安泰科によれば、河北省秦皇島通聯集団傘下の普贏ニッケル業(香港)有限公司は、ラオス政府と協定を締結した。ラオスのサムヌア州にある24 ㎢の銅・ニッケル・鉄・コバルトの採掘及び加工権を獲得した。
調べによると、2005年12月、秦皇島通聯集団がアジアなどで調査を行い、ラオスで鉱業投資開発事業を展開することを決めた。