ニュース・フラッシュ
2009年12月15日
サンティアゴ
菱田 元
チリ:Chuquicamataにおける労働契約更改交渉進展
12月4日付地元業界紙によると、CODELCOはチリ第Ⅱ州Chuquicamata鉱山の労組に対して、他の待遇改善要求事項の代わりにボーナスの増額(一人当り約14百万Peso;27,902US$)を提示した。
賃上げ要求を行ったChuquicamataの3労組は、12月9日午前4時に作業を停止し、約24時間ストの後、12月10日に生産を再開し、CODELCO経営者側との賃金交渉を再開した。
Chuquicamata第2組合委員長Victor Galleguillos氏は、この労働作業一時中止は、もし満足できる賃金アップを獲得できなかった場合、労働契約期限の12月31日以降も組合は長期ストの用意があることをCODELCO経営者側に対し警告するためと述べた。
組合は労働契約更改交渉で、7.5%の賃金アップとボーナスの獲得を要求している。


