会)Alberto Salas会長、チリ-アルゼンチン2国間鉱業委員会Bruno Ardito委員長らが出席し、1997年に署名されたチリ-アルゼンチン2国間鉱業統合協定の現状と将来展望について話し合った。
これまでに2国間鉱業委員会の協議対象となったのはBarrick Goldが開発中のPascua Lama金・銀プロジェクトであるが、アルゼンチンMayoral鉱業長官は、新たに3件のプロジェクトが2国間鉱業委員会での協議対象に加わるであろうと述べた。
一方、チリGonzalez鉱業大臣は、今後10年間で5件以上のプロジェクトが2国間鉱業委員会の対象となり、これらに計約80億US$が投資されるであろうと述べた。


