ニュース・フラッシュ
2012年5月8日
サンティアゴ
縫部保徳
アルゼンチン:Mayoral鉱業庁長官、鉱業への介入強化否定
メディア報道によると、Salta市で行われた鉱業の日(Día del la Minería)式典においてMartin Dedeuアルゼンチン鉱業協会(CAEM)会長はYPF社株収容を受けて、政府介入が鉱業にも始まることに対する懸念を表明した。一方で、Jorge Moyoral連邦鉱業庁長官は政府に対する収用への懸念を否定するとともに、金属鉱物に対する輸出課徴金を引き上げることはないと述べた。同長官は、「我々は鉱業事業所得の最大化に努力しており、州営企業と民間資本の提携による鉱業開発を支持している。これ以外の方法は検討されていない。」と語った。Jujuy州のEduardo Fellner州知事も州営企業と民間資本の提携による鉱業開発を提案した。


