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グリーンランド:GME社、プレFS結果を発表
Greenland Minerals and Energy Ltd.(本社:豪、以下“GME”)は2月1日、同社が探鉱を行っているKvanefieldウラン・レアアースプロジェクトに関するプレFSの結果を発表した。Kvanefieldプロジェクトの資源量は下表のとおりで、マインライフは23年(U3O8カットオフ品位0.015%)と予測されており、REO(レアアース酸化物)の年産量は44千t、酸化ウランは3,900tが計画されている。鉱山開発、処理・製錬施設、道路、宿泊施設などの建設を含めた初期投資額は、23億US$とされている。なお、GMEが採用を予定しているウラン処理技術“Processing technique”は、デンマークのAtomic Energy Commission及びグリーンランド地質調査所が20年以上研究してきたもので、同社は今後、その技術開発のためにもコンサルタントグループを設置する予定である。
| 予測及び概測鉱物資源量 (JORC 規程 ) |
| 総量 ( 百万 t) |
U3O8 ( % ) |
Total REO ( % ) |
亜鉛 ( % ) |
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| 概測鉱物資源量 | 365 | 0.028 | 1.06 | 0.22 |
| 精測鉱物資源量 | 92 | 0.027 | 1.12 | 0.22 |
なお、Bureau of Minerals and Petroleum (グリーンランド鉱物・石油局)は2010年1月1日、Act on Mineral Resources(鉱物資源法)を新たに制定した。これによって、2009年6月21日に施行されたグリーンランド自治法(Act on Greenland Self-Government、自治権の拡大)に基づき、今後は鉱業ライセンスの全ての管理責任がデンマークからグリーンランド自治体に移譲されることとなる。グリーンランドでのウラン生産は法律上で一切禁止されているが、GMEによれば、2008年後半に開かれたグリーンランドの議会討論では、ウラン採掘禁止に関する規制緩和を支持する姿勢が見られた模様で、2010年Q3には、グリーンランドにおけるウラン採掘(1,000 ppm以下であれば採掘可能)が解禁されると同社は予想していた。
プロジェクトの詳細:
http://www.asx.com.au/asxpdf/20100201/pdf/31ngj5tsbtqjww.pdf


