ニュース・フラッシュ
2013年4月15日
バンクーバー
大北博紀
米:米国政府、石炭輸出に係るロイヤルティ規則の見直しを検討
2013年4月15日付地元紙等によると、米国政府が石炭輸出に係るロイヤルティ規則の見直しを検討しており、鉱山会社の利益に影響を与える可能性があると報じている。
検討内容は、連邦用地から採掘された輸出用石炭の採掘価格に約10.55 US$/tのロイヤルティを加えるというもの。輸出価格は60 US$/t以上となる。
民主党と共和党の上院議員からなる連邦エネルギー及び天然資源委員会は「ロイヤルティが再計算されない場合は納税者が数百万US$失う恐れがある。検討の結果、国際的な輸出市場により企業は長期的に成長が見られ、石炭収益を増加できる。」と述べている。


