ニュース・フラッシュ
2009年12月4日
ロンドン
竹谷正彦
ナミビア:鉱業公社”Epangelo Mining”設立へ
各社報道によれば、ナミビア政府はナミビア国内の鉱物探査、鉱山運営に参入すべく、鉱業公社(“Epangelo Mining”)を設立したことを発表した。
同公社は、ナミビア政府全額出資にて設立され、全ての戦略的な鉱物資源(ダイヤモンド、ウラン、金、銅等)を対象とし、民間会社と同様に、利益追求を目的としている。政府が準備する初期資本金は1.5百万ナミビア$(約20万US$相当)である。政府としては、理事会を独立した機関として機能させて運営し、透明性の高い経営を行いたいとしている。
また、同公社は特定のプロジェクトは決まっていないものの、既に、他の民間会社や他国の鉱業公社と共同事業について話し合いを続けていることも明らかにした。


